姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
◆苦瓜一成 議員 日本共産党議員団を代表して、上程中の議案第1号、議案第4号、議案第6号に反対の立場で討論を行います。 議員の皆様方のご賛同をお願いします。 まず、議案第1号、令和5年度姫路市一般会計予算に反対します。
◆苦瓜一成 議員 日本共産党議員団を代表して、上程中の議案第1号、議案第4号、議案第6号に反対の立場で討論を行います。 議員の皆様方のご賛同をお願いします。 まず、議案第1号、令和5年度姫路市一般会計予算に反対します。
◆20番(ひろせ久美子君) =登壇=日本共産党を代表して、第18号議案、令和5年度芦屋市一般会計予算を含む計9件に賛成し、第23号議案、令和5年度芦屋市介護保険事業特別会計予算、第24号議案、令和5年度芦屋市後期高齢者医療事業特別会計予算、第26号議案、令和5年度芦屋市三条津知財産区共有財産会計予算の計3件に、反対の立場で討論を行います。
◆問 大規模整備事業は、設計から全て日本下水道事業団に委託しているのか。 ◎答 大型のポンプ場やシールド工事は、本市では経験のない高難度事業であるため、日本下水道事業団に事業を委託している。 また近年は、浸水・老朽化対策事業の規模が大きくなっており、職員数の観点からもアウトソーシングしている状況である。
日本維新の会さんから、本日の委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありましたので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
最初に、自由民主党さん、日本維新の会さんから、本日の委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありますので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
◆要望 外国人児童生徒等の受入れ体制を可能な限り整えるとともに、日本の教育環境に早くなじめるよう取り組んでもらいたい。 ◆問 姫路市史の発行状況について、現在どのようになっているのか。 ◎答 姫路市史は昭和の時代から編さんを開始し、令和4年度末で最終巻索引と年表等を完成させる予定であり、発刊は令和5年度以降になるかと思う。
折しも、私たちのこの日本では、今月11日で東日本大震災から12年を迎えますが、時の流れは早く、震災の影響が残っている地域もあれば、すっかり震災の傷が癒え復旧している地域もあります。 また、1月17日には阪神・淡路大震災から28年目を迎えました。現在では当時の惨状を知らない世代も多く、風化されてしまうことがないかと心配な面もあります。
そのため、日本小児科学会は就学前の接種を推奨しております。5回目の接種を行うことにより、抗体の量を高く維持することができ、ポリオを予防することができます。
日本の平等達成率は65.0%で、21年の65.6%から後退し、順位は調査対象146か国中116位と、主要7か国での最下位が続いています。 また、先月には、首相秘書官がLGBTQなど性的少数者や同性婚について差別発言を行い、更迭されています。 今、ジェンダー平等は世界の流れです。日本が世界に大きく立ち遅れているのは、121位の経済分野と139位の政治分野です。
日本共産党議員団代表 苦瓜一成議員。 ◆日本共産党議員団代表(苦瓜一成議員) (登壇) 日本共産党議員団を代表して、通告に基づき、以下5項目質問します。 1項目めは、市長の基本姿勢についてです。 自民党、公明党政権が第2次安倍内閣として政権復帰をして10年が経過しました。菅内閣、岸田内閣と首相は交代しましたが、憲法無視、民意無視の暴走政治の連続です。
兵庫県が日本の縮図であるように、姫路市も兵庫県の縮図とも思われます。小学生3年生の社会科の教科書にも取り上げられ、ものづくりから観光、そして山から海までバランスがよい市とされています。
最後に、子育て・教育について、福祉健康について、市民生活について、安全安心について、都市基盤について、以上5件について、会派、日本維新の会、浅海洋一郎議員の発言を許可いたします。 9番、浅海議員。 ◆9番(浅海洋一郎君) =登壇=それでは、日本維新の会を代表しまして、新年度の施政方針について、質問いたします。 まずはじめに、放課後児童クラブについて、お尋ねします。
質疑では、まず委員は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが2類相当から5類に移行しても、現場は対応し続けなければならないが、公費負担がなくなるという話もあり、そういった課題について、病院から要望するような機会はあるのかとただし、当局からは、各病院団体が集まっている日本病院団体協議会が全国知事会、日本医師会と同様に要望を行ったと聞いているとの答弁がありました。
そのような状況下で、本年は、姫路城が日本初の世界文化遺産に登録されてから30周年を迎える記念の年となります。世界に誇る姫路城の保存管理及び活用をより一層進め、顕在化していない魅力あるコンテンツを対外的に発信していくため、本市といたしましても、世界遺産登録30周年記念事業を精力的に展開してまいります。 今定例会は、新年度予算案をご審議いただく議会であります。
自由民主党さん、日本維新の会さんから本委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありますので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
────────────────────────────────────────┘ 協議事項 1.請願第21号 選択的夫婦別姓の導入へ、一日も早い民法改正を要請する意見書提出を求 める請願 (企画調整局) 1.予算第39号議案 令和4年度神戸市一般会計補正予算(関係分) 2.第102号議案 指定管理者の指定の件(神戸市立ふたば学舎) 3.請願第22号 日本政府
昭和45年から平成2年にかけて年間約30万トンという大量のアスベストが輸入されており、平成16年までに約1,000万トンのアスベストが諸外国から日本に輸入され、主に建材として使用されました。 そして、現在、アスベストの使用等が全面的に禁止となった平成18年9月1日以前に建てられた民間住宅の解体・改修工事におけるアスベスト暴露による健康被害が問題視されています。
御存じのとおり、これは日本国憲法の前文の一節でございます。 地方行政も同じでございます。市民との信頼関係に基づき、市民から任されているだけ、行政という業務、仕事自体、もともと市民のもの、情報も全て市民のものと私は思っております。 とりわけ市町村、基礎的自治体は、国や県とは違い、もっともっと市民と直接密接に関わりながらまちづくりを進めなくてはなりません。
日本共産党の板東聖悟です。 第70号議案、議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、第71号議案、三木市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2件の反対討論を行います。
◆苦瓜一成 議員 日本共産党議員団を代表して、反対の立場で討論を行います。議員の皆様方のご賛同をよろしくお願いいたします。 まず議案第104号、姫路市個人情報の保護に関する法律施行条例について、議案第105号、姫路市情報公開・個人情報保護審査会条例について及び議案第112号、姫路市情報公開条例の一部を改正する条例についての以上3議案をまとめて討論します。