宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号
②番、御覧をいただきますと、アドプト団体や構成員の増加に向けて取り組むといったほか、④番、維持管理費が抑えられる樹種への植え替え、それから⑤番、開発協力金制度について検討するといった内容を記載しております。 次に14ページ、既設公園整備事業でございます。
②番、御覧をいただきますと、アドプト団体や構成員の増加に向けて取り組むといったほか、④番、維持管理費が抑えられる樹種への植え替え、それから⑤番、開発協力金制度について検討するといった内容を記載しております。 次に14ページ、既設公園整備事業でございます。
◎道路・公園担当部長(西田憲生君) 議員がおっしゃるように、アベリアというのは季節によって非常に枝を伸ばす樹種でありまして、自転車の安全な通行を守るためにも、適切に管理したいと思っております。 ○副議長(青山暁君) 米田議員。 ◆5番(米田哲也君) 適切な管理なんですけれど、これは多分しょっちゅう切らんと駄目なぐらいばんばん伸びるんです。その辺は何か計画みたいなのがありますか。
次に、新庁舎・ひろば整備事業についての植栽計画につきましては、この広場には、花卉植木のまちとして、市木のヤマボウシのほか、ヤマザクラやヤマモミジなど、宝塚市民にとってなじみのある樹種を中心に、常緑樹と花木、高木と低木を織り交ぜた植栽を行う計画としています。
それで現場の臨港線のところは、樹種が違いまして、アベリアといって花が咲く強い木があるんですけれども、あれは元気に育っていますけれども、その間々にサンゴジュという木が植わっているんですけれども、そのサンゴジュがちょっと弱くて、それが軒並み間々で枯れていっているんです。
このような非常にレベルの高く深い議論の中で、SDGs未来都市・明石にふさわしい経済・社会・環境の3側面から持続可能なまちづくりを進める、三方よしの方策として、明石版オリジナルのネット・ポジティブ・インパクトを大きな柱にすることの合意がなされ、地域と連携する3者協定の作成や、緑の質、樹木量、樹種も具体的に挙げたガイドラインもつくる、緑豊かな明石という方向でまとめるという、委員全員の合意の下、いよいよ最後
また、アクリエひめじのデザインにつきましては、姫路城をモチーフに現代的に再構築しており、連立式天守をほうふつとさせる重層する屋根、白壁をモチーフとしたフライタワー、石垣をイメージしたれんが壁、新幹線からの目線を意識した屋上緑化や白鷺が羽ばたく姿や柔らかな円弧をモチーフとした伸びやかな外観、またキャスティ21公園では姫路ならではの樹種を選定するなど、随所に姫路の独自性を反映したデザインとなっております
◎中村 公園河川課長 街路樹に対しては、個別にいろいろと要件がありまして、先ほどの繰り返しになりますけれども、地域の方ともお話ししながら、そういった枯れてのけてしまったところにもう一度補植するのがいいのか、その際にはどういう樹種がいいのかとか、そういったことも含めて、今後、策定していこうとしている計画の中で、少し方針を出しながら進めていけたらいいんじゃないかなというふうに思っているところです。
◆問 枯死などの特例を除いて、生木を全て抜いて新しい樹種に植え替えることは聞いたことがない。また、元々植えていたタイサンボクも地元に相談して植樹したものではないのか。 枝が邪魔であれば剪定すればよい。市役所周辺の街路樹も景観上どうかと思うほど枝を剪定している。 大木となり邪魔になっていたのであれば枝を強剪定すればよかった。 なぜ、白浜地区の一部だけ特別扱いするのか。
◎答 植樹の大木化により根上がりが発生したため路面が歩きにくい、見通しが悪い等の理由から伐採してほしいとの要望は多いが、樹種変更の要望は最近ではない。 また、本事案は植え替えの対象区間が長いため複数の自治会から要望書が提出されているが、当該要望内容を単年度で対応することは現在では難しいと認識している。
今後も地域の特性や意見を踏まえた特色のある樹種の選定など、多様な主体との協働により公共施設の緑化推進に取り組んでいきます。
とはいっても山裾は手をつけられないでしょうから、ここは思い切って、日当たりのよい山裾は太陽光発電にするとか、また荒廃農地、それは山に戻して、クヌギ、カシ、シバグリ等実のある樹種を植え、囲いをして、野生動物がそこから田畑へ進入しないような対策も考えることなど、やはり丹波市独自の規制緩和策を考え、いよいよ実行すべきときに来ていると思います。
香美町では、この2年間、譲与税の活用方法として国、県が重要な課題と位置づけております奥地等の人工林における条件不利地間伐事業を約88ヘクタール実施するとともに、今後、この条件不利地間伐事業を具体的、長期的にどう展開していくか、樹種や林令、施業履歴、所有者や面積、地形や作業路網との位置関係など、今後の事業実施に向けた詳細なデータベースの整理と併せ森林GISシステムの整備を行いました。
御承知のとおり、危険木対策といたしましては、平成27年度から、倒木等の可能性のある危険木の把握を目的とした対策に取り組んでおりまして、公園樹では、夙川河川敷緑地の松のほか、ポプラなど、比較的根が浅く、他の樹種と比べまして倒木の可能性がある樹木約1,600本の危険木診断及び危険と診断された対象木の植え替えを行っております。 資料中ほどには、平成30年度の調査結果を記載しております。
そして、放置された竹林は速いスピードで荒廃が進み、景観を悪化させるだけでなく、その繁殖力の強さから他の山林内の樹種を衰退させ、生物の多様性も失っていきます。さらに深刻な農作物被害を起こしているイノシシなどの有害鳥獣の住みかとなっており、放置竹林の増加は、さらなる個体数の増加を引き起こす要因にもなってきています。
そして、放置された竹林は速いスピードで荒廃が進み、景観を悪化させるだけでなく、その繁殖力の強さから他の山林内の樹種を衰退させ、生物の多様性も失っていきます。さらに深刻な農作物被害を起こしているイノシシなどの有害鳥獣の住みかとなっており、放置竹林の増加は、さらなる個体数の増加を引き起こす要因にもなってきています。
道路においては、歩道幅員や道路環境に合わせて適切な樹種への転換を図ることで、街路樹の持つ環境面の効果を発揮させると共に、道路本来の機能である安全性を向上させる道路整備を進めてまいりますとしております。 御意見の3つ目は、歩道の幅員に応じて大高木から小高木の街路樹へ転換する計画(案)だが、小高木の街路樹では道路緑被率を上げることができず、安易な転換は避けるべきだと考えるとの意見がございました。
事業者に対しては、開発行為の事前協議や開発申請時に、管理しやすい樹種の選定や適切な管理について指導助言を行っていきます。 質問の3点目の工作物の新築・増改築等の高さ制限についてです。
事業者に対しては、開発行為の事前協議や開発申請時に、管理しやすい樹種の選定や適切な管理について指導助言を行っていきます。 質問の3点目の工作物の新築・増改築等の高さ制限についてです。
高木は約5600本あり、その約半数が大木化する樹種で占められております。なお、管理状況としましては、二、三年に1回の頻度で剪定を行っています。低木は約2万3000平米が植栽されております。ヒラドツツジやアベリアが多くを占めており、特にアベリアは成長が早く、通行上の支障となる場合がよくあります。低木は年2回程度の頻度で剪定を行っている状況です。
◎公園緑地課長 特に今、町田委員おっしゃられた桜の維持管理につきましては、なかなか桜の特性というものがございまして、大きな極端な剪定というのを嫌う樹種になります。