8595件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

一方、兵庫県内の他の中核市と比較すると、西宮市、尼崎市、明石市、いずれの中核市においても市町村独自の上乗せを行っており、県内中核市において最も対象者を拡大している西宮市においては、身体障害者3級及び4級、知的障害者B1、精神障害者については精神障害者保健福祉手帳2級までを対象者としており、本市との差は歴然としています。  

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

最初答弁でもさせていただいたように、全国でも10市町県内で3市町、3市町につきましては、佐用町、西脇市、多可町の3市町がやっております。近隣はやっていなくて、来年度もやる予定はございません。 ○議長(河野照代君)  岡田千賀子議員。 ○11番(岡田千賀子君)(登壇)  18歳までの医療費無料化とか、それから、他のことについても、よく近隣市町と歩調を合わせてということをお伺いしております。

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

また、兵庫県被団協は兵庫県内の全首長に対し、署名を要請しています。清元市長にもその要請が来ています。現在、県内の12市長、2町長が署名をしました。  昨年12月の本会議での谷川真由美議員の行った清元市長署名を促す質問に対し、「署名に前向きに検討する。」と答弁しています。市長、速やかに署名するとともに、日本政府に対し核兵器禁止条約参加を求めるべきではありませんか。答弁を求めます。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

令和3年度から始まりました日本学生支援機構代理返還制度を利用して、企業が同機構に直接送金する場合も、県内中小企業であれば当該支援事業対象となります。  本市といたしましては、若年人材の確保や定着のために活用していただけるように、地元企業に対して、当該事業議員お示しの代理返還制度の周知に努めていきたいと考えております。  

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

ただ、これに関しましては、地域移行のほうが兵庫県では播磨町と西宮市の2市町で実証しておりますが、この部活指導員配置事業は、播磨町が一番最初に手を挙げましたが、近隣市町県内あらゆる市町がだんだん増えてきましたので、取り分が減ってきたというのと、それと、県の財政事情がということを聞いております。それによって予定したものが減ってしまったいうことになります。

加東市議会 2022-12-23 12月23日-04号

また、「今回300円を徴収しようとする根拠は」との問いに、「近隣市県内自治体や国の状況を考えた、実際には当該書類を探し出す時間や非開示情報がある場合にそれを消す手間、さらに開示決定を行う場合の郵送手数料などで300円以上の費用がかかっているのですけれども、市民負担も考慮し、今回は300円という金額を設定した」との答弁がありました。  

三木市議会 2022-12-22 12月22日-05号

開催しない理由として、県内他市の特別職等の給料、報酬は比較しても妥当な金額であり、他市においても審議会を開催していないところもあり、開催している市も据置きの回答が多い、また、ボーナスの支給月数は、この特別職報酬等審議会対象になっておらず、ほとんどの地方公共団体特別職の賞与を人事院勧告に準じて改正しているため、三木市も同様の方法で改定をしているというのが三木市の見解であります。

香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日

また、問いとして、本請願請願者兵庫弁護士会の会長であるが、この請願兵庫県内自治体に提出されているものかという問いに対しまして、本請願は、兵庫県内の全ての市町宛てに提出されていると聞いております。紹介議員にこれらの質疑を行いました。  次に、自由討議の後、討論を求めましたが、討論はなく、採決を行いました。採決の結果、賛成全員で採択と決しました。  

猪名川町議会 2022-12-20 令和 4年第412回定例会(第3号12月20日)

次に、キャッシュレスポイント還元事業について、9月に3,500万円の補正予算を組んだ際は、予算がなくなれば終了できると言っていたが、今回、2,000万円増額する理由はとの質疑に対して、9月以降、同様の事業を行っている県内類似自治体や最新の利用動向を加味して、スマホ決済事業者と協議した結果、5,500万円程度を見込むほうがよいと判断し、今回増額となったとの答弁がありました。

宝塚市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号

それと、先ほど委員が質問されたことのちょっと関連なんですけれども、連日のように学級閉鎖が出ていることについては気にはなっていまして、これってどこの、この阪神間、兵庫県内どこもこんな状況なんですか。 ○冨川 委員長  高田管理部長。 ◎高田 管理部長  学級閉鎖基準は、大体自治体同じ基準、大体2割休むと閉鎖するという基準を持っておりますので、大体同じような感染状況だと聞いております。

香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日

3点あるということで、まず、指名競争入札にしたのはなぜかということですが、こちらにつきましては、入札審査会をかけさせていただきまして、現在、購入可能な業者というのが但馬内に3者ございまして、それから兵庫県内に残り4者、それから、今回鳥取のほうから1者ということで、全部で8者でこのたび入札をしております。

芦屋市議会 2022-12-20 12月20日-05号

質疑では、まず委員は、なぜ持家に係る住居手当を廃止するに至ったのかとただし、当局からは、平成21年に持家に係る住居手当の廃止の勧告が国から出されていたものの、本市における持家居住者の比率が高かったこと、また、その当時、民間では持家と借家の区別なく手当が支給されていたことなどから、住居手当を支給してきたが、現在、県内でも持家に係る住居手当を支給している団体も少なく、そういった情勢や労使交渉の結果を踏まえ

香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日

本町におきましては、県の公表に基づき感染者数を確認してまいりましたが、令和4年9月26日からは、医療機関患者届出事務負担を大幅に軽減するために、全国一律で全数届出の見直し、簡素化が実施されたことにより、医療機関からの感染者に関する報告対象は、日ごと年代別患者数のみとなり、患者居住地情報の収集が行われなくなったために、県においても、感染者居住地の把握ができなくなり、患者状況県内市町別患者数