姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、新設校の建設地について、充実した教育環境を実現できる敷地の広さや交通利便性などの条件を満たした同市場跡地に代わる学校用地の確保は困難であると思われるが、仮に、用地取得が実現できなかった場合には、他の候補地についても検討せざるを得ないと考えている、とのことでありました。
また、新設校の建設地について、充実した教育環境を実現できる敷地の広さや交通利便性などの条件を満たした同市場跡地に代わる学校用地の確保は困難であると思われるが、仮に、用地取得が実現できなかった場合には、他の候補地についても検討せざるを得ないと考えている、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、令和4年度は、姫路市立中学校部活動運営に係る検討会を開催し、今後の方針について協議を重ねてきたが、令和5年度には、同検討会の組織を発展させた姫路市中学生スポーツ・文化芸術活動推進協議会を設立する予定であり、個々のスポーツ種目や文化芸術の関係団体等と協働して、中学生が多種多様なスポーツ・文化芸術活動の機会を確保できるようより一層検討を続けていきたい、とのことでありました。
次に、複数の委員は、放課後児童クラブについては、送迎車両へのブザーの取付け義務はないが、安全確保のためブザーを取り付けるべきではないか、また、ブザーでなくとも車内カメラを搭載するなどの方法もあるのではないかとただし、当局からは、送迎にワゴン車を利用している民間の事業者もあるが、ブザーの設置ではなく、乗車時、降車時の点呼を引き続き行い、安全確保をしていくと聞いており、条例改正後も確実に子どもの安全が確保
◎答 本来、個人所有物のブロック塀の安全性が確保できていないのであれば、その所有者が賠償責任を負うものであるが、市民の安全を早急に確保する観点から補助制度を設けている。市全域に対象を広げるということは現時点では困難であるが、国の動向を注視しながら少しずつ対応している。 ◆要望 危険なブロック塀撤去の呼び水とするためにも市全域での実施を検討してもらいたい。
一方、これまでの経験からバスの走行上の特性や一般交通の流入状況が明らかになる中で、補修が集中している範囲が明確になったことから、このたび、車両通行の安全性の確保及び今後の補修負荷の軽減を目的に、補修が集中している箇所を石畳風の半たわみ性舗装に改修しているところである。
また、発熱外来受診患者のうち、休日・夜間急病センターで対応が困難な患者のため、後送医療機関を確保しており、休日・夜間急病センターの安定的な運営の確保に努めている。
そのような状況の中、行政としては、公民館の大規模改修を通して、人口規模に応じて十分な人数が集まれるキャパシティの公共施設を確保すべきではないか。各地域や各町で取り組みたいことについては、その人口規模に合ったものをそれぞれの地域で考えてもらうということは理解できるし、補助内容の拡充もよいことではあるが、実際に制度を活用できるのかは疑問である。
◆問 保育体制強化事業について、保育に係る周辺業務を行う保育支援者を配置する場合や登園時・プール活動時など一部の時間帯にのみスポット支援員を配置する場合にその経費を助成するとあるが、保育業界で人材不足が叫ばれている中、人材確保の見込みはあるのか。 ◎答 同事業は、基本的には保育士等の有資格者ではなく、地域の無資格者を、直接の保育業務でない周辺業務に配置する場合に経費を助成するものである。
日(月曜日) 文教・子育て委員会 第2委員会室 出席委員 小林由朗、駒田かすみ、川島淳良、阿山正人、 宮本吉秀、梅木百樹、苦瓜一成、江口千洋、 今里朱美 開会 9時55分 こども未来局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・保護者が新型コロナウイルスに感染し、在宅療養が必要となった際、身近に頼れる親族がいなければ、子どもの預け先の確保
さらに、万全な初動体制を確保するため、市役所付近に居住する職員を中心に初動要員を確保し、災害対策本部の開設準備や被害状況等の情報収集を行うこととしています。
23パトロールの運用においては人材確保も重要と考えます。就業体制の考え方等は検討されているのでしょうか。 (2)身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。
検討会の中で、休日の学校部活動の地域移行を目指すに当たり、学校部活動がこれまで果たしてきた教育的意義を新たな地域クラブ活動においてどのように継承するか、指導者の質・量の確保、地域クラブ活動における保護者の費用負担や生徒の移動手段の確保等が課題となっております。
「命」について、医療従事者の手厚い訪問ケア、コロナ専用病床開設、医療人材の確保、軽症者から重症者までに対応した医療ユニット整備を迅速に対応して来られました。 これからの姫路にとって、今まで以上に命の尊さを十分に配慮した上で、施策を取っていかなければなりません。医療の専門家として、まずこれからの地域医療をどのように確保し、市民の命を守っていかれるのか、お聞きしたい。
(8)不活化ポリオワクチンの接種について、全国に先駆けて自己負担の一部助成を行うことで、学童期以降のポリオに対する免疫を維持し、小学校入学前に接種すべき全てのワクチンの接種機会を確保します。
592一時預かり事業補助金の増は、利用児童数が当初見込みを上回ったことによるもので、689保育士確保補助金の増は、9月補正において就労支援一時金の制度拡充を実施しましたが、見込み以上に対象者が増加したことによるものです。
共助の地域づくりでは、ひとり一役活動推進事業の活動者の確保や活動機会の充実を挙げておられますが、ボランティア保険は本人負担なので、この点を改善する考えは持ち合わせていますか、教えてください。 それから、3つ目の項目、令和5年度における市民生活の主な取組について。
じゃあ、それを学童保育のひまわり学級では、部屋の広さが十分とは言えない中で何人も過ごしているから、今回の補正でここだけは予算を確保しようとか、認定こども園や保育所はマスク着用が厳しいので、保育室や遊戯室だけは早く確保しようとか、予算を通して子どもたちの状況や現場の様子が見えるようにしていただきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症への対策については、国の方針に基づき、必要なワクチン接種について、引き続き自己負担なく実施するほか、夜間に体調が悪化した在宅療養者を受け入れた医療機関に対する支援を継続するなど、医療提供体制の確保に努めてまいります。 また、感染症発生時にサービス提供を行った高齢者施設等に対して必要経費を助成するなど、引き続き、感染症対策を実施します。
光熱費支援として所管いたします公共施設に対し、光熱費の支援を行うため、4,846万円を、大学等連携交流拠点整備として、大学都市神戸の新たな共創基盤であります地域連携プラットフォームにおいて取り組む共創事業の実施拠点整備のため、4,000万円を、神戸臨床研究情報センター改修といたしまして、自家発電装置の修繕を行うため、2,145万円を、ふるさと納税事業として、ふるさと納税の寄附受入額拡大に伴う事業費の確保