9816件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

2つに、消防局において、庁舎整備事業費として5億4,100万円を計上していますが、その大半は姫路東消防署庁舎老朽化に伴い、姫路周辺土地区画整理事業保留地であるアクリエひめじ北側の用地移転、建て替えを行う姫路東消防署整備事業における基本計画基本設計移転先保留地取得費などに4億9,730万円を計上しているものです。  

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

それでは、(3)多様な個性と夢をみんなでつなぐふるさとということで、ここにも書かせていただいているんですが、不登校対策に対して、どうしても不登校となりますと、学校自体に行きたくないという児童生徒がほとんどなんですけども、それに対して、今回、東部コミュニティセンター移転されるわけなので、その移転後の東部コミュニティセンター活用としまして、町独自の学校以外、不登校は、どうしても学校に足が向かないという

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

4点目に、中央卸売市場跡地市立高等学校移転先として発表されましたが、この移転先が本当によいのか。  現在、市立3校に加え、県立高等学校統合を発表されています。県立高等学校も含めた移転先を検討するべきではないかと思いますが、ご所見をお伺いいたします。  5点目に、新設校が目指す学校像についてです。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

次に、姫路卸売市場移転後の跡地についてお聞きいたします。  令和4年第3回定例会で、白井義一議員個人質疑・質問において、跡地活用について取り上げたところ、清元市長がその答弁をされました。  「市場跡地活用方針として、教育委員会において令和4年2月の審議会答申を踏まえ、現在の中央卸売市場移転後の跡地において、市立高等学校統合・新設することについて、様々な角度から検討を進めている。

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

25節補償費の減は、古宮第5雨水幹線整備工事に係る物件移転補償額確定によるものです。  4目雨水ポンプ場建設改良費、13節委託料の減は、下水道事業団に委託する浜田雨水ポンプ場新築工事設計委託料確定によるものです。  7目流域下水道建設負担金、1節流域下水道建設負担金の増は、兵庫県が処理場の改築に係る事業費を補正したことにより、構成市町負担金が増額となったものです。  

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

それはなぜかと聞きますと、来年の3月には今井病院が閉鎖され、以前にあった川西市民病院移転されると聞いております。そのことを聞いて、お年寄りの人たち杉生診療所が閉まるのではないかというようにも聞き及んだわけであります。前回の答弁でも医療不足のためのようにも言われておりますので、杉生診療所北部地域としての必要性あることは認識されていると私は思っております。

加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号

今後求められる感染症対策経営状況を踏まえつつ、新築移転も含めた施設在り方市民に必要な診療機能についての調査・研究を進めてまいりたい、このように考えております。  5点目、市長としての考えについてでございます。  市民病院市民に一番近い医療機関であり、市民のためのセーフティーネットでもあります。そのため、市民のためになくてはならないものと考えております。

播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)

そういうやつを製材所の跡のとこちょっと整備して、そこらに住宅、そういう建て替えが難しい建物をそっち移転させるために、あっちのほうを道路も含めて整備をすべきだと私は思いますがいね。  それと、まちづくりの、取りあえずそれから聞きますわ。 ○議長河野照代君)  ちょっと論点まとめて。 ○12番(藤原秀策君)(登壇)  製材所のやつも。 ○議長河野照代君)  じゃあ答えていただきますね。

播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)

町指定避難所東部コミュニティセンターですが、令和8年度には移転が予定されています。高齢者・要支援者などの災害弱者専用避難所地区指定公民館地区にある普光寺だけになります。  アンケート結果等を基に、地域防災力を高めるために自主防災組織の見直しと長池公園中心に二子自主防災エリアとすることを今考えています。  そこで、地域防災力の強化について質問します。  

明石市議会 2022-12-13 令和 4年生活文化常任委員会(12月13日)

一般市民の安心・安全を守るためにも、何とかいかりを置いている所を整備した所に移転したいというのが第一の望みです。それで、プレジャーボートの違法な桟橋の建築、これも漁船もそこへつけていけないと。つけて道具が上げられないという問題も勃発しておりますし、また、釣りに来た人が弁当をほかしていく、ごみをほかしていく、電気製品をほかしていくというので、ごみごみを呼んでいるような状態になっております。

三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号

総合政策部長山本佳史登壇〕 ◎総合政策部長山本佳史) 今回の助成金につきましては、そういう実証事業を市と共同で行っていくということを条件とはしておりますけれども、基本的に補助金そのものの交付につきましては市へ本社機能等移転していただくということでお支払いするということを想定しておりますので、それが実現された時点でお支払いするということを考えております。 ◆12番(板東聖悟議員) 議長

姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号

公園については、播磨臨海地域道路等関係で将来的に移転用地が必要になったときに対応できるような形での復旧を考えている。  また、当該市道認定廃止手続は、東ルートに係る現計画中止になったことに対応するものであり、将来にわたって東ルート必要性を否定するものではない。 ◆問   新市場が開場すれば新たなアクセスルート必要性が生じる可能性がある。  

姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日総務委員会−12月09日-01号

免震機能を要するような立派な施設を造るのであれば、地下の遺構を壊してしまう可能性があるので、文化財保護の観点から移転はやむを得ないが、出張所規模建物であれば建て替えは可能だと思う。 公共施設マネジメントや市全体のバランスから、同署の移転跡に出張所規模施設を新たに造るのは難しいと言うのかもしれないが、例外はたくさんある。

猪名川町議会 2022-12-09 令和 4年第412回定例会(第1号12月 9日)

次に、道の駅整備PFI事業者選定委員会を開いていないのはなぜかとの質疑に対して、昨年7月の入札中止後、本来は再入札に向けて選定委員会を開催するところだが、8月1日付で新しく町長が就任し、道の駅移転事業は凍結すると表明したことから、選定委員会を開く必要がなくなったとの答弁がありました。  次に、まちづくり部歳入関係部分についてであります。