姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
二酸化炭素濃度測定器については、このたび、文部科学省の学校等における感染症対策等支援事業等による補助対象とされたため、本市にも導入しようとするものである。 令和4年度夏期においても、猛暑の中、冷房を強くかける一方で窓を開けて頻回に換気を行っており、なかなか冷房が効かないという状況であった。
二酸化炭素濃度測定器については、このたび、文部科学省の学校等における感染症対策等支援事業等による補助対象とされたため、本市にも導入しようとするものである。 令和4年度夏期においても、猛暑の中、冷房を強くかける一方で窓を開けて頻回に換気を行っており、なかなか冷房が効かないという状況であった。
解体方法、飛散防止対策等を具体的にお聞かせください。 次に、新市場移転後の現市場についてであります。 去る2月19日日曜日に、新市場開業に先立ち、盛大に記念式典が開催されました。事業者の皆さんにおかれましては、大きな期待と不安の両方が入り交じる思いであると伺っております。播磨地域の生鮮食料品の流通拠点として愛される施設になることと信じております。
同じ市の職員として仕事の在り方をどのようにお考えなのか、対策等についてはどうお考えなのか、お聞かせください。 第5項目は、農業の担い手不足に対する取組についてお聞きします。 日本の農業は少子高齢化をもろに受けています。そして、慢性的な人手不足に悩まされています。 日本として、そして地方としても、こういった状況を改善することは、社会全体にとっても必要かつ緊急課題として危惧をしています。
既に、詳細にシミュレーション等をされ対策をできているとは思いますが、今一度懸念されている渋滞安全面でしっかりと対策等をできていることを答弁いただきたいと思っております。 2点目に、賑わい拠点施設について、昨年9月に賑わい拠点施設について個人質問をさせていただきました。その後の進捗状況についてお聞かせください。
今後につきましては、手柄山中央公園再整備等の大規模投資事業のほか公共施設の老朽化対策等にも集中的に取り組む必要があるため、地方債残高は増加していくものと見込んでおります。 また、国の金融政策の変更などに伴う金利上昇により、今後発行する地方債の利子負担の増加も見込まれることから、追加の財政負担が生じるものと考えております。
(10)町道新幹線南側線の点字ブロック設置工事や、通学路安全対策工事を行い交通安全対策等の充実に努めてまいります。 基本政策2、身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。 1.うるおいのあるまちへ(都市基盤・住環境) (1)播磨町耐震改修促進計画に基づき、住宅等の耐震化を計画的に促進します。
2目児童措置費、事業番号0001097保育対策等促進補助事業の18節負担金補助及び交付金349障害児保育事業補助金の減は、対象児童数が当初見込みより少なかったことによるもので、573病児・病後児保育事業補助金は、9月補正において病児対応型を7か月分予算措置しましたが、開設が3月となったことから減額するものであります。
商工費は、地域経済対策等に要する経費で64億5,614万9,000円を計上いたしております。 土木費は、234億4,411万1,000円を計上いたしております。 消防費は、防災対策に要する経費を含みまして79億7,630万8,000円を計上いたしております。 教育費は、218億552万8,000円を計上いたしております。
まず、財務会計システムを改修委託するとのことだが、サーバーはクラウド方式か、また、ハッキング対策等は考えているかとの質疑に対して、今回は電子決裁の新たなシステムを導入するもの、現在もサーバーはクラウド方式であり、セキュリティー対策も万全であるとの答弁がありました。
さらには、その時々に生じる課題、例えば、新型コロナウイルス対策及び原油価格・物価高騰対策等がそうでございますが、住民生活に支障が生じないよう、スピード感を持った施策展開を図る必要があると考えております。
主食用米を例に挙げますと、経営所得安定対策等により麦・大豆等への作付転換を図り、主食用米の減産を進めています。全国の主食用米の作付面積は減少していますが、それ以上に米の1人当たりの年間消費量が減少しておりますので、主食用米の余剰が発生しているものと考えます。 今後も、経営所得安定対策等を中心に主食用米から麦・大豆等への作付転換を支援し、米の価格維持を図っていくことといたします。
(2)活力対策について(産業振興、人口対策、少子化対策等)であります。 (3)安心・安全対策。コロナ対策、防災対策、インフラ対策(道路整備)などでございます。それから医療対策。 (4)教育対策。学校再編課題対策(廃校活用対策も)含めて伺うものです。 以上、伺います。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長、教育長の答弁を求めます。
その場合、最近ハッキング等の事案が発生しておりますけども、そういったハッキング対策等はどのように対策を考えられてるのかをまず1点。 それから、31ページの、今ご説明ありましたキャッシュレスポイント還元事業についてですが、こちらのほう、PayPayに決まったということなんですけども、スマートフォンと電話番号があればPayPayのアプリはインストールできるというふうに聞いております。
3つ目、応募事業者の概要、提案された対策等について。 4つ目、事業者決定に至った経緯と決定理由について。 5つ目、企業版ふるさと納税をする事業者のメリットについて。 以上、5点についてお聞きします。 次に、一般質問をさせていただきます。 国指定史跡三木城跡及び二の丸跡を観光拠点としての景観整備と有効活用についてお伺いします。
◆問 令和4年11月25日、中央卸売市場移転予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議の委員によって、現地視察が行われた。この現地視察は、約7年もかかった土壌汚染対策の集大成であり、管理棟ピット換気排気ファンや観測井戸など、全ての現場を視察できたということで、ぜひ行きたかったが、案内が届いたのが2日前で参加できず、本当に残念に思っている。
本事業は、民家裏等における危険木の伐採等が中心でございますが、広葉樹林が森林病害虫によって枯れるなどの影響を防ぐ対策等、森林の持つ公益的機能の促進にも取り組んでおり、今後も効果的な里山林整備に努めてまいります。 次に、3点目についてでございますが、国内労働人口の減少が予測されている中、林業分野においてもICT技術を活用し、1人当たりの生産性を向上させる必要性があると認識しております。
今、おっしゃったとおり、決算規模につきましては、新型コロナウイルスの関係で基本的には前年度から、前年度に特別定額給付金の事業がございましたので、それから比べると、前年度から減ったということでございますけれども、新型コロナウイルス感染症の経済対策等もありまして、実質的には、ちょっと例年と比べるというのはなかなか決算規模だけでは難しいかなと、決算規模はまだ大きいままの推移をしていると、そういった状況でございます
15款 県支出金でございますが、2項 県補助金、7目 消防費県補助金の石油貯蔵施設立地対策等交付金につきましては、石油貯蔵施設の隣接市町に交付されるものでございまして、消防署の資機材の更新に対する交付金でございます。 次に、140、141ページをお願いいたします。
また、2つ下の畜犬対策等委託料328万7,790円のうち287万2,320円は、猪名川動物霊園への動物の死体処理に係る委託経費でございます。
今、分科員から御指摘がございました今回の検証、記録につきましては、波のたびに保健所内では振り返りと課題の抽出、今後の対策等は協議しております。また、第1波からずっとこれまで2年以上でやってきた対策につきましても、こちらのほうで記録をきっちり取らせていただいて、次の新しい感染症に備えてという形できっちり記録を取って検証していきたいというふうに考えております。 以上でございます。