神戸市議会 2021-09-02 開催日:2021-09-02 令和3年福祉環境委員会 本文
令和3年度の取組として,資料右側の今後の取組と課題の1点目に記載のとおり,受動喫煙対策として令和2年4月より全面施行された改正健康増進法及び改正県条例に基づき,市民等からの相談や通報に対応するなど,受動喫煙の防止等の一層の周知啓発に取り組んでまいります。 6ページを御覧ください。
令和3年度の取組として,資料右側の今後の取組と課題の1点目に記載のとおり,受動喫煙対策として令和2年4月より全面施行された改正健康増進法及び改正県条例に基づき,市民等からの相談や通報に対応するなど,受動喫煙の防止等の一層の周知啓発に取り組んでまいります。 6ページを御覧ください。
次に、断面計画につきましては、資料右側の断面構成図にコスト抑制のポイントを併せて記載しておりますので御覧ください。 新庁舎では、建物の高さを31メートル以下とすることで、コストの削減を図るほか、ピロティ形式を採用することで、免振装置の設置数を減らしコストを抑制するなど、総事業費の削減に向け様々な工夫を盛り込んだ計画としています。 4ページをお願いいたします。
前回御協議いただきました「(2)本部の設置」については、資料右側の段に御確認いただいた内容を仮決定として記載しております。 また、資料20ページの「(3)本部の組織」のエについても、同様に仮決定の内容を記載しております。 本日は、「(3)本部の組織」の検証・検討事項の二つ目、本部役員に無所属議員(連絡役等)を加えなくてもよいかということについて、前回に引き続いて協議したいと思います。
資料右側の表のとおり、不足額の補填を行い、補填後の資金残高は、右側の表の最下段の45億2,200万円となり、前年度より4億7,500万円の増となっております。 7ページは、一般会計繰入金の状況についてです。福祉減免に対する補助金などで合計1億5,800万円となり、前年度より2,900万円の増となっております。
資料右側の社会面では、課題である社会的孤立の増加に対して、子供・子育て家庭の支援や、地域での支え合いの促進に取り組むこととしています。資料下の環境面では、ごみ、海洋プラスチックの増加に対し、プラスチックごみや漂流・漂着ごみの対策に取り組むこととしています。 この経済・社会・環境の三側面をつなぐ中心的な取組として、真ん中のおむつの宅配&リサイクル事業を掲げております。
こちらは、前回配付しました予算・決算審査特別委員会の一般的な審査の過程を基に、伊丹市議会による審査方法を検討していくため、資料左側に審査の流れをお示しし、資料右側に協議が必要な事項を列挙したものでございます。 次に、資料右側上段の点線で囲まれた部分、全体会①に関する部分を御覧ください。
例えば、資料右側の①の昇降階段施工前の写真については、東曲輪から三の丸への登城者の導線が土塁跡を横断して通路化しており、踏圧により裸池化し、遺構の保護に支障を来している状態で、今回、軽量で耐久性と安全性を考慮し、施工が短期間でできるアルミ製の昇降階段を設置したもので、これは、城郭風情に親しむ方、頂上からパノラマ絶景を楽しむ方、貴重な文化財を後世にわたり守り・伝えることを使命とした文化財管理者それぞれの
資料右側の表のとおり不足額の補填を行い、補填後の資金残高は、右側の表の最下段の40億4,700万円となり、前年度より8億1,000万円の増となっております。 7ページは、一般会計繰入金の状況についてでございます。福祉減免に対する補助金などで合計1億2,800万円となり、前年度より300万円の減となっております。
資料右側の表のとおりの補填を行い、資金残高は、右側の表の最下段の32億3,600万円となります。 7ページは一般会計繰入金の状況についてで、福祉減免に対する補助金など1億3,200万円となり、前年度より100万円の減となっております。
このようなことから、要綱の改正案では、非常に広範であった説明用持込物品の中から、新聞紙、書籍の類、その他の印刷物といった紙資料――右側の表で言いますと、下線を引いております「説明用紙資料」というところでございますが、こういったものを別に定義しまして、申請及び議長の承認は不要とすることとしてはどうかというような内容になっております。
施策ナンバー32「環境学習都市の推進」ですが、4次総期間での主な実績は、資料右側に記載しております。 「環境教育・環境学習のしくみづくり」について、4次総以前より、環境活動を支える支援として、パートナーシッププログラム等の取り組みを進めております。
また、A3判資料右側に、今後の食育・食の安全安心の施策について、八つの柱に分け、記載をしております。これらの詳細につきましては、冊子の21ページから41ページに記載をしております。
次に、資料右側の制度改革の概要をごらんください。 1、公費拡充による財政基盤の強化といたしまして、国は毎年3400億円の財政支援の拡充により国保の財政基盤を強化するとしております。そのうち1700億円は既に平成27年度から保険者支援制度の拡充として公費を投入しております。
これらの検討結果を踏まえ、資料右側に提言案の要点をまとめております。 将来の水源につきましては、地下水、県水は維持しつつ、水質、水量が不安定な河川水の代替水源として、水源の多系統化によるリスク分散や取水コスト低減といった面から有利である阪神水道企業団からの新規受水に向け、関係機関と調整を行うこと。
1枚目が津門大塚町の1番地の地積測量図で、資料右側が、方位は北になっております。その右側のほうに268の4、津門字竹ノ開地という、黄色でマーキングしておりますが、この敷地の北東側に一部土地が隣接している、これを合わせて2万6,000平米ということで、この資料の裏面には求積表を掲載しております。
資料右側に第2次計画の概要をまとめております。 国の第2次計画に準じて、計画期間は平成25年度から34年度までの10年間といたしました。中間年の平成29年度に中間評価を行う予定です。
資料右側の上段には住民投票条例請求のこれまでの経緯を書いております。それから施行地区、それから公共施設整備の概要、それから一番下には事業スケジュール、資金計画の概要を記載させております。 資料2枚目でございます。
まず、第1点目、資料右側の各階平面図に4階の赤点線部、また5階の赤線部で表示しております医療モールでございます。また、資料上部の再開発事業断面図にも変更箇所を示しております。
次に、資料右側でございますが、まず、4階なんですけども、ここはこのように(仮称)子ども健やかひろばと医療モールを配置しております。 5階の平面図ですけども、ここには駅前ワンストップ窓口と図書館(書庫)を配置しております。 最後、一番上の6階ですけども、ここは市民図書館を配置しております。
5月27日以降の日程につきましては、資料右側の契約締結までの流れを示しておりますフロー図をごらんください。 まず、フロー図左側の炭化施設整備運営事業についてですが、提出を受けました中央部の二重枠のちょうど真ん中にございますけども、技術提案書類により炭化施設の審査として、炭化施設要求水準書に示された性能要件を満足するものであること、事業として妥当性を有しているかの審査を行います。