9648件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号

質疑では、まず委員は、今まで規制のかかっていなかった盛土についても、都道府県知事許可制になるのを機会に、規制区域を見直していくことになるのかとただし、当局からは、2年以内に知事都心部市街地ではないところに区域を分けて規制をかけることになっており、おそらく本市には都心部規制がかかり、今まで規制のかかっていなかった緩やかな盛土や一時堆積も許可対象になると聞いているとの答弁がありました。 

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

過疎周辺のみならず、中心部市街地での買物の足として活用され、また活動を通して地域のコミュニティが形成され、活性化している様子を拝見しました。石巻のようなカーシェアリングの導入など、公共交通以外の手法で移動の自由を保障する仕組みが必要と考えます。  オンデマンドなど、これまでの社会実験を踏まえ、成果を上げている地域社会実験で終了した地域から、何が問題であったとお考えですか。

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

この法律策定の前年に出された宅地審議会第6次答申には、産業構造が大きく変わる高度経済成長期にあり、人口がどんどん増加していた当時、開発の名の下に市街地が拡大し、自然が破壊され、秩序の取れない開発が進むことに大きな危機感を感じていたことが記されています。  人口が急激に増加していた時代に、線引き制度を含む都市計画制度が、先ほど述べた目的を果たし、秩序の取れた開発につながったものと思います。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

姫路市の総合計画においても、人口減少率が高い郊外部島しょ部のほか、一部市街地においても交通空白不便地域が散在しており、バス路線、航路を含めた公共交通維持、確保を課題として取り上げておられます。  移動手段の要望を伺う中でも、地域の状況により意見は様々です。「デマンド型タクシー実証実験をさせてほしい。」

播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)

(5)適正な土地利用、良好な市街地環境形成等を確保するため、市街化調整区域のよりよい土地利用在り方都市計画道路見直し等の検討を行います。また、JR土山駅北地区においては住民の皆様との連携を特に密にし、勉強会開催等を行います。加えて、古宮地区本荘地区海岸部においても今後のまちづくりを検討する準備を進めてまいります。  

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

ったことに伴い、返礼品に要する費用を減額するため、芦屋ふるさと寄附推進事業費を1,800万円、土木費において、本年度中の業務発注が見込めないことから、改めて来年度予算に計上するため、六麓荘無名橋修繕詳細設計業務委託料を693万円、本年度交付見込額が減少したため、屋外広告物条例に要する経費を1,850万9,000円、年度末までの所要額を精査し、本年度不用額を減額するため、一般会計におけるJR芦屋南地区市街地開発事業

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

このことで無秩序開発を抑制し、計画的な公共施設整備により良好な市街地を形成するなど、豊かな自然環境と調和ある魅力あるまちづくりを進めております。  一方、市街化調整区域では、厳しい建築制限により居住者が減少するなど、地域活力の低下が懸念され、持続可能なまちづくりを実現するためには、地域活性化につながる土地利用誘導が求められております。

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

奥佐津線及び余部線においては、運行する時刻を定めて時間的な需要を集約しやすくすること、運行する方向を香住市街地に限定することで需要を集約しやすくすることを組み合わせた経路と時刻を設定する予約がなければ運行しない形態を導入し、効率的な運行を行っております。  

播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)

②についてですが、市街化調整区域を含めた全町的な土地利用を考える上で、既存市街地スポンジ化対策は必要であると考えておりますが、本町の人口は近年横ばいであり、空き家が発生しても建て替えによる新たな住宅建築等が見られ、住宅需要が堅調なまちであると認識しております。  市街化調整区域については、地区土地利用を明らかにし、地域特性に応じた土地利用規制誘導を進める必要があると考えております。  

三木市議会 2022-12-09 12月09日-03号

計画対象地は、火事から再建されました三木駅にもほど近い、まさに中心市街地開発となります。 これまでの市の再編計画は、公共施設配置計画に基づいた公共施設の削減というものが主眼であったと思います。一方で、今回民間団体も参画する中で、中心市街地活性化まちにぎわいづくりに資するものにしてほしいという市民の声もあります。 

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

これは、都市近郊などの開発により、都市が無秩序に拡大することを防ぐとともに、中心市街地空洞化を防ぎ、活力維持向上させることを目指して、土地利用コントロールを行おうとするものです。 本市においても区域区分制度は昭和46年に導入され、これまでに効率的な土地利用が図られ、計画的かつ効率的なまちづくりが行われるなど、一定の成果を得ることができたと考えております。 

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

多くの自治体では、地域課題、例えば中心市街地空洞化公共交通衰退、さらに福祉の分野での介護、子育て、児童虐待や貧困など、また情報、通信、不動産開発など多くの諸課題について民間が持つ各種のデータ、高度の技術、アイデア、知見、ノウハウやネットワークを活用した実証実験が行われています。  本市においても、これまで以上に官民連携に重点を置くべきと考えます。  

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

明石市は、1998年の明石海峡大橋の開通や、2005年の駅前南地区大型店舗の撤退などにより、中心市街地衰退が大きな課題となっていました。2006年に改正された中心市街地活性化に関する法律に基づき、明石中心市街地活性化基本計画を策定し、2010年11月に内閣総理大臣の認定を受けました。