95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)

町の人ならそういうことは全然分からないわけですけれども、小野市というようなのは、どちらかというとそんなに大きな農業地帯はないけれども、でももう明らかに下東条地区河合地区、あるいは来住地区一部等からしますと、それはもう当たり前の責務として、理由を問わず、いや私は家族はこうなんだ、体調はどうなんだとか関係なしに、皆さん一緒なんだからということでそこへ参画をしているという、こういう実態をまず理解をしていただくと

小野市議会 2020-09-15 令和 2年第423回定例会(第3日 9月15日)

介護予防」、「地域で安心して暮らせる環境づくり」に則した主なソフト事業といたしましては、平成30年度に県内で初めて介護保険の枠組みで実施し、好評を頂いている「移動支援型訪問サービスおのりんカー”」と、高齢者健康づくり社会参加を促進する「おのアクティブポイント事業」を開始したほか、小学校区エリアの住民が担い手となり、地域ニーズに合った高齢者支援事業を創出される「よりそい協議会」の取組を、市場来住地区

小野市議会 2020-08-27 令和 2年第423回定例会(第1日 8月27日)

個人番号カード関連事務交付金増額、款3 民生費は、障害支援区分認定審査会ウェブ会議環境整備経費法改正に伴う住基生活保護システム等改修経費、款4 衛生費は、町ぐるみ健診のウェブ予約システム導入経費、款6 商工費は、マイナポイント活用事業経費増額、款7 土木費は、市民要望に対応するため道路補修経費増額、款9 教育費は、学校等感染症対策費夏休み短縮に伴う小中学校などの電気使用料増額来住地区地域

小野市議会 2020-03-14 令和 2年第420回定例会(第3日 3月14日)

市内における他の地区河合地区及び来住地区におきましても30%を超えており、今後も高齢化率の上昇は確実であり、公共交通を取り巻く環境がますます厳しさを増す中で、「らんらんバス」の重要性はより一層大きくなるものと思います。  そこで、「らんらんバス」の今後の取り組みについて、次の2点についてお伺いいたします。  答弁者は、小林清豪副市長、お願いいたします。  

小野市議会 2019-09-19 令和元年第418回定例会(第2日 9月19日)

少子化に伴い、今後、特に下東条地区来住地区では、児童数が劇的に増加していく可能性は低いと予測されます。小規模校のよさを生かした学校づくりを続けていくのか、あるいは下東条地区のケースでは、統廃合という選択肢もあり得ると思われますが、統廃合に対する考え方、また検討段階に入るタイミングや基準等について、お伺いします。  第2項目、ひまわりの丘公園のリニューアルについて。  

小野市議会 2019-03-12 平成31年第415回定例会(第3日 3月12日)

しかし、意外に例えばニュータウンとか、あるいは育ヶ丘とか、あるいは川向こう河合地区とか、あるいはその来住地区とか、それから下東条地区とか、こういう拠点の4ないし5カ所の中からそれの選定をして、まずはやってみなはれというところで、公金の支出を辞さずという形でそういう拠点を私はぜひつくってみたい。  

小野市議会 2019-03-11 平成31年第415回定例会(第2日 3月11日)

そのような中でも、来住地区来住地区にしかない魅力を生かして、もはやコミュニティ地域コミュニティ拠点というものも超えて、地域の人々が運営する小野市の観光拠点にもなっているかと思いますし、誉田の館さん、陣屋さん、マトゥラーレさんも本当にそれぞれ頑張っておられることと思います。

小野市議会 2018-12-18 平成30年第414回定例会(第2日12月18日)

昨年度の8月、来住地区市場地区において、民生児童委員の皆様による聞き取りと一部郵送による調査を実施し、高齢者1,051人から回答がございました。  その結果、「外出手段は自身が運転する自家用車のみである」方が69%あり、「もしも運転が困難になると、特に通院が不安である」など、外出に関してのニーズが高いことがわかりました。  

小野市議会 2018-06-19 平成30年第412回定例会(第2日 6月19日)

ただし、これも例えば、下東条地区とか来住地区とか河合地区と違って、小野市街地の話と新興住宅になっている、また違うんですね。同じ住んでいても、あの人4軒隣りやけど、誰が住んではるのか最近全く知らんと。そこと、グラウンドゴルフやその他で毎日のようにもう腐るほど、家の個人状況まで知っている状況の人と、同じ次元でもって画一的同じような運営マニュアルつくってもこれは無理がある。

小野市議会 2018-05-29 平成30年第412回定例会(第1日 5月29日)

この鍬溪温泉は、江戸時代から薬効のある療養泉として、来住地区住民の手により受け継がれてまいりました。この長き歴史を有する貴重な地域資源活用方法に関し、下来住町と来住町から両町の総意として、鍬溪温泉施設の再活用に関する強いご要望をいただき、埋もれていた地域資源に新たな息を吹き込むべく、復活に向けて、みずから立ち上がった地元と行政が一体となり整備を行ったものであります。  

小野市議会 2018-02-26 平成30年第410回定例会(第1日 2月26日)

江戸時代から薬効のある療養泉として、来住地区住民の手により長らく受け継がれてきた貴重な地域資源について、地域コミュニティ高齢者生きがい就労の場として、地域住民が主体的に運営をしていくと。それで、白雲谷温泉ゆぴかと、そしてこの鍬渓温泉がリンケージしながら、新たな拠点づくりに取り組むということであります。  違いは何か、市民みずからが参加をするということがこの鍬渓温泉の大きな狙いであります。