播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
最初の答弁でもさせていただいたように、全国でも10市町、県内で3市町、3市町につきましては、佐用町、西脇市、多可町の3市町がやっております。近隣はやっていなくて、来年度もやる予定はございません。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。 ○11番(岡田千賀子君)(登壇) 18歳までの医療費の無料化とか、それから、他のことについても、よく近隣市町と歩調を合わせてということをお伺いしております。
最初の答弁でもさせていただいたように、全国でも10市町、県内で3市町、3市町につきましては、佐用町、西脇市、多可町の3市町がやっております。近隣はやっていなくて、来年度もやる予定はございません。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。 ○11番(岡田千賀子君)(登壇) 18歳までの医療費の無料化とか、それから、他のことについても、よく近隣市町と歩調を合わせてということをお伺いしております。
◆4番(松本美和子君) 北播磨5市のうち、加東市も含め、三木市、加西市、西脇市、小野市と北播磨は5市あるわけですけれども、北播磨のうち4市は弁護士相談は無料で、約10年以上前から市民のために実施されておられます。
近隣市では小野市が1.46、西脇市が1.31、加西市が1.26、兵庫県は1.39、全国は1.33という数字であり、加東市の1.72という数字は誇れるものであると思っています。そして、有配偶出生率や末子5歳以下の子どもがいる共働き世帯の割合、新設住宅着工数が非常に高いことから、結婚や出産を機とした暮らしのステージとして加東市が多くの人から選ばれているのではないかと考えられます。
例を挙げますと、西脇市の複合施設「ミライエ」は、国の交付金である社会資本整備交付金や合併特例債等を活用して整備されています。このたびの中央公民館等複合施設の整備におきましては、先日都市整備部長から岸本議員にお答えしましたとおり、立地適正化計画の策定を検討していく中で、できるだけ有利な財源を活用し、市の負担額を抑えることができるよう努めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
ということで実費をそのままいきますと、言われるとおり非常に高額な額になりますが、その辺につきましては政策的配慮により利用しやすい金額にできるということで、実費を勘案するということになっておりますので、範囲内においてとして規定されておるところですので、範囲内において実際に利用者が使いやすい金額にするという形で考えたところ、実際国が300円の手数料を取っておること、それと県内の市、近隣の市においても、西脇市
次の、消防団施設整備事業につきましては、消防団浜西班の詰所新築工事、西脇班の外壁改修工事、金ヶ崎班の小型動力ポンプ付積載車の更新に要した経費でございます。 次の消防車両整備事業につきましては、消防ポンプ自動車、高規格救急自動車の更新に要した経費でございます。
そのような中で、京都の祇園祭、五山の送り火、徳島の阿波踊り、岐阜の郡上おどり、近隣では小野市や加西市、西脇市黒田庄町の踊りは開催されました。もちろん丹波篠山市のデカンショ祭りなど、コロナの流行を理由に中止されたイベントもあります。加東市の花火大会、夏のおどりも中止されました。
先ほど別表第6っていうのはどういう都市かというと、明石、加古川、西脇、高砂、小野、加西、加東、多可、稲美、播磨町っていうのが第6表ということで、神戸、姫路、三田以外っていう市町村ではあるんですけども、なぜまたここでスケートボードパークだけ三木市内という形で限定されるのでしょうか。
これは非常に大きな予算を伴うものでありましたし、山手環状線も西のほう、西脇、金ケ崎のエリアの工事もありましたし、八木松陰線ですね、これも旧浜国からの部分の開通というのもありまして、これは山陽電車との立体交差で非常に時間をかけて、費用もかかってという工事だったというふうに思います。
それとか、西脇市の織物とか、小野市のそろばんを作る、そういう体験ということが紹介されてましたけれども、加東市もそういう体験は非常に難しいかなと思うんですが、先ほど来申されてますように、神社仏閣なり、歴史、それから自然とか、今おっしゃってるアートに対する取組という、いろいろな資産はあるのではないかなと。
市内には社姫路線や社三田線などの東西の幹線となるバス路線と西脇三宮線や社明石線などの南北の幹線となるバス路線が運行してございます。これらのバス路線は通勤や通学など市民にとって重要な移動手段であるものの、待ち時間なく不定期な個別の事情全てに対応できる移動手段とはなっていないというのが現状でございます。
近隣のJR加古川線の谷川一西脇市間における2020年度の1日当たりの輸送密度は、JR西日本によれば、215人/日と、危機的状況です。JR西日本の長谷川一明社長は、本年2月16日の会見で、「これら線区は「大量輸送機関として鉄道の特性」が発揮できず、このままの形で維持することは非常に難しい」として、JR西日本の経営努力だけで維持するのは困難になっているとの見解を示していました。
西脇が4つ、加東、加西がそれも4つですね。西脇、加東、加西が4つ、三木と小野が2つで、その中で三木市の市域、面積が一番多いのが三木市なんですよ。その一番大きな三木市で人口も一番多いのが三木市で、その中で2つで本当にいいのかなあというように思ってるんです。
9款 1項 消防費 非常備消防施設管理整備費は、防火水槽設置工事で、県道西脇篠山線において県の工事進捗が遅れたことによる防火水槽設置現場の調整が遅れることによる繰越しで、繰越額は1,122万3,000円で令和4年6月30日に完成予定でございます。
それから、北播磨こども発達支援センター事務組合わかあゆ園の件でございますが、御承知のとおり、この3月末をもって小野市が脱退をされ、4月1日から西脇市、加西市、加東市の3市での運営となるところでございます。
といった3つの「議員定数検討の視点」を基に、分科会や西脇市議会での視察研修、さらには、全議員が参加して2回の議員研修会を開催し、専門的知見を活用するなど、議論を重ね、次の結論を導き出しました。 議員定数を考える上で、市議会は、憲法において議事機関として設置することを義務づけられており、憲法や地方自治法等の求める役割を十分に発揮できる体制づくりが最も重要なことであります。
もう一つは脳ドックだったんで、これは十何年ぶりに脳の検査をしたんですけれども、やはり再検査ということで、西脇病院まで行って検査を受けてきました。こういうことを考え合わせると、やはり加東市民病院を利用する患者のニーズに必ずしも十分応え切れていないと思うんです。
令和4年7月からは、加古川市、加東市、西脇市などが所得制限を設けず入院費と通院費の助成を実施される予定とお聞きしております。 続きまして、2つ目の入院費のみと通院を含む場合及び所得制限の有無での試算額についてをお答えいたします。
◆12番(小紫泰良君) 93ページの常備消防事業なんですけれども、冒頭の説明の中で国勢調査の確定値ということであったかと思うんですけれども、これは全体の負担金が上がるというんじゃなくて、国勢調査の確定値からしますとたしか加東市だけが人口が増えてるということですから、西脇市、加西市、多可町の負担金は減ってるという理解でよかったんでしょうか。 ○議長(小川忠市君) 防災課長。
これは、兵庫県をブロック化されてるわけなんですけど、その中でこれは、東は明石市から始まりまして高砂市まで、北は西脇市、多可町、加東市という形で上へ上がります。これにつきましては、国、県、東播磨県民局、北播磨県民局並びにその中に入る市町が自転車道を活用しましょうということでやっております。