播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
17款財産収入、1項財産運用収入、2目1節利子及び配当金の各基金利子の増減は、決算見込みによるものです。 18款1項寄附金、5目民生費寄附金、1節社会福祉費寄附金003いきいきセンター備品購入寄附金の増は、住民の方からいきいきセンターの備品購入の寄附金を頂いたことによるものです。 6目1節001ふるさと応援寄附金の増は、ふるさと納税制度により多額の寄附金を頂いたことによるものです。
17款財産収入、1項財産運用収入、2目1節利子及び配当金の各基金利子の増減は、決算見込みによるものです。 18款1項寄附金、5目民生費寄附金、1節社会福祉費寄附金003いきいきセンター備品購入寄附金の増は、住民の方からいきいきセンターの備品購入の寄附金を頂いたことによるものです。 6目1節001ふるさと応援寄附金の増は、ふるさと納税制度により多額の寄附金を頂いたことによるものです。
財産収入は、土木費不動産売払収入などで9億6,608万9,000円を、寄附金は、ふるさとひめじ応援寄附金などで4億2,408万5,000円を、繰入金は、財政調整基金繰入金などで45億9,239万7,000円を計上いたしております。 諸収入は、学校給食費徴収金などで73億5,678万4,000円を、市債は184億5,090万円を計上いたしております。
第18款国庫支出金におきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として3億4,400万円を、第20款財産収入におきまして、預金利子等として5,000万円を、第21款寄附金におきまして、ふるさと納税等収入として6億9,800万円を、第23款繰越金におきまして、令和3年度一般会計決算剰余金として10億3,600万円を、第25款市債におきまして1億500万円を、それぞれ増額しようとするものでございます
財産収入では、基金の運用利子や債券の運用終了による有価証券償還金が増加する一方、売却予定の見送りによる土地売払収入の減額により、総額で4億4,951万2,000円減額しております。 寄附金では、ふるさと寄附金等の減少により、561万8,000円減額しております。
款17財産収入でございますが、こちらのほうで、物品売払収入としまして311万1,000円を計上しています。令和3年度に更新を行いました香美町消防団村岡師団の司令車の更新前の車両について、今年度、インターネット公売を行ったことによる収入として計上するものでございます。
第18款財産収入、第1項財産運用収入171万円の増額は、収入見込みによる財政調整基金利子及び福祉基金利子の補正でございます。 第2項財産売払収入3,384万4,000円の増額は、上滝野地区5筆の宅地を売却することに伴う土地売払収入などの補正でございます。
16款 財産収入でございますが、1項 財産運用収入、1目 財産貸付収入のうち、土地貸付収入につきましては、旧土地開発公社から引き継いだ駐車場の貸付料や兵庫県水産会館の敷地料などの土地貸付収入でございます。2目 利子および配当金につきましては、明石ケーブルテレビからの株式配当金でございます。
17款財産収入、1項1目1節土地建物貸付収入、収入済額3,337万7,069円のうち、企画総務部所管の主なものとしまして、備考欄1行目、総務課所管の普通財産貸付収入1,028万4,893円は、YMCAしろがねこども園のほか、日生の町有地に係る貸付収入、旧阿古谷小学校を利用した猪名川甲英高等学院への貸付けなどを行っていることによるものでございます。 続きまして、46、47ページをお願いいたします。
16款 財産収入、1項 財産運用収入、1目 財産貸付収入のうち、説明欄4項目めの保育施設用地貸付収入は、JT跡地など市有地を活用した保育施設用地の貸付収入でございます。 17款、1項 寄附金、3目 民生費寄附金は、こども基金に対する寄附金でございます。 18款 繰入金、1項 基金繰入金、3目 こども基金繰入金は、同基金の運用事業に充てるため、繰入れを行ったものでございます。
2款 財産収入、1項 財産運用収入、1目 財産貸付収入につきましては、卸売市場用地の土地貸付料でございます。 3款、繰入金、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金につきましては、総務省通達の基準に基づく、一般会計からの繰入金でございます。 4款 諸収入、1項 雑入、1目 雑入でございますが、指定管理者の公債費負担金につきましては、指定管理者の負担分でございます。
16款 財産収入、1項 財産運用収入、1目 財産貸付収入のうち、当分科会関係分は、建物貸付収入でございまして、自転車駐車場施設に係る貸付収入でございます。 144、145ページをお願いいたします。 20款 諸収入、3項 貸付金元利収入、2目 勤労者住宅資金融資貸付金元利収入につきましては、勤労者住宅資金融資に係る貸付金元金及び利子でございます。
第65款、財産収入は収入済額5億4,634万5,933円で、9,191万5,067円の減収、収入未済額40万5,400円は土地建物貸付収入でございます。 第70款、寄附金は収入済額2億7,333万7,773円で、8,455万5,227円の減収、収入未済額132万円は河川港湾費寄附金の翌年度への繰越しによるものでございます。
1款本荘村財産区財産収入、2項1目1節繰越金の001前年度繰越金は、前年度繰越金が確定したことによる増額の補正であります。 なお、他の財産区も同様に、全て前年度繰越金が確定したことによる増減額の補正でございますので、説明のほうは省略させていただきます。 次に、36、37ページをお願いします。
10ページ、17款 財産収入、1項 財産運用収入、2目 利子及び配当金から、18款 1項 寄附金、3目 農林水産業費寄附金までは、歳出の財源で説明させていただきましたので、省略をさせていただきます。 19款 繰入金、1項 基金繰入金、1目 財政調整基金繰入金5億6,736万2,000円の減額は、市税や地方交付税の増額等に伴い繰入金を減額するものでございます。
歳入予算は、財産収入において不動産売払収入を、諸収入において地役権設定収入を増額しようとするものです。 次に、議案第57号令和3年度宝塚市特別会計宝塚市営霊園事業費補正予算第3号につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,402万1千円を減額し、補正後の総額をそれぞれ1億9,236万8千円とするもので、款項の区分ごとの補正額は第1表のとおりです。
次に、款18財産収入につきましては、本年度予算額4億3,250万9千円、前年度予算額2億9,411万8千円、比較しまして1億3,839万1千円、47.1%の増となっています。主な増の理由としましては、不動産売払収入の増によるものです。
17款財産収入、1項1目財産貸付収入のうち、1節土地建物貸付収入、消防本部の分につきましては、一番下、行政財産貸付収入、予算額34万8,000円、これは、自動販売機1台分の設置料でございます。 続きまして、34、35ページをお開きください。
17款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入、006メディカルフロア貸付収入は、町が所有する播磨町駅北マンション、セフレ播磨の2階部分を医療機関に貸し付けている収入等でございます。 33ページをお願いします。
16款 財産収入、1項 財産運用収入、1目 財産貸付収入、1節 土地建物貸付収入の説明欄4項目めの保育施設用地貸付収入は、JT跡地等の保育施設設置に係る土地貸付収入でございます。 2目 基金運用収入、1節 利子及び配当金の説明欄一番下、こども基金積立金利子は、基金の積立金運用による利子収入でございます。 76、77ページをお願いします。
17款財産収入は7,511万円で、前年度並みとなっています。 19款繰入金は12億1,501万3,000円で、対前年度比プラス3,352万8,000円、2.8%の増となっております。