姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
2つに、消防局において、庁舎整備事業費として5億4,100万円を計上していますが、その大半は姫路東消防署庁舎の老朽化に伴い、姫路駅周辺土地区画整理事業の保留地であるアクリエひめじ北側の用地に移転、建て替えを行う姫路東消防署整備事業における基本計画、基本設計、移転先保留地取得費などに4億9,730万円を計上しているものです。
2つに、消防局において、庁舎整備事業費として5億4,100万円を計上していますが、その大半は姫路東消防署庁舎の老朽化に伴い、姫路駅周辺土地区画整理事業の保留地であるアクリエひめじ北側の用地に移転、建て替えを行う姫路東消防署整備事業における基本計画、基本設計、移転先保留地取得費などに4億9,730万円を計上しているものです。
◎答 移転を断念した事業者が5者で空き区画は7区画ある。 これらの区画は、新たに移転することとなった1者と事業拡大することとなった6者が使用する予定である。
第2期整備の整備方針として、文化センター移転後の跡地に緑の相談所と温室植物園の機能を統合した新たな植物園を整備し、緑の相談所の跡地にはレストハウスを整備することとしており、今後地域を含めた利用者の意見や時代のニーズを踏まえながら、再度検討していきたいとのことでありました。
それでは、(3)多様な個性と夢をみんなでつなぐふるさとということで、ここにも書かせていただいているんですが、不登校対策に対して、どうしても不登校となりますと、学校自体に行きたくないという児童生徒がほとんどなんですけども、それに対して、今回、東部コミュニティセンターが移転されるわけなので、その移転後の東部コミュニティセンターの活用としまして、町独自の学校以外、不登校は、どうしても学校に足が向かないという
4点目に、中央卸売市場跡地を市立高等学校の移転先として発表されましたが、この移転先が本当によいのか。 現在、市立3校に加え、県立高等学校も統合を発表されています。県立高等学校も含めた移転先を検討するべきではないかと思いますが、ご所見をお伺いいたします。 5点目に、新設校が目指す学校像についてです。
次に、姫路市卸売市場の移転後の跡地についてお聞きいたします。 令和4年第3回定例会で、白井義一議員が個人質疑・質問において、跡地の活用について取り上げたところ、清元市長がその答弁をされました。 「市場跡地の活用方針として、教育委員会において令和4年2月の審議会答申を踏まえ、現在の中央卸売市場移転後の跡地において、市立高等学校を統合・新設することについて、様々な角度から検討を進めている。
25節補償費の減は、古宮第5雨水幹線整備工事に係る物件移転補償額の確定によるものです。 4目雨水ポンプ場建設改良費、13節委託料の減は、下水道事業団に委託する浜田雨水ポンプ場新築工事設計委託料確定によるものです。 7目流域下水道建設負担金、1節流域下水道建設負担金の増は、兵庫県が処理場の改築に係る事業費を補正したことにより、構成市町の負担金が増額となったものです。
土砂災害特別警戒区域等の対策では、県とともに急傾斜地崩壊対策事業に取り組むとともに、移転や改修等への補助制度の活用を促進してまいります。 消防・救急業務では、整備計画に基づき、車両の更新を進め、災害発生時に安全な運用を実施し、被害の軽減を図ってまいります。
さて、市ではこのたび、地域課題の解決を図るため、先端技術を有する民間事業者として、世界初の匂いを数値化することができる企業、株式会社香味醗酵が三木市に移転していただくこととなりました。
社、滝野地域を中心とした公共施設の統合・移転・再配置を含めた中心市街地の在り方を検討するべきではないでしょうか。その際、文化会館や公民館、図書館、児童館などの複合施設化ということも検討の余地はあるのではないでしょうか。
それはなぜかと聞きますと、来年の3月には今井病院が閉鎖され、以前にあった川西市民病院に移転されると聞いております。そのことを聞いて、お年寄りの人たちが杉生診療所が閉まるのではないかというようにも聞き及んだわけであります。前回の答弁でも医療不足のためのようにも言われておりますので、杉生診療所は北部地域としての必要性あることは認識されていると私は思っております。
今後求められる感染症対策や経営状況を踏まえつつ、新築移転も含めた施設の在り方、市民に必要な診療機能についての調査・研究を進めてまいりたい、このように考えております。 5点目、市長としての考えについてでございます。 市民病院は市民に一番近い医療機関であり、市民のためのセーフティーネットでもあります。そのため、市民のためになくてはならないものと考えております。
そういうやつを製材所の跡のとこちょっと整備して、そこらに住宅、そういう建て替えが難しい建物をそっち移転させるために、あっちのほうを道路も含めて整備をすべきだと私は思いますがいね。 それと、まちづくりの、取りあえずそれから聞きますわ。 ○議長(河野照代君) ちょっと論点まとめて。 ○12番(藤原秀策君)(登壇) 製材所のやつも。 ○議長(河野照代君) じゃあ答えていただきますね。
町指定避難所は東部コミュニティセンターですが、令和8年度には移転が予定されています。高齢者・要支援者などの災害弱者専用の避難所は地区指定の公民館と地区にある普光寺だけになります。 アンケート結果等を基に、地域の防災力を高めるために自主防災組織の見直しと長池公園を中心に二子自主防災エリアとすることを今考えています。 そこで、地域防災力の強化について質問します。
一般市民の安心・安全を守るためにも、何とかいかりを置いている所を整備した所に移転したいというのが第一の望みです。それで、プレジャーボートの違法な桟橋の建築、これも漁船もそこへつけていけないと。つけて道具が上げられないという問題も勃発しておりますし、また、釣りに来た人が弁当をほかしていく、ごみをほかしていく、電気製品をほかしていくというので、ごみがごみを呼んでいるような状態になっております。
〔総合政策部長山本佳史登壇〕 ◎総合政策部長(山本佳史) 今回の助成金につきましては、そういう実証事業を市と共同で行っていくということを条件とはしておりますけれども、基本的に補助金そのものの交付につきましては市へ本社機能等を移転していただくということでお支払いするということを想定しておりますので、それが実現された時点でお支払いするということを考えております。 ◆12番(板東聖悟議員) 議長。
公園については、播磨臨海地域道路等の関係で将来的に移転用地が必要になったときに対応できるような形での復旧を考えている。 また、当該市道の認定廃止手続は、東ルートに係る現計画が中止になったことに対応するものであり、将来にわたって東ルートの必要性を否定するものではない。 ◆問 新市場が開場すれば新たなアクセスルートの必要性が生じる可能性がある。
免震機能を要するような立派な施設を造るのであれば、地下の遺構を壊してしまう可能性があるので、文化財保護の観点から移転はやむを得ないが、出張所規模の建物であれば建て替えは可能だと思う。 公共施設マネジメントや市全体のバランスから、同署の移転跡に出張所規模の施設を新たに造るのは難しいと言うのかもしれないが、例外はたくさんある。
次に、道の駅整備PFI事業者選定委員会を開いていないのはなぜかとの質疑に対して、昨年7月の入札中止後、本来は再入札に向けて選定委員会を開催するところだが、8月1日付で新しく町長が就任し、道の駅移転事業は凍結すると表明したことから、選定委員会を開く必要がなくなったとの答弁がありました。 次に、まちづくり部の歳入関係部分についてであります。
◆問 令和8年度に姫路高等学校の校地に新設校を設置するものの、中央卸売市場の用地買収ができずに新校舎の建設及び移転ができなかった場合、現在の姫路高等学校で継続して新設校の学校運営を行うのか。その可能性について、どのように考えているのか。