芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
こちらは、ある1社の新聞記事のことだと推測されます。記事には、私が提出した音声データのうち2件について、「市議自身に不利な部分が意図的に削除編集されていた」と書かれていました。この文書の「意図的に」という箇所を拡大解釈され、私が正副議長を不当におとしめる意図があったのではないかという判断をされてしまったようです。
こちらは、ある1社の新聞記事のことだと推測されます。記事には、私が提出した音声データのうち2件について、「市議自身に不利な部分が意図的に削除編集されていた」と書かれていました。この文書の「意図的に」という箇所を拡大解釈され、私が正副議長を不当におとしめる意図があったのではないかという判断をされてしまったようです。
◎答 当該パブリック・コメントに関する新聞記事が掲載されたところ電話での意見はあったものの、パブリック・コメントとしての意見提出はなく残念に感じている。 しかしながら、市民からの空き家に関する通報も数多くなされており、空き家問題への関心度は高いと考えている。 ◆問 電話の意見はどのようなものだったのか。
◆問 城内図書館の公式ツイッターでは、令和4年7月16日付で、東分館の2階を閉鎖して1階エントランスにカウンターを設けてサービス変更を行うという記事が掲載されていた。 夏期に図書館が閉鎖に追い込まれてしまうことは、地域住民にとって耐え難いものと思う。もう少し早く対策を取っていれば、ネスパルやすとみのようにならなかったのではないかと考える。
つい先日は、保育園のほうでも火災訓練があったということで、すばらしい記事が新聞に載っておりましたけれども。 この各公共施設というのは、例えばいきいきセンターであるとか、しあわせセンター、それから、その辺りも含めて、図書館であるとかね、そういう公共施設で避難訓練をしましたよ、図上だけじゃなくて、実際にこういうのしましたよとかいう、そういう取りまとめは、どこでされるんでしょうか。危機管理グループ。
指定ごみ袋制度は、現在、集会所等での住民説明会や、自治会、管理組合などからの呼びかけに応じた説明会のほか、あしやトライあんぐるや広報あしや3月号の特集記事でのお知らせ等、10月の制度本格実施に向けて周知に努めているところです。
先日、昨年度の兵庫県への移住相談件数が全国2位という新聞記事を目にしました。本町も移住、定住促進に向けた取り組みを実施していますが、今後ますますウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えた取り組みなどのさらなる充実が必要だと感じております。 話は変わりますが、11月8日に442年ぶりとなった皆既月食と惑星食が同時に起きるという珍しい夜を迎え、非常に貴重な一日となりました。
2問目でございますが、新潟県の旧山古志村に学ぼうということで、NHKのウェブニュースによると、新潟県長岡市山古志地区(旧山古志村)でインターネット上の仮想空間、いわゆるメタバースに村を再現する取組が進められて、デジタル住民票の販売開始から10か月でデジタル村民は現実の人口を上回るほどになっているというような記事がございました。
今、ずっと新聞なりの報道を見ておりますと、子ども、それから人口減少の対策として子育て支援を倍増するというふうな記事がこの頃出ております。ですから、給食費の無償化、今現在5,500万円要るんですけれども、一時的には町のほうで負担を考えて、国にこういう施策も必要だというふうな働きをするようなことを考えていくのはどうかなということを申し上げたいというふうに思います。
今朝の神戸新聞の中で協働のまちづくりということで、私今回質問入れさせていただいた中で、ナガエツルノゲイトウをナガエバスターズっていう形で地元の水利とか近隣の住民の方とか播磨南高校の生徒とか、また播磨町も課が3つの課で頑張っていただいて、産業環境課、土木課、協働推進課という形で頑張っていただいて、枠を超えてしていただいているというふうにそういう新聞記事も見て非常にうれしく思ったんですけれども、11月19
