姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、全国で統一された方針として、妊娠届を受理した転出元の市町村が、支給対象者に対し同事業の内容を案内するとともに、申請方法については転出先市町村で確認するよう通知を行うとされており、本市においても、国の方針に従い適切に対応している、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、全国で統一された方針として、妊娠届を受理した転出元の市町村が、支給対象者に対し同事業の内容を案内するとともに、申請方法については転出先市町村で確認するよう通知を行うとされており、本市においても、国の方針に従い適切に対応している、とのことでありました。
私が削除編集した同日の音声データを、青山副議長が個人情報を含むところを所持されていたことが報告書により発覚した以上は、個人情報保護の観点から、青山副議長が所持していた同データの行方の確認をしなければ、私は安心できませんでした。
1 1.松本のり子議員ほか7名から提出された「予算第1号議案 令和5年度神戸市一般会計予算」等の編成替えを求める動議、及び松本のり子議員ほか7名から提出された第12号議案神戸市こども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の件に対する修正案を本会議(2月議会5日目)の議題とすることを確認
◆問 本年は統一地方選挙の年であるが、4年前の前回選挙からプレハブの仮設選挙事務所を建築する際に建築確認申請の提出が求められるようになった。 同じような構造の工事の現場事務所においてもそれは必要なのか。 ◎答 現場事務所の場合は、確認申請は不要である。 選挙事務所の場合は、短期間であるので基礎関係の構造は緩和規定を適用しているが、仮設許可取得後に建築確認申請が必要となる。
◎答 こども未来局に確認したい。 ◆問 議案第13号の障害者援護事業費については、市内の障害福祉サービス事業所等14事業所を対象に、上限75万円としてICT導入に係る費用に対する補助を行うため、632万6,000円を補正するものであるが、全事業所が上限額を申請した場合、1,050万円が必要になる。 どのように予算を計上しているのか。
◆問 発熱した場合、どこの医療機関でも受診できるということは、医師会と確認できているのか。 ◎答 医師会が、各医療機関に新型コロナウイルス感染症の検査、発熱外来の実施ができるかアンケートを行っている。全ての医療機関が可能というわけではないが、かなりの数の医療機関が実施できるとのことであるため、5月8日以降、新型コロナウイルスの検査ができないという状況は解消されるものと考えている。
◆問 自動車を運行する場合の所在の確認については、一定期間、装置の使用が困難な事情がある場合には、車内の児童の所在の見落としを防止するための装置使用に代わる代替的な措置を講じることとして差し支えないとあるが、代替的な措置とはどのようなものであるのか。
まず1点目、本市の即応能力についてですが、本市では迅速な災害応急活動を行うため、災害対策本部各班の班員について、自宅から参集場所までの距離、交通手段、到着までの時間等をあらかじめ想定した配備体制を取ることとし、参集訓練などを通じて人員の確保状況等を確認しています。
その中で、先ほど答弁でも言われたので再度確認ということになりますけども、現状では、やはり保育士が足りてないというところが大変多くあって、それが姫路市の中の課題の1つでもあるのかなというふうに思っています。
入居に係る一連の手続の中で、入居資格の確認はどのように行われているのでしょうか。また、入居者による不正の実態をどのように把握しており、またどのように対応しているのか、お聞かせください。 次に、上下水道における安全安心の確保についてお伺いいたします。
記念式典で現地を確認し、気になったこととして、雨対策についてであります。 このたびの駐車場には屋根がある駐車場が少なく、雨天時における商品の車への搬入に際して、雨に濡れるなどの不便が生じるのではないかと思いました。旧市場は立体駐車場で多くに屋根があったように思います。
○8番(松下嘉城君) 今回、いじめ問題対策としては3つの機関で構成されてるんですけど、これ他市町でも委員の方全て特別非常勤職員で構成されているのか、ちょっと確認したいと思います。 ○議長(河野照代君) 野村眞一教育次長。 ○教育次長(野村眞一君) 全てを確認したわけではないですけれども、ある程度近隣は同じような形の形態で委員を委嘱してます。 ○議長(河野照代君) 松下嘉城議員。
また、今後、どのように展開されていくのかを、確認のためお伺いいたします。 2つ目は、特別支援教育では、特別な支援が必要な児童生徒の特性、教育的ニーズや発達段階を十分に把握した上で、個別指導計画に基づいた指導を進める。
この方針を策定するに当たり、まずは、芦屋市の現状をしっかりと把握できているのかを確認させていただきたいと思います。 本会議や委員会でたびたび議論されていますが、芦屋市の魅力は一体何なのかをお聞かせください。 また、その魅力の客観的な評価や検証、調査を行っているのかをお聞かせください。
議案第18号、姫路市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては、国民健康保険の被保険者が出産した場合に支給する出産育児一時金の額を42万円から50万円に引き上げるとともに、国民健康保険料の軽減の対象となる非自発的失業者であることを確認するための書類に雇用保険受給資格通知を追加しようとするものでございます。
次に、本日の委員会は、新型コロナウイルス対応として、先日の市会運営委員会等で確認されました2月議会における議会運営に基づき運営してまいりますので御了承願います。 特に効率的な審査を行うため、委員各位におかれましては、繰り返しの質疑や事前に確認できるような簡易な質疑はできるだけお控えいただきますようよろしくお願いをいたします。
議会としても元議員の反省を促し、行動を確認し、その結果を市民に周知する必要がありますが、元議員が2022年5月末に一身上の都合により辞職したため、議会としての直接的な関与が困難となりました。辞職後の行動について、正副議長が状況の確認及び事実確認のために面会を行いましたが、議会からの質問に対し、元議員からの具体的な回答はありませんでした。
これについては、今現在もですが、西谷の地域の方とも話を継続しているところですので、これは市だけで決めていけることではありませんので、地域の方の意向も確認しながら今後考えていきたいと思っています。
その対応として、国が今検討しておりますのが、そのような方、例えば今年の1月以降に転出、転入された方については、転入元、転出先の自治体と協議をということの通知が出ておりますので、そんなに多くないという形で、そこについては一件一件確認を取っていきたいと考えてございます。 ○議長(高瀬俊介君) 大畑君。