姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
完全の18歳までの無料化実施を発表されています。
完全の18歳までの無料化実施を発表されています。
無料時間につきましては、16時から翌日0時45分までで、近隣の学習塾等を利用する学生や買物のお客様などに御利用いただき、無料化実施前の屋上利用はほとんどありませんでしたが、平成31年の1年間の利用状況は2万3222台、1日平均約63台、令和2年10月末までの利用状況は1万136台、1日平均約47台の利用状況となっております。
利用者のうち高齢者の割合を調査した結果、無料化実施前の約30%から、無料化実施後は約48%と大きく増加している状況でございます。 一方、現金による運賃収入につきましては、4月から9月までの上半期で、前年と比べると約30%以上の減収となっております。 3ページをお開きください。
既に、県下ではことしからたつの市、そして宍粟市でも第3子以降無料化実施をするというようなことで進んでいます。既に相生市もやっているという状況もありますが、その点についてはいかがですか。 ○議長(西山博大) 教育推進部長。 ◎教育推進部長(若生雅史) 今のご質問の前に、申しわけありません。 先般、家族に滞納があれば貸し付けをしないということについては、事実ということでございます。
これにつきましては、小学校4年生から中学校3年生までを対象といたしました医療費助成で、昨年7月より実施いたしました、医療費完全無料化実施等に係る経費となってございます。主なものにつきましては、20節の扶助費4,788万円で、助成対象といたしまして、受給者数約2,340名、1カ月の受診件数約1,700件程度を見込んだものとなってございます。
第2子以降の無料化実施に向けて、不公平感を少しでもなくすために、定員増が計画されていますが、施設においてはできるだけ9月までに実施していただきたいということも考えております。現時点での計画を教えていただきたいと思います。
これにつきましては、小学校4年生から中学校3年生までを対象といたしました医療費助成で、7月より中学生まで医療費無料化実施等に係る経費となってございます。主なものにつきましては、13節の委託料208万3,000円のうち医療費無料化による電算システム改修費が166万9,000円となってございます。
次に、国保医療年金課所管分について、委員から、こども医療費助成事業について、平成23年7月の医療費無料化以降、助成額や助成件数はどのように推移しているのかとの質疑があり、当局からは、毎年、ほぼ同水準で推移しており、1件当たりの助成額は平均2,300円、1人当たりの年間助成額も2万6,000円程度で、医療費無料化実施以降においても医療機関への不適切な受診の傾向は見られないとの答弁でありました。
まず、兵庫県内41自治体のうちですね、無料化実施が30、その中で完全無料化は10自治体に達しているというふうに私は理解をしておりますが、当局の認識はどのようになっていますでしょうか。 ○議長(池田孝次) 藤原良知健康福祉部長。 ○健康福祉部長(藤原良知) 私どもも、議員の今おっしゃったことと同じ認識をいたしております。
他都市でも赤字路線抱えながらでも,黒字路線の無料化,実施されているところあります。実際に,私もちょっと調べたんですけども,千葉や茨城とかね,ちょっと調べただけでも出てきました。ぜひ工夫をしていただいて,やっぱり北区民のその思いに応えて,無料化をぜひ検討していただきたい,実施をしていただきたいということを要望しまして,次の質問に移りたいと思います。
2.西宮市の例にあるように、無料化実施直後の予想を上回る受診件数の増加に対する所見をお聞かせください。 3.日本の医師1人当たりが診ている患者数は世界最多とまで言われ、3時間待ちの3分診療というただでさえ混雑を極める医療現場のより一層の多忙化を招きかねない危惧についての所見と対策をお聞かせください。
また、わかれば26年度からの県内での無料化実施状況に変化があればお聞かせください。 次に、これも過日の質問の確認でございますが、みなし寡婦(夫)の取り扱いに関し、都市整備部の所管の市営住宅申し込みに関してみなし寡婦(夫)の取り扱いがなく、改善を求めておりました。現状はどのようになっているのでしょうか、ご説明をください。 次に、オープンデータの活用です。
また、市長は今まで「子育てするならゼッタイ三田」のキャッチフレーズのもと、子どもの医療費の無料化は県下トップクラスを目指すとして進めてこられましたが、今や県下41市町中21市町が入院、通院ともに中学3年生までの無料化実施をされる状況、変化が起こっています。
条例改正による影響額はとの質疑が出され、中学3年生までの医療費窓口負担無料化実施に伴う増加分として、2,900万円を見込んでいる。また、県行革プランに沿った老人医療費助成事業の改正に伴う影響について、現行の受給者については、70歳到達まで5年間の経過措置があり、所得要件も変更がないことと、受給者数にも大幅な変動がないことから、影響額は少ないと見込んでいる。
条例改正による影響額はとの質疑が出され、中学3年生までの医療費窓口負担無料化実施に伴う増加分として、2,900万円を見込んでいる。また、県行革プランに沿った老人医療費助成事業の改正に伴う影響について、現行の受給者については、70歳到達まで5年間の経過措置があり、所得要件も変更がないことと、受給者数にも大幅な変動がないことから、影響額は少ないと見込んでいる。
今まで三田市が「子育てするならゼッタイ三田」のキャッチフレーズのもと、県下トップレベルを誇っていた乳幼児など子どもの医療費無料化も県下41市町中21市町が通院も中学3年生まで無料化実施になり、三田市はトップレベルどころか中程度におくれをとっています。 しかし、三田市は新年度予算には中学3年生までの無料化は考えられていません。これでは、攻めへの転換とは到底言えません。
群馬県は中学3年生まで県として所得制限なしで無料化実施してます。兵庫県も同じようにやってくれたらいいと思うんですけども、群馬県は県でやってるんですが、知事は何て言っているかといいますと、中学卒業までの医療費の無料化は活力ある豊かな社会を築くための未来への投資であり、全国に先駆けて実現したと。早期受診により重症化が防止され、結果的に医療費が抑制される。
そういうことで委員もおっしゃいましたように,一部のブロックを最初は180台,次に90台増設して,現在270台を無料化実施しています。これもおっしゃいましたけど,無料化のところはかなりいっぱい入ってると。有料のとこはごく近いところががらがらと。ただ,無料化と言いながら,相当指定管理者の手によって整理には手間をかけて,押し込んでいると言うとおかしいですけど,きれいに入れてると,こういう状況です。
二つ目は、通院での無料化実施のためにはどれぐらいの費用がかかるのか。就学前、小学6年、中学3年生、それぞれの年齢での実施についてをお聞かせください。 三つ目は、子育てを応援すると市長はおっしゃいますが、何よりも子供の命と健康を守るべきです。
継続審査となっていますが、他会派の個々の議員の皆様からも個人的には理解できる、無料化実施は子育て応援になる等々の声をお聞きしています。 姫路市の子どもの医療費無料化は新年度どう前進しますか。中学3年までの医療費無料化の願いにこたえ、一歩でも前進のご答弁をお願いいたします。 第2は、国民健康保険についてです。