姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
委員会において、夢咲山の整備の進捗状況はどのようになっているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、令和4年度は、夢咲山への進入路を整備するとともに、兵庫県立森林大学校と協定を締結し、山の手入れや管理などの実習を行う演習林として提供することとなった。
委員会において、夢咲山の整備の進捗状況はどのようになっているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、令和4年度は、夢咲山への進入路を整備するとともに、兵庫県立森林大学校と協定を締結し、山の手入れや管理などの実習を行う演習林として提供することとなった。
本事業については、令和2年1月27日の建設公営企業常任委員会において、市当局から、これまでの地権者との協議結果、公益施設に係る市民アイデアの募集、ペデストリアンデッキの設計業務委託、JR西日本が行う駅舎改良工事の進捗状況、そして事業変更計画案の説明があり、資金計画上の総事業費が平成30年5月30日の当初事業計画時点の約130億円から、施設建築物の形状変更や労務・資材の価格上昇などの影響により、約188
今後は、私たちが工事の進捗を注視してまいります。 誰よりも大きな声で挨拶をされて議場に入られるお姿。少ないをすけないとおっしゃるお声。御自分の髪の毛のことで私たちを笑わせてくださったユーモア。力強く発言されるときの真っ赤に染まったお顔。目を細めた優しい笑顔。全てがまだ思い出というには早過ぎ、これからも忘れることはありません。
◆問 河川工事において、太子町と隣接している関係で 工事の進捗が非常に遅いことがあったが、そのようなものなのか。 ◎答 行政界が入り組んでいる場合には、相手先に処理を依頼する費用と本市が整備する必要性を比較して検討するが、整備を制限しているわけではない。 相手方と協議しながら取り組んでいく。 ◆要望 市境で工事が遅くなるような印象があるので、しっかりと取り組まれたい。
報告事項説明 ・姫路市一般廃棄物処理基本計画(案)に関する市民意見募集(パブリック・コメント)の実施結果について ・姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の改定(案)に関する市民意見募集(パブリック・コメント)の実施結果について ・新美化センター建設候補地選定の進捗状況について 質問 11時39分 ◆問 姫路市一般廃棄物処理基本計画(案)について、ごみの減量と分別
◎答 令和6年度の補助金の有無についてはまだ不明であるが、安全装置導入の進捗状況によると考えている。 国庫補助の動向を注視し、検討していきたいと思っている。 ◆問 出産・子育て応援給付金の支給により、今後、本市の妊娠・出産数が増加しそうな見通しは立っているのか。 ◎答 同給付金は開始したばかりで、今後の見通しは不明であるが、妊娠・出産数が増加することに期待したい。
令和3年第4回定例会において、手柄山中央公園内の施設整備について質問をさせていただき、ご回答いただきました内容の進捗も含め、3点について質問いたします。 1点目は、第1期整備計画について。
○土木課長(橋本敏弘君) 現在の工事の作業の進捗状況ですが、設計が完了しております。用地自体がダイワボウの土地ということで、設計、今完了しているやつでダイワボウと協議をさせていただいて、できるだけ早期の発注を目指して作業を進めてまいります。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。 ○11番(岡田千賀子君)(登壇) すみません、その早期というのは、大体どのぐらいになるんでしょうか。
3点目に、千姫の大河ドラマ化の進捗状況と当局の感じる手応えについてお聞かせください。 また、千姫を題材に様々な場面で姫路をPRすること、関係自治体との連携を強化することも観光の広がりという意味で有効と考えますが、当局のご所見をお伺いします。 4項目めとして、高速道路や鉄道などの交通インフラの今後についてお聞きします。
利用条件、周知方法について検討を重ねられているとは思いますが、現時点での進捗状況についても合わせてお答えください。 次に、ひめじ創生の推進についてお伺いいたします。 このたびの新規施策として、若者世帯郊外移住促進事業に取り組まれようとしております。
現在の進捗状況及び当局の工事完成へ向けたご決意をお聞かせください。 2点目として、広畑幹線・鹿谷田線の整備進捗についてお伺いいたします。
初めに、DB方式、東本荘・新島地区基幹管路布設替工事の進捗状況について、所管する上下水道課より説明を受けております。 概要として、町の水道管の老朽化状況について、1970年代に布設された大量の管路が法定耐用年数の40年を経過しており、更新はされているものの、全管路延長180キロメートルのうち、法定耐用年数の40年を経過した水道管約80キロメートルの管路が更新されていない。
質疑では、まず委員は、当該事業について予算を執行できなかった部分があるのはなぜかとただし、当局からは、今年度に最大限進捗が可能な予算額を当初に見込んでいたが、地権者との協議の進捗に合わせて今年度の必要額を精査し、来年度以降に執行するものについては一旦減額し、年度をまたいで執行するものについては来年度執行分を繰り越す対応を取っているとの答弁がありