姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会といたしましては、当該市営住宅周辺には、市立保育所や認定こども園が位置していることから、子どもの安全確保を最優先とした解体撤去工事に努めるとともに、跡地利用については、こども未来局とも相談しながら適切な利活用を検討されたいことを要望いたしました。 第2点は、道路反射鏡の不正施工についてであります。
本委員会といたしましては、当該市営住宅周辺には、市立保育所や認定こども園が位置していることから、子どもの安全確保を最優先とした解体撤去工事に努めるとともに、跡地利用については、こども未来局とも相談しながら適切な利活用を検討されたいことを要望いたしました。 第2点は、道路反射鏡の不正施工についてであります。
分科会の審査の中で、2040年までは高齢者人口は増加し続け、85歳以上の要介護認定が必要な方が特に増えるということですが、40歳から介護保険は掛けてきたけれど、いざ自分たちがその年齢になって介護を受けるときにはサービスが縮小されているというどころではないと感じました。
◆問 当該市営住宅周辺には、市立保育所や認定こども園が位置していることから、子どもの安全確保を最優先に解体撤去工事に努めてもらいたいがどうか。 ◎答 その状況は把握しているので、安全に十分配慮して、工事を進めていきたいと考えている。 ◆要望 跡地利用については、こども未来局とも相談しながら適切な利活用を検討してもらいたい。 ◆問 老朽危険空家の認定基準を説明してもらいたい。
◎答 平成29年に和牛マスター食肉センターが立ち上がり、輸出食肉取扱施設の認定を受けたことに伴い、平成28年度は約9,500頭であった処理頭数が、令和4年度は約3万頭に増加しており、検査に係る経費や人件費が増加している。 また、輸出用牛肉は、国内向けと比較して高いレベルの検査を求められる。
姫路市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第24号 姫路市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第25号 姫路市子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例について ・議案第26号 姫路市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第27号 姫路市幼保連携型認定
逆の発想で、閉鎖している期間を逆に前向きに捉えて、例えば「逃走中」を誘致するであったり、姫路城世界遺産認定30周年記念ということで、旧姫路中央卸売市場で「逃走中」、こんなんやれば面白いのかなと思うんですけど、あとほかに、コンベンションビューローさんと提携して映画の撮影に利用してもらうとか、せっかくの閉鎖期間中を逆にプラスに捉えて、姫路城の30周年って先ほど言いましたけども、そういったタイミングでもありますし
④についてですが、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特例、いわゆる企業版ふるさと納税等を活用した地域再生計画について、本町におきましても、令和4年3月31日に国に認定を受け、企業版ふるさと納税を活用した地域再生の取組を実施しているところでございます。令和4年度において、本制度を活用して、2社より御寄附いただいております。
定員を大幅に上回り、不適切な量の給食提供など30にも上る法令違反等で認定保育園の認定取消しが行われた、わんずまざー保育園問題から、間もなく6年を迎えようとしています。 事件当時、市内に6園あった地方裁量型認定こども園は、その後の再発防止策に基づき、順次、保育所型認定こども園に移行しています。
3点目に、市内調整区域において、各単位自治会ごとに特別指定区域いわゆる特区を認定されてきましたが、この特区制度に手を挙げている単位自治会がまだまだ少ないように思われます。 特区制度と若者世帯郊外移住促進事業を同時に活用することにより、若者世帯郊外移住促進事業が促進されていくと思いますが、所管されている局が横の連携を取りながら推進していくことが必要であると思います。
また、就労面では、シニア活躍事業所認定事業において、シニアを積極的に雇用する事業所をシニア活躍事業所として認定し、高齢者雇用の状況や事業所名を紹介することで、就労意欲のあるシニアが自身の経験や能力を生かしながら生涯現役で活躍できる場を広げる取組を行っております。
(29)令和5年4月より、播磨西幼稚園を幼保連携型認定こども園へ移行し、就学前の子供に関する教育・保育を一体的に提供します。また、給食の提供も開始することにより、働きながら子育てを行う家庭への支援を行います。 (30)播磨幼稚園に隣接する上の池の一部を埋め立てることで、園庭を拡充し、子供たちが伸び伸びと遊ぶことのできるスペースを確保するとともに、保護者送迎用の駐車場も併せて整備いたします。
○13番(奥田俊則君) じゃあね、住民に、認定こども園に移行しますよと、住民に対する周知については、どういう考えを持ってるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(河野照代君) 藤原秀樹福祉保険部長。 ○福祉保険部長(藤原秀樹君) 認定こども園に移行ということで、昨年度から周知、いろいろ広報とかいろんな場面でさせていただいております。
当局からは、建築物エネルギー消費性能誘導基準の中に、新たに誘導仕様基準が追加されたことに伴い、当該仕様基準を用いた建築物エネルギー消費性能向上計画認定申請等に係る手数料を定める等のためであるとの補足説明がありました。
議案第27号、姫路市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、内閣府・文部科学省・厚生労働省令が改正され、幼保連携型認定こども園の業務継続計画の策定義務が設けられたほか、親権者による懲戒に係る権限の濫用を禁止する規定の廃止等の規定整備が行われたことに伴い、同令と同様の改正をしようとするものでございます。
建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令の一部改正により、建築物エネルギー消費性能誘導基準の中に、新たに誘導仕様基準が追加されたことに伴い、当該誘導仕様基準を用いた建築物エネルギー消費性能向上計画認定申請等に係る手数料を定めるため、この条例を制定しようとするものでございます。
今議会では、補正予算7件のほか、条例、計画、指定管理、さらに道路認定、訴えの提起、財産取得、議会諮問、契約など多岐にわたりまして、合わせて26件、実に多くの議案を御審議いただきました。いずれの議案につきましても慎重に御審議をいただき、また原案に沿っての議決をいただきましたことを心から感謝申し上げます。 その際、2件の議案に手数料無料にするとの修正がございました。
今年度は10月から、株式会社アシックス及びTOA株式会社と連携した、子どもの交通事故を減らすための実証事業を開始しており、また、音響通信技術の研究開発を行っている企業、エヴィクサー株式会社と連携した認定こども園等の送迎用バスでの置き去りを防止するための実証事業を今月15日から開始したところです。今後も課題の解決に向けて、民間事業者との連携をさらに進めてまいります。
同事業は、要介護・要支援認定を受けた人が新型コロナウイルス感染症の陽性者または濃厚接触者となった場合でも、施設や自宅で継続して介護サービスを利用できるよう、施設や事業所が支出した感染拡大防止対策経費の全額を支援するほか、陽性判定を受けた在宅の要介護者・要支援者に介護サービスを提供した場合、その日数に応じた協力金を支給するものであります。
次に、保育施設一時支援金の対象施設は、また、補助金が目的外使用されていないかのチェック体制はとの質疑に対して、物価高騰の影響を受けている民間保育施設に対し、光熱水費等の一部を県費10分の10で支援するもので、町内の保育所、認定こども園など、計6施設を予定している。また、各施設の支援金支出に関する実績報告は特段求める必要はないと通知があったとの答弁がありました。
農政担当として、この制度に取り組むよう、集落営農組織や認定農業者、一般農家にも指導すべきと思いますが、お考えをお尋ねいたします。 それから、耕作放棄地と不在地主の関係でございますが、区画整理、圃場整備がされ、整形な農地にもかかわらず耕作放棄地となり、セイタカアワダチソウが茂っている農地がところどころで見受けられます。年々増えているように思います。