18932件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号

これに対して、委員から、子ども自身やその家族が、ヤングケアラーという認識を持っていない場合もあることから、教員スクールソーシャルワーカーなど学校関係者との連携体制強化にも努められたい、との意見がありました。  教育委員会について、第1点は、教育振興費中、部活動振興事業費についてであります。

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設分科会−03月15日-01号

決められた計算方法によると思うが、地域からバス路線が減っているとの声がある中で、路線を拡大していく経費は計上されていないという認識でよいか。 ◎答   令和4年度予算から減少しているのは、バス路線の再編に伴うもので、利用者の少ない市西部路線姫路駅からSPring-8への路線が廃止となったため、補助金が減少している。  

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号

◎答   議員指摘の箇所は認識しているので、注意喚起したい。 ◆要望   注意喚起をすることで、そこが通り抜けできることが分かってしまうため、難しい選択になるが丁寧に対応されたい。 ◆問   駐輪場の利用者への啓発チラシを自転車の籠へ投函することを検討していた件はどのようになったのか。

姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生分科会−03月14日-01号

神戸市は、ヤングケアラー若者ケアラーをそれぞれ掲げて取り組んでいるため、姫路市もヤングケアラー若者ケアラーが違うものだということをしっかり認識して、それぞれに必要な施策を講じるなど、若者ケアラーへの支援にもしっかり取り組んでもらいたいがどうか。 ◎答   ヤングケアラーは、それぞれの家庭に事情があり、多様な状況がある。

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生分科会−03月13日-01号

また、今後の施設全体の在り方については、市民局所管のその他の施設市民局以外が所管する施設との複合化集約化なども検討課題として出てくると考えており、全庁的に検討すべきであると認識している。現在、市民局は特に多くの施設を所管しているため、積極的に各局と連携しながら、施設在り方について考えていきたい。  

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号

要望   子ども自身やその家族が、ヤングケアラーという認識を持っていない場合もあることから、教員スクールソーシャルワーカーなど学校関係者との連携体制強化にも努められたい。 ◆問   すこやかセンターにも、子育てに関する相談子育て情報の提供などの機能を持つ子育て情報相談センターがあるが、令和5年4月に開設するのびのび広場みらいえでの子育て支援事業をどのように実施しようと考えているのか。

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生委員会−03月13日-01号

13日(月曜日) 厚生委員会 第3委員会室 出席委員  有馬剛朗石見和之竹尾浩司竹中隆一、  杉本博昭谷川真由美大西陽介妻鹿幸二 欠席委員  山崎陽介 開会                 9時56分 市民局                9時56分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路人権教育及び啓発実施計画を周知するためには、計画に示されている事業の内容について市民事業者に十分認識

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号

機構が発足した以上、同様の活動を行う同連盟が残ったままであると、会員である私立保育施設負担が増大することから、同連盟で協議の上、解散を決定したと認識している。 ◆問   同機構はいつ発足したのか。 ◎答   令和3年12月に発足したと聞いている。 ◆問   同機構の発足に当たり、本市が誘導した、または解散を奨励したようなことがなかったのか疑問に思う。  

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

重大事態という言葉が出てきますが、町としてこの重大事態というのは、どういったものなのか、どういった認識をお持ちなのかをお伺いいたします。 ○議長河野照代君)  野村眞一教育次長。 ○教育次長野村眞一君)  重大事案重大事態というのは、児童生徒の生命、身体に関わるもの、そして、それに類するそういう心身、あるいは児童生徒がそういうふうに感じる事態

芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号

次に、幼稚園の3年保育のことについては、全体的に子どもの数が、市内においても減っていっているなという認識もありますし、幼稚園だけではなく、就学前施設としてこども園、それから保育所等がありますが、なかなかクラスごと充足目標等、その充足率だけで判断できない部分もあります。その地域において、どれぐらい、そういった施設があるのか。また、施設の特性ですね。

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

これは芦屋教育としての一番大事な問題点かなと思っているんですが、その認識教育委員会はお持ちだったんでしょうか。 ○議長松木義昭君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長井岡祥一君) 不登校対策につきましては、やはり重要課題だというふうに認識しております。私もここで、決意を持って頑張らせていただきたいということは申しておりました。