姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、市も、同様の認識を持っており、県の補助事業では新規設置のみを対象としていたが、市としては、引き続き機器の更新についても補助申請が可能な形にしている、とのことでありました。 第2点は、新規事業である若者世帯郊外移住促進事業についてであります。
当局の答弁によりますと、市も、同様の認識を持っており、県の補助事業では新規設置のみを対象としていたが、市としては、引き続き機器の更新についても補助申請が可能な形にしている、とのことでありました。 第2点は、新規事業である若者世帯郊外移住促進事業についてであります。
これに対して、委員から、子ども自身やその家族が、ヤングケアラーという認識を持っていない場合もあることから、教員やスクールソーシャルワーカーなど学校関係者との連携体制の強化にも努められたい、との意見がありました。 教育委員会について、第1点は、教育振興費中、部活動振興事業費についてであります。
その一方、全国的にも増加している不登校児童問題が、芦屋市におきましても喫緊の課題だと認識しています。コロナ禍における生活環境の変化、いじめや勉強についていけないなど、個々様々な要因で不登校児童が増加をしていると言われています。
決められた計算方法によると思うが、地域からバス路線が減っているとの声がある中で、路線を拡大していく経費は計上されていないという認識でよいか。 ◎答 令和4年度予算から減少しているのは、バス路線の再編に伴うもので、利用者の少ない市西部の路線や姫路駅からSPring-8への路線が廃止となったため、補助金が減少している。
◎答 議員指摘の箇所は認識しているので、注意喚起したい。 ◆要望 注意喚起をすることで、そこが通り抜けできることが分かってしまうため、難しい選択になるが丁寧に対応されたい。 ◆問 駐輪場の利用者への啓発チラシを自転車の籠へ投函することを検討していた件はどのようになったのか。
神戸市は、ヤングケアラーと若者ケアラーをそれぞれ掲げて取り組んでいるため、姫路市もヤングケアラーと若者ケアラーが違うものだということをしっかり認識して、それぞれに必要な施策を講じるなど、若者ケアラーへの支援にもしっかり取り組んでもらいたいがどうか。 ◎答 ヤングケアラーは、それぞれの家庭に事情があり、多様な状況がある。
また、今後の施設全体の在り方については、市民局所管のその他の施設や市民局以外が所管する施設との複合化や集約化なども検討課題として出てくると考えており、全庁的に検討すべきであると認識している。現在、市民局は特に多くの施設を所管しているため、積極的に各局と連携しながら、施設の在り方について考えていきたい。
◆要望 子ども自身やその家族が、ヤングケアラーという認識を持っていない場合もあることから、教員やスクールソーシャルワーカーなど学校関係者との連携体制の強化にも努められたい。 ◆問 すこやかセンターにも、子育てに関する相談や子育て情報の提供などの機能を持つ子育て情報相談センターがあるが、令和5年4月に開設するのびのび広場みらいえでの子育て支援事業をどのように実施しようと考えているのか。
13日(月曜日) 厚生委員会 第3委員会室 出席委員 有馬剛朗、石見和之、竹尾浩司、竹中隆一、 杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、妻鹿幸二 欠席委員 山崎陽介 開会 9時56分 市民局 9時56分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市人権教育及び啓発実施計画を周知するためには、計画に示されている事業の内容について市民や事業者に十分認識
同機構が発足した以上、同様の活動を行う同連盟が残ったままであると、会員である私立保育施設の負担が増大することから、同連盟で協議の上、解散を決定したと認識している。 ◆問 同機構はいつ発足したのか。 ◎答 令和3年12月に発足したと聞いている。 ◆問 同機構の発足に当たり、本市が誘導した、または解散を奨励したようなことがなかったのか疑問に思う。
また、検査・入院治療等の公費負担、医療機関への特例的な予算措置等につきましては、3月10日を目途に国の具体的な方針が決定されるものと認識しております。
○11番(岡田千賀子君)(登壇) それではこれまでと変わりはないということで、認識でいいんでしょうか。 令和4年度施政方針においては、相談体制としては、常設にするか、直営でするのか、外部委託するのか、まだ検討中ということもお聞きしておりました。
地域の各種団体が行っている活動は、地域のセーフティネットとして重要な役割を果たすとともに、住民ニーズに対応し、地域の課題解決機能を担う大切な活動であると認識しております。
また、投資的経費では、大規模投資事業や老朽化が進む公共施設等の長寿命化対策に財源が必要となるなど、引き続き、厳しい財政状況が続くものと認識しております。 このような状況の中だからこそ、限られた財源を新たなニーズや施策にも効果的に活用していく必要がございます。
その結果、新たな市立高等学校の設置そのものについては反対する意見は少なかったと認識しておりますが、現在の借地の継続を希望される方や、土地の購入金額の提示がない中での売却について決めかねている方もおられました。
重大事態という言葉が出てきますが、町としてこの重大事態というのは、どういったものなのか、どういった認識をお持ちなのかをお伺いいたします。 ○議長(河野照代君) 野村眞一教育次長。 ○教育次長(野村眞一君) 重大事案、重大事態というのは、児童生徒の生命、身体に関わるもの、そして、それに類するそういう心身、あるいは児童生徒がそういうふうに感じる事態。
次に、幼稚園の3年保育のことについては、全体的に子どもの数が、市内においても減っていっているなという認識もありますし、幼稚園だけではなく、就学前施設としてこども園、それから保育所等がありますが、なかなかクラスごとの充足目標等、その充足率だけで判断できない部分もあります。その地域において、どれぐらい、そういった施設があるのか。また、施設の特性ですね。
これは芦屋の教育としての一番大事な問題点かなと思っているんですが、その認識を教育委員会はお持ちだったんでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(井岡祥一君) 不登校対策につきましては、やはり重要課題だというふうに認識しております。私もここで、決意を持って頑張らせていただきたいということは申しておりました。
23 ◯辻企画調整局長 確かに今回、ふたば学舎の指定管理について、これまでかなりNPO法人のほうに御苦労いただいてここまで来ているということは認識してございます。