芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
議会運営におきましては、決算特別委員会の審査体制を分科会制へ変更し、決算を審査した議員が次年度の予算審査も行うことで、政策的な一貫性を持って審査に臨むことが可能となりました。 そのほか、議会機能継続計画を策定し、毎年度、課題の検証や訓練を行い、大規模災害発生時や感染症拡大時でも議会機能を継続できるよう取り組んでまいりました。
議会運営におきましては、決算特別委員会の審査体制を分科会制へ変更し、決算を審査した議員が次年度の予算審査も行うことで、政策的な一貫性を持って審査に臨むことが可能となりました。 そのほか、議会機能継続計画を策定し、毎年度、課題の検証や訓練を行い、大規模災害発生時や感染症拡大時でも議会機能を継続できるよう取り組んでまいりました。
当局におかれましては、決算特別委員会での議論や意見を十分尊重され、今後の市政に反映されますよう強く要望するものでございます。 いよいよ年の瀬も押し迫り、本年も余すところあと僅かとなってまいりましたが、議員各位並びに当局の皆様におかれましては、輝かしい新春をお迎えいただきますよう御祈念申し上げまして、誠に簡単ではありますが閉会の御挨拶といたします。ありがとうございました。
さらに、1人の女性が一生に産む子どもの数、合計特殊出生率が、2020年、1.36と、5年前の2015年の1.82に比べて0.46減となっており、但馬の各町と比べても異常な低下を見せているということで、これも9月の決算特別委員会の総括質疑でもこの点をただしましたが、改めて町長の認識を伺いたいと思うんです。
トイレのことですが、トイレの洋式化についてはさきの決算特別委員会の審査報告書にもありましたが、目標値を見直したらどうかということですが、見直しの必要はいかがでしょうか。 〔教育総務部長本岡忠明登壇〕 ◎教育総務部長(本岡忠明) トイレの洋式化率70%を見直しするかどうかについてですが、先ほどからも述べさせていただいておりますが、三木市教育振興基本計画でこの70%というのは決めております。
それと、黒字がかさんだ理由としましては、これも決算特別委員会で御説明はさせていただきましたけれども、株式譲渡に係りまして急に収益が増えたということでございますので、もともときつい予算を立てて、するべきことをしなかったというような行政運営はしてございません。
11月19日、野添コミュニティセンターにおきまして、報告内容としまして、7月臨時会、9月定例会及び令和3年度決算特別委員会の報告並びに機構改革についての説明の後、意見交換を行いました。
前年度に続いて本年9月議会決算特別委員会で、2年連続の議会から決算内容が適正に執行されなかったとして不認定と議決されたことになり、今回、不認定とされた事業についての措置報告がありました。その内容について質問します。 まず、1点目、令和2年度、3年度と2年続けて決算が不認定とされたことについて、市の予算執行最高責任者としての市長の認識を問います。
〔25番岸本和也議員登壇〕 ◆25番(岸本和也議員) 決算特別委員会を代表いたしまして、委員会の審査経過及び結果について御報告申し上げます。 本委員会は、去る第372回三木市議会定例会において、令和3年度三木市各会計の決算審査のため設置され、私ども8名の委員が10月6日から10月31日まで、延べ5日間にわたり慎重に審査を行いました。
◎吉田 経営改革推進担当部長 今お手元に示している資料、これは今現在、決算特別委員会でもお示しをしていますが56%、令和3年度決算ですが、過去からの経緯を見ると7割の時代もあったということで、6割というのが56%を6割と表現したのは、ここのところは修正をかけていかないといけないと思っておりますが、過去からの経緯は議論の中でも、過去から7割から推移してこうなっていますということは示しながら、我々の中
本件については、質疑を省略して、12人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これに異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○三宅浩二 議長 異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。
この新自由主義的思考が色濃く反映された例として、さきの決算特別委員会で平野議員から生活保護行政について申し上げましたが、私からも述べさせていただきます。 決算審査の資料として示されています主要施策の成果説明書には、生活保護に関して次のように説明がされています。
ただいまから決算特別委員会第3分科会を開会いたします。 なお、上原委員より、通院のため遅刻する旨の届出がございましたので、報告しておきます。 最初に、録音の許可についてお諮りいたします。 神戸新聞社さんから、本日の分科会の模様を録音したい旨の申出がありますので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
これ決算特別委員会のときに、実施による明らかな成果を示すことができないということで、示さずに決算報告が上がったのがあったと思うんです。多くのものが指標が示されてなかったのがあったと思うんですよ。
なお、令和3年度各会計決算の認定に係る議案につきましては、別途、決算特別委員会において引き続き審査をいただくこととなりました。委員の皆様には、十分なる審査の上、認定をいただきますようお願い申し上げます。 さて、新型コロナウイルスワクチンにつきましては、オミクロン株対応ワクチンの接種を開始しております。
この7議案につきましては、8月26日の本会議において決算特別委員会に付託し、開会中の委員会審査をお願いしていた内容であります。委員会の審査が終了し、9月26日付をもって、議長の下に別紙委員会審査報告書が提出されました。 これより決算特別委員会の審査結果の報告を求めます。 決算特別委員会委員長、森浦繁君。
決算特別委員会のときも御説明で健康保険証とひもづくことができたということを周知されているということはお聞きしたんですけれども、交付率が80%を超えている都城市は、出張してのマイナンバーカード申請というのをされております。
松下嘉城決算特別委員会委員長。 ○8番(松下嘉城君)(登壇) それでは、決算特別委員会での審査の経過と結果を報告させていただきます。 御承知のとおり、本特別委員会は8月30日の本会議において、令和3年度各会計の決算及び公営企業会計利益の処分を審査することを目的に設置されました。
次に、第53号議案から第59号議案までの以上7件、すなわち令和3年度各会計の決算認定については、慎重なる審議を要しますので、本件は議員8名をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに審査を付託して、市議会閉会中も審査を継続いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(堀元子) 御異議なしと認め、さよう決します。
│ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 1.西区選挙管理委員及び同補充員の選考について 2.議事の取扱いについて 3.決算質疑の予定者について 4.決算特別委員会