香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日
さらに、学習ソフトでの課題の提出や自主学習の充実を図るなど利活用は進んでいます。 また、家庭内の通信環境の整備についても、各校で調査実態把握は完了していますので、通信環境が整っていない児童・生徒がいるクラスが休校になった場合は、町で用意していますWi-Fiルーターを貸していますので、通信環境については対応ができています。
さらに、学習ソフトでの課題の提出や自主学習の充実を図るなど利活用は進んでいます。 また、家庭内の通信環境の整備についても、各校で調査実態把握は完了していますので、通信環境が整っていない児童・生徒がいるクラスが休校になった場合は、町で用意していますWi-Fiルーターを貸していますので、通信環境については対応ができています。
また、大学教員だけではなくて、大学院生や学生も学習支援員として教員の指導補助、長期休業中の自主学習の場である加東スタディライフでの学習指導などにも関っていただいております。
タブレット端末を使って電子書籍の貸出しができれば、学校での朝の読書や授業での調べ学習、家庭での読書や自主学習と様々な方向で活用することができます。 また、これをきっかけにしまして改めて紙の本を手に取って読むことの大切さやすばらしさに気づき、図書館を訪れ、さらに多くのジャンルの本に触れ、新しい発見につながることも期待できます。
6つ目に、自主学習を学力向上につなげていくなどが考えられていますので、長期休みの宿題は有意義なものとして今現在は考えています。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 南垣誠君にお伺いします。
成果としては、児童のテストに向かう姿勢、集中力が高くなったこと、計画的に自主学習をするようになったこと、テスト中の時間配分や見直しができる児童が増えたこと、小学校のテストでは見られなかった効果が見られ、授業のノートの取り方も定期テスト前に学習しやすいように取る児童も出てきました。
昨年度からは、コロナ禍により集合研修の実施が困難な状況となっておりますが、ウィズコロナを踏まえ、新たな研修スタイルといたしまして、録画視聴等による自主学習研修を取り入れ、新規採用時をはじめ、新任の課長や係長といった各階層別の研修等を実施するとともに、各職場におきましても業務を通じた指導、育成を行っているところでございます。
皆さん自主学習をされて、勉強されているというスペースと分けてはいるんですけれども、かなり皆さんで集まっていただく、イベント事を開催したりとかというところは、なかなか難しいところにはなっております。
また、整備された1人1台端末で、学習支援ソフトや学習アプリを活用し、多種多様な意見交流を行う協同学習、主体的に予習復習に挑む自主学習、プログラミング的思考を育むプログラミング教育を実施し、ICT教育の充実を図りました。コロナ第6波で臨時休業が増えたことにより、ICT活用の必要性が高まり、ICT教育の進展が図れました。
また、子供たちの学習状況によって、またドリルがこういった問題が弱いことでどんどんそういった弱いところの問題が出たり、それから分からない子供に対して支援する、アドバイスそういったところがありますので、プリントより自主学習がしやすい内容になっています。そこに関しては好評だと聞いています。 ○宮宅良委員長 他に関連はありませんか。 ○奥田俊則委員 関連事項について質問いたします。
休校対応時のICT機器の家庭での利用実績ですが、学年や休校となった曜日により対応は様々でしたが、タブレットの活用例としましては、オンライン会議システムMicrosoft Teamsを活用し、毎日の健康観察、それから課題の提示、その他の連絡や他人とのコミュニケーションツールとして使用したり、学習ソフトを積極的に活用し、自主学習の充実を図ることができたと報告を受けております。
中学校においては、その数も多いということから部屋を設けまして、そこで自主学習、また教師がそこに行って関わったりするということをしております。 小学校においては、数が少ない学校もありますので、そのときには特にそこの部屋を活用するという職員もいませんので、保健室で対応であったりとかいうことをしてます。 ○議長(河野照代君) 大北良子議員。
今回、御案内にあります研修につきましても、実は今年につきましてはコロナということもありますのでなかなか実際に対面でというか研修会場に行ってということはできませんので、先ほど申し上げましたその研修の資料を活用して自主学習というような形にはなっておりますけれども、また今後、このような機会があってそういう形で積極的に研修する状況ができましたらしっかりとそのあたりのところの研修もし職員の資質の向上に努めてまいりたいと
香住駅が無人化になるに当たって、新たに下校時の列車までの時間がある場合は、学校の空き教室を開放して自主学習をさせるようにし、無人の駅で長時間待つことがないようにして生徒の安全を確保するとともに、幼稚園や小学生にも気を配るように指導をしていきます。 香住高校に関しましては、確認を取りましたら、列車通学生に関して香住駅利用に当たって特別な指導は行ってきていないと。
もう一つは、やまびこはどちらかといいますと自主学習が基本的なスタイルとなっておりまして、子供たち、自分が勉強したいものとかを持ってきてそこで自主学習をすると、学校の授業に準じた勉強をしています。
子供たちが自ら学習する環境を整備するため,各区の文化センターなどの空き時間帯を活用して,中高生の自主学習スペースを提供するとともに,学童保育に通う子供たちの勉強の習慣づけに資するよう,学習支援を実施します。 また,子ども食堂などの子供の居場所づくり活動を全市展開していくため,コーディネーター機能を強化し,実施団体の掘り起こしや新規立上げへのサポートを強化します。
ドリルパークは授業中の練習問題をはじめ、宿題や家庭での自主学習に使用することができます。 各学校では児童・生徒が教室で活用方法を学習した後、2学期中にタブレットを持ち帰らせ、家庭学習での活用を始めます。今後、これまで行ってきた家庭学習とタブレットを活用した学習を組み合わせながら積極的な活用を推進してまいります。
各学校におきましては、家庭でも主体的に学習できるよう、児童・生徒や保護者向けの学習の手引の作成や、手本となるような自主学習ノートを廊下に掲示してほかの子供たちの参考にするなど、切磋琢磨できるように工夫を凝らした事例がございます。これらについて、指導主事が学校訪問で集約し、効果的な取組については全校に情報共有を図っているところでございます。
そこにおいて、今回の休校というものがあった中でも、例えばつくば市においては、新型コロナウイルスへの対応について、仕事を休めない保護者の皆様の対応を考慮し、感染防止策を講じた上で、3月5日までは通常登校という選択を取り、そして3月24日までは臨時休業としますが、登校は可能とし、教員が対応とするが授業は実施せず、自主学習という形で開校し、その際に給食を提供するということがありました。
保護者の皆さん方は自主学習の習慣づけができたと言われる点でとても喜んでいただいていると思っております。 次に、施設整備の現状と今後の計画ですけれども、ほとんどのアフタースクールが旧の幼稚園園舎を利用して運営しておりますので、老朽化が進んでいる施設が多いため、随時修繕をしながら運営しております。
○西野学校教育統括 この適用教室に来ている子に関してもいろいろな事情があったりケースがありますので、一概には言えないんですけど、学校にちょっと行きにくい部分、そこを少し学校へステップアップできるように、学校と同じような勉強を少し自主学習で適応教室でやって、また、中にはそのまま学校に復帰できている子もいます。