姫路市議会 2021-08-26 令和3年8月26日不当要求議員が関わる事業の真相を究明する特別委員会−08月26日-01号
◎答 現在、令和2年度の決算準備を行っているが、緑化推進事業費の予算額は4,000万円程度であり、この規模の事業は実施していない。 ◆問 枯死などの特例を除いて、生木を全て抜いて新しい樹種に植え替えることは聞いたことがない。また、元々植えていたタイサンボクも地元に相談して植樹したものではないのか。 枝が邪魔であれば剪定すればよい。
◎答 現在、令和2年度の決算準備を行っているが、緑化推進事業費の予算額は4,000万円程度であり、この規模の事業は実施していない。 ◆問 枯死などの特例を除いて、生木を全て抜いて新しい樹種に植え替えることは聞いたことがない。また、元々植えていたタイサンボクも地元に相談して植樹したものではないのか。 枝が邪魔であれば剪定すればよい。
3点目が、平成29年度末見込みで、財政調整基金30億円、減債基金約10億円、地域振興基金約16億5,000万など、積みに積んだ基金56億5,000万円と決算準備金5,000万円を合わせて57億円あります。町民要求実現の財源は十分にあるということを指摘しておきます。 2つ目であります。国、県の悪政をそのまま引き継ぐ予算となっているという点であります。まず1点目が、マイナンバー記入強制事業の推進。
まず総務課関係といたしまして、合併後多可町17年度決算統計に関して、5月末出納閉鎖による決算準備の中で主として変動の激しいものとして、投資的経費、普通建設事業においてですが、16年度は32億8,516万円あったものが、17年度19億1,965万円に減っております。