明石市議会 2022-03-08 令和 4年生活文化常任委員会( 3月 8日)
3款 諸収入、1項、1目 雑入でございますが、主なものは指定管理者公債費負担金で、これは卸売市場整備に係る費用の起債償還金の一部を指定管理者から受け入れているものでございます。 次に、歳出でございます。 卸18ページ、19ページをお願いいたします。
3款 諸収入、1項、1目 雑入でございますが、主なものは指定管理者公債費負担金で、これは卸売市場整備に係る費用の起債償還金の一部を指定管理者から受け入れているものでございます。 次に、歳出でございます。 卸18ページ、19ページをお願いいたします。
次に、新市場開場後の取扱数量についてでございますが、平成27年度に策定いたしました姫路市中央卸売市場整備基本計画におきまして、取扱数量目標として令和4年度に9万トンを掲げました。
観光スポーツ局終了 11時33分 産業局 11時33分 前回の委員長報告に対する回答 ・新市場の整備に当たり、杭汚泥処理を含めた今後の整備についてさらなる問題が発生した際には、その都度議会にしっかり報告されたいことについて 新市場整備に当たっては、杭汚泥の処理における検査の実施や雨水排水管工事の経路見直しが必要となる問題が発生したため、これまでの委員会
歳出につきましては、新市場整備における地下障害物に対応するため、市場施設整備事業費に1億2,940万円を計上いたしております。 次に、歳入につきましては、市債を制度に基づき計上いたしております。
◆問 相撲場も当初の3倍近い予算となって、これも市場整備を推進するためのものだったというふうに認識しますけども、先ほども申し上げましたけども、公正・公平な行政運営をしなければならない立場にありながらね、このような状態になったことをどう受け止めていますか。 ○委員長 はい、証人。 ◎答 過大なものになったことについては反省いたしております。 ○委員長 はい、谷川委員。
議員ご指摘のエリアにつきましては、鉄道駅や路線バスなど基幹公共交通が運行されておりますので、まずはタクシーを含む公共交通をご利用いただきながら、今後新中央卸売市場整備後の施設従事者や来場者の公共交通需要、地域の要望など路線バスのご利用につきまして一定のまとまりが見込まれる場合につきましては、既存路線の延伸等について交通事業者と協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、今後は手柄山や中央卸売市場整備があり、さらに公債費は増大していきます。 現在見えている大型事業は、これまでの計画の中で審議を積み重ねられてきたものであり、着実な推進が求められますが、こうした状況の中で、どのような財政運営を行われていくのでしょうか。行財政改革がこれまで以上に重要になってくると思います。ご所見をお聞かせください。
東ルートは、新市場開設のための条件整備であったとしても、筋違いな要望であり、当局も新市場整備のためには何でもありという風潮になっていたため、法外な予算となっても整備しようとしたのではないのか。 我々議員は、当局は公示価格などを参考に用地買収交渉を行うものであると全幅の信頼を置いて任せているが、その絶対的なルール違反が今回の判断ミスにつながっていると思う。
◆問 産業局としては市場整備工事と一体化で実施したかったのか。 ◎答 当初その案もあった。 ◆問 前回の百条委員会で提供を受けた平成30年5月15日の記録で、松岡議員は「わしがヤーヤー言うたさかいに、業務委託にしてくれた。」と発言があったが、それとの関連性はどうか。 ◎答 松岡議員の関与はない。 ◆問 確認できなかったのか、それとも関与が全くなかったのか。
都市局終了 11時07分 建設局 11時07分 前回の委員長報告に対する回答 ・白浜市場線東ルートの整備事業について、渋滞や騒音、振動の数値的な根拠もなく、白浜地区への新市場整備に伴う地元対策という理由だけで、同事業を進めることについては、賛成することができないことから、同事業を進めるに当たっては、事業実施のための確かな根拠を示されたいこと また、
◆問 木材価格の高騰は、新市場整備工事費に影響はないのか。 ◎答 鉄骨造りの建物であるので、影響はないと考えている。 ◆問 現在の工事の進捗状況について説明してもらいたい。 ◎答 現在、くい工事に伴う盛土の移動、周囲の擁壁工事を実施している。 本格的な建設工事に向けた準備作業の段階である。
本委員会といたしましては、渋滞や騒音、振動の数値的な根拠もなく、白浜地区への新市場整備に伴う地元対策という理由だけで同事業を進めることについては賛成することはできないことから、同事業を進めるに当たっては事業実施のための確かな根拠を示されたいことを。
新市場整備のためとはいえ、同地区に対する過度な予算執行は適切ではないことから、同公園西側の整備については見直しされたい、との意見がありました。 第3点は、公園管理費中、維持管理費4億6,202万8,000円についてであります。
◆問 白浜地区の住民が、新市場整備に当たって最も重要視しているのは交通量の増加による騒音と振動の問題であり、白浜市場線東ルートは必ず整備してほしいという意向がある。東ルートが問題視されており、地元住民は困っている。 移転補償費を比較しなければ、東ルートの整備を進めてよいと言えないので、出してもらいたい。
◆問 白浜市場線東ルートについては、新市場の整備により増加する車両を分散させる国道250号につながる南北の西ルートを議論しているうちに、いろいろ地元の要望等がある中で、市場整備の必須条件のようになる経緯があるが、なぜ最終的に東ルートをつける方向になったのか、説明してもらいたい。 東ルートの整備に当たり、20校区26路線の道路新設改良予算の執行が保留されている。
◆問 白浜市場線東ルートの整備は、産業局が主体として行っている新市場整備の附帯工事に当たるものと考えているが、市側で当該道路を整備するように指示しているのは誰なのか。
次に、2点目の白浜市場線のアクセス道路のうち東ルートの必要性と費用対効果についてでございますが、新市場へのアクセス道路につきましては、西ルートを新市場整備工事中の工事車両や開場後の市場関係車両を基本的に全て通行させる主要道路として位置づけており、工事着手までには完成させる必要があるため、優先的に進めてまいりました。
4款 諸収入、1項、1目 雑入でございますが、主なものとしまして、卸売市場整備に係る費用の起債償還金に関しまして、指定管理者の一部負担金を公債費負担金として計上しております。 20ページ、21ページをお願いいたします。 歳出でございます。 1款、1項 市場事業費、1目 市場管理費でございますが、説明欄2行目の一般管理事業費は、指定管理者の指導監督、許認可などの業務に係る経費でございます。
予算第2号議案市場事業費では,本場及び東部市場の運営費,施設整備費などで35億9,000万円を計上し,債務負担行為では,東部市場仲卸売場棟幹線他改修工事を計上し,市債では中央卸売市場整備事業につきまして,限度額及び借入条件などを定めようとするものでございます。
平成27年7月に姫路市中央卸売市場整備基本計画が策定されて以降、今日まで、現地建て替えか移転新築での議論や、移転新築方針決定後も、土壌汚染の問題や施設内容の見直しによる事業費の増額、一方で、流通構造の変化などにより取扱量の減少が続く中での事業者の新市場への移転辞退の続出、加えて、コロナ禍の影響などもあり、本年6月には、今回の移転新築の目玉の1つであるにぎわい施設の運営予定事業者が辞退するなど、様々な