姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
◎答 中部第3校区の要望会の中で希望があったため、手柄地区連合自治会主催の集会において、学校の整備方針に関する説明会を実施した。 ◆問 全市民向けの説明会の実施予定はないのか。 ◎答 現時点では考えていない。
◎答 中部第3校区の要望会の中で希望があったため、手柄地区連合自治会主催の集会において、学校の整備方針に関する説明会を実施した。 ◆問 全市民向けの説明会の実施予定はないのか。 ◎答 現時点では考えていない。
また、手柄地区連合自治会主催の集会においても同様の説明を行いましたが、地域の方々の反応としましては、おおむね好意的に受け止められたものと認識しております。
また、手柄地区連合自治会主催の集会において、同様の説明を行う機会もございましたが、その際の地域の方々の反応としましては、おおむね好意的に受け止められたものと認識しており、応援してくださるご意見もいただいております。
先日、城西地区連合自治会主催の防災訓練で宮城県名取市の閖上中学校遺族会会長丹野裕子さんをお招きし、東日本大震災での経験を語っていただきました。 丹野さんは御両親と息子さんを津波で失っており、当時のことをリアルな言葉で語ってくださいました。「どんなに準備をしても、いざというときには半分も考えていることができない。でも、準備をしなければ、その半分すら到底行動できない。」。
過日、連合自治会主催の「高齢化社会に対する自治会活動について」と題して、県高齢者生きがい創造協会の井上正敏氏の講演が南部コミセンであり、東大生を例に、18歳燃え尽き教育と偏差値教育の弊害を述べられ、多くの共感を覚えました。その中で、「気骨、気品、気力の3気とエンピツ人間、すなわち、周りに木(気)を使い芯(心)はしっかりして生きていくことが大切」と話しておられました。