姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、学校関係者や地元関係者に対して、市議会からの提言に基づき同相撲場の意匠を変更する方針について説明を行ったところ、令和5年2月22日に白浜地区連合自治会から、同相撲場の屋根にある千木の一部を撤去することについては再考を求める旨の要望書が提出された。
当局の答弁によりますと、学校関係者や地元関係者に対して、市議会からの提言に基づき同相撲場の意匠を変更する方針について説明を行ったところ、令和5年2月22日に白浜地区連合自治会から、同相撲場の屋根にある千木の一部を撤去することについては再考を求める旨の要望書が提出された。
本市は、公民館に対して、Wi─Fi環境整備やDX講座の企画・実施などを新たに行うほか、集会所の設置に対しては、地域活性化に資する地域の自主的な取組の活動拠点として、地区連合自治会が設置する校区集会所の新設・増改修に係る助成について、新設の補助上限額を1,700万円から3,000万円に、増改修の補助上限額を200万円から400万円に増額するとともに、補助率を3分の1から2分の1に拡充することとしております
茶屋之町自治会及び茶屋さくら通り事業者会と連携し、協議会を立ち上げ、地域が主体となった茶屋さくら通りの活性化に取り組む予算が計上されています。 茶屋之町は、私が申し上げるまでもなく、芦屋村誌(1884年発刊)には、西芦屋、東芦屋、山芦屋、水車芦屋、茶屋芦屋、樋口芦屋、浜芦屋の7つの村を総称して芦屋村という記述がされています。茶屋之町は、西国街道がある茶屋芦屋からつけられた町名です。
◎答 令和4年度は、自治会向け14件、個人向け50件の申込みがあり、補助額の合計は約3,400万円であった。 令和5年度は、自治会向け10件、個人向け72件の補助件数を想定した予算額としており、令和4年度のように6月中旬で予算上限に達することはないと考えている。 ◆要望 老朽危険空家については、全国的にも大きな問題となり、認知度も高まっているため、さらに補助件数は増えると考えている。
また、自治会から通報の場合は、自治会長に立会いを求める場合もある。 ◆問 ここ数年の通報件数の推移について説明してもらいたい。 ◎答 通報件数は、平成30年が37件、令和元年が35件、令和2年が54件、令和3年度が88件、令和4年が現時点で51件である。 ◆要望 今後もさらなる増加が見込まれるので、しっかりと取り組んでもらいたい。
する回答 ・新型コロナウイルス感染症の第8波がピークを迎えた際にも、患者が休日・夜間急病センターの発熱外来を支障なく利用できるよう、医師会と連携の上しっかりと運営されたいことについて 休日・夜間急病センターの逼迫を防ぐため、新型コロナウイルス感染症及び季節性インフルエンザの同時流行に備えた受療行動について、市民に分かりやすく説明するためのリーフレットを医師会と共同で作成し、市内医療機関への設置や、自治会回覧
◆問 地区連合自治会が校区集会所を設置するに当たり助成を拡充しているが、実際に集会所を設置したいと考えている地区連合自治会はあるのか。 ◎答 現在、15校区程度に校区集会所が設置されている。 毎年度、連合自治会を通じて情報を提供しており、令和5年度の集会所の新設等の要望についても既に6か所分を聞き及んでいるが、全て単位自治会であり、現状では校区集会所の設置希望は把握していない。
◆問 (仮称)荒川南小学校区の編成について、町坪自治会がJR山陽本線を境に南北の小学校に分かれてしまうように思うが、どのように考えているのか。
工事に先立ちまして、2月9日及び10日には、手柄・荒川地区の連合自治会の方々を対象に手柄山スポーツ施設、手柄山JR新駅周辺整備及び文化センター解体工事が一体となって、事業者及び関係機関とともに工事説明会を開催し、2日間で合計50人の参加がございました。 工事説明会では工事の概要や工程等を説明し、参加者からは工事車両の通学時間帯への配慮や工事車両の生活道路への進入等ご意見をいただきました。
④についてですが、見守りカメラの設置に当たっては、町として新たに設ける設置に関する検討委員会の中で、その設置方針を定め、その方針に基づいた位置図を作成し、その位置図については各自治会にも提示し、自治会の皆様への負担も軽減しながら進めてまいりたいと考えております。
特別指定区域制度につきましては、今後、空き家の撤去費の一部助成制度など他制度との連携を図っていくとともに、制度の周知につきましては、自治会を中心に市政出前講座などを活用し積極的にPRするなど、地域の実情に応じた住民主体のまちづくりに取り組んでまいります。
3点目に、市内調整区域において、各単位自治会ごとに特別指定区域いわゆる特区を認定されてきましたが、この特区制度に手を挙げている単位自治会がまだまだ少ないように思われます。 特区制度と若者世帯郊外移住促進事業を同時に活用することにより、若者世帯郊外移住促進事業が促進されていくと思いますが、所管されている局が横の連携を取りながら推進していくことが必要であると思います。
また、手柄地区連合自治会主催の集会において、同様の説明を行う機会もございましたが、その際の地域の方々の反応としましては、おおむね好意的に受け止められたものと認識しており、応援してくださるご意見もいただいております。
(8)町内全域に見守りカメラを設置するに当たり、検討委員会を設け、設置方針等を定めるとともに、自治会等とも協議を行い、令和6年度の設置作業に向け準備を進めます。 (9)自治会管理街灯をLED街灯に更新または新設する工事費の一部を引き続き補助いたします。 (10)町道新幹線南側線の点字ブロック設置工事や、通学路安全対策工事を行い交通安全対策等の充実に努めてまいります。
協働推進課でもその辺、危惧してまして、来年度、サポート事業の中でもそういうのを活性化したいいうことで、自治会連合会にもその辺りは訴えるということで聞いておりますので、令和5年度からは通常に戻すように、また、それ以上に頑張っていきたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 以上です。
指定ごみ袋制度は、現在、集会所等での住民説明会や、自治会、管理組合などからの呼びかけに応じた説明会のほか、あしやトライあんぐるや広報あしや3月号の特集記事でのお知らせ等、10月の制度本格実施に向けて周知に努めているところです。
居心地が良く歩きたくなるまちなかづくりの推進については、中心市街地において、魅力的な空間を創り、回遊性等を向上させるため、ウォーカブル推進計画に基づき、地元自治会や事業者による公共空間の利活用を促進するとともに、駅西エリアでのリノベーションまちづくりを推進します。
特定非営利活動法人ふたばは、旧二葉小学校の活用検討委員会を母体に、地元自治会、婦人会、ふれあいのまちづくり協議会等の地域住民団体により構成され、平成22年11月のオープン以降、ふたば学舎の指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりました。
茶屋さくら通りでは、茶屋之町自治会及び茶屋さくら通り事業者会と連携して協議会を立ち上げ、地域が主体となった茶屋さくら通りの活性化に取り組んでまいります。