三木市議会 2022-12-22 12月22日-05号
今年度は10月から、株式会社アシックス及びTOA株式会社と連携した、子どもの交通事故を減らすための実証事業を開始しており、また、音響通信技術の研究開発を行っている企業、エヴィクサー株式会社と連携した認定こども園等の送迎用バスでの置き去りを防止するための実証事業を今月15日から開始したところです。今後も課題の解決に向けて、民間事業者との連携をさらに進めてまいります。
今年度は10月から、株式会社アシックス及びTOA株式会社と連携した、子どもの交通事故を減らすための実証事業を開始しており、また、音響通信技術の研究開発を行っている企業、エヴィクサー株式会社と連携した認定こども園等の送迎用バスでの置き去りを防止するための実証事業を今月15日から開始したところです。今後も課題の解決に向けて、民間事業者との連携をさらに進めてまいります。
国が推進するデジタル田園都市国家構想の取組として、三木市が包括連携協定を締結している株式会社アシックスと連携し、交通事故が多い交差点等において、デジタルセンサーを活用した歩行者の安全確保を図る実証事業が進められようとしています。 そこで、この件に関して4点ほどお尋ねします。 1点目については、交差点にカメラつきスピーカーであるタウンレコーダーを設置予定とのことですので、割愛します。
また、データの管理分析につきましては、参画する株式会社アシックス及びTOA株式会社が担い、市に共有していただくということになります。 データにつきましては、個人情報の保護の観点から個人を特定しない方法で取得いたします。また、集めたデータは今回の事業に参画する事業者が今後の機器の改善や新たな課題解決につながる事業検討等につなげるために使用し、それ以外の使用は考えておりません。
そこで、三木市におきましても、包括連携協定を締結している株式会社アシックスと令和3年度に緑が丘サンロード商店街において、高齢者等を対象に実施した位置情報及び時間データを取得するデジタルセンサーを活用したウォーキングの実証実験を実施したところでございます。
まず、総務費では、総務管理費において、令和3年度に包括連携協定を締結した株式会社アシックスと連携し、デジタルセンサーを活用した交通事故の発生を防止する実証実験が国のデジタル田園都市国家構想推進交付金の採択を受けたことから、実証実験を実施するための経費1,021万3,000円を増額しています。
太田氏は、民間企業などでの豊富な実務経験に加え、株式会社アシックスにおいて多様な人材を積極的に活用するダイバーシティーの推進リーダーとして、社内での取組を進められた実績も有しておられます。
港都神戸グランドデザインの推進500万円では,港都神戸グランドデザイン協議会において情報の発信など,競争の取り組みを進めるほか,小野浜公園ランニングコースの完成記念式典を株式会社アシックスと共同で開催いたします。 東京オリンピック・パラリンピック関連事業500万円では,事前合宿の誘致活動に向けた調査や情報発信などに引き続き取り組んでまいります。
また,JR貨物神戸港駅跡地においてHAT神戸とみなとのもり公園を東西に結ぶ緑道の整備に向け,株式会社アシックスとランニングコース整備に関する基本協定を締結し,同社の監修による設計を行いました。
2.指定管理者でございますが,相楽園につきましては神戸市造園協力会・神戸市公園緑化協会グループを,森林植物園につきましては公益財団法人神戸市公園緑化協会を,離宮公園につきましては神戸市公園緑化協会・神戸市造園協力会グループを,北神戸田園スポーツ公園につきましては神戸電鉄・ミズノ運営共同事業体を,北須磨文化センターにつきましては公益財団法人神戸市スポーツ教育協会・公益財団法人神戸YMCA・株式会社アシックス
第110号議案指定管理者の指定の件(神戸市立東灘体育館ほか)は,平成26年4月1日から平成30年3月31日までの期間,神戸市立東灘体育館ほか6施設の指定管理者として,公益財団法人神戸市スポーツ教育協会・公益財団法人神戸YMCA・株式会社アシックス共同企画ほか2団体を,それぞれ指定しようとするものであります。