もうほっといてほしい、もっとも人付き合いが得意なほうじゃないし、嫌になってきてそんなに私って何でも言いやすいんやろか」77歳の女性、いうことで投稿、この記事を読んだんですけども、どうでしょうかね、その人の受け取り方なんかなと思ったりするんですけども、家庭のことやお金のことを根掘り葉掘り聞いてくる人がいるいうて、まあ言うたらほっておいてくれいう感じやね。
お互いに役割分担はございますが、問題解決に向けた情報共有や兵庫県動物愛護センターから動物愛護に関する掲載依頼を受け、広報みきに記事を掲載するなど、啓発活動についても連携をしております。 最後、猫について、猫に関する意見交換会の参加者等の概要についてお答えをいたします。 令和4年11月29日に教育センターで開催した猫に関する意見交換会は12名で開催をしました。
新聞記事によると、滋賀県は県費負担で独自に代替教員の配当を実施しているとある。 また、他紙の記事によると、兵庫県と神戸市でも同様の取組を開始しているとあったが、兵庫県は現在のところ代替教員の4月当初からの配置はまだ実施していないということなのか。
ちょっと遠いかも分かりませんけども、これは兵庫県保険医協会というところが発行している兵庫保険医新聞というものの記事です。 これが非常に分かりやすくて、兵庫県の地図が2つ上下に書かれております。下のブルーの地図が中学校3年生まで無料化が進んでいる自治体です。よく見ると色の濃淡があるんですけれども、無料であってかつ所得制限がないというところが、さらに濃く示されております。
市長、ある雑誌の記事で、プレイヤーとしては終わりで、次は監督ということですか。そうですね、監督のイメージかなと笑ってらっしゃいます。プロ野球で試合に出ていた選手も、ある程度時期がたてば引退して監督になって、ホームラン王や盗塁王をつくっていきますね。自分1人でホームランを50本打つより、30本打つ若手を5人つくったほうがチームは強くなる。そんな感じですというふうにお答えになっているんですけど。
私どもも広報紙であったりホームページ等で発信はいたしますけれども、やはり全体的な制約の中で、紙面であったり限りがある中で、今は年に1回ぐらい特集記事を出して、それも深く1人の方に焦点を当てて理解が進むようにというような形で行っております。
11月25日付の新聞記事に書かれていた、1期目の自己採点は99点というものは、「もっともっと姫路!」というキャッチフレーズの下、公約に掲げられていたことは、ほぼやれた、ないしは着手したので99点という評価なのでしょうか。 1点のマイナス要素は何なのかをお聞きし、1問目を終わります。 ○宮本吉秀 議長 清元市長。 ◎清元秀泰 市長 ご質問ありがとうございます。
先日の神戸新聞に、安富町関地区「かかしの里にファンクラブ」という記事がありました。 住民12人の集落に130体のかかしが立ち並び、多くの観光客が訪れる「奥播磨かかしの里」、ここで、地元出身で宝塚在住の岡上さんが地域活性化に取り組んでいるとの記事です。
この号では、特集記事で「データで見る宝塚市の今と未来」ということで、2ページ、3ページ、4ページ、5ページにわたって掲載をさせていただいております。
それから、新聞等を見てますと、各地保険料が上がるという記事がどんと躍ってたのを見たんですけど、猪名川町の、県、この県広域化になってのマイナス分というのは、今後見通しはどう、この基金はその関係でいうとどう考えたらいいんかなと。大きく、大きな観点でいいです、2点。 ○藤本保険課長 まず、1点目の保険者努力支援分、こちらのほうをもう少し詳しくご説明をさせていただければと思います。
今日、新聞見てましたら、富山県のある市で補聴器の補助を始めたという記事が載ってました。徐々にではあるとは思うんですが、増えてきてるのは事実です。 補聴器の補助、県がモニター的にやったんですけど、その100名に猪名川町も多分当たってないと思うんで、このサービスっていうのは聴覚弱者はやっぱりコミュニケーションが取れない、私らももうテレビの声なんか聞こえない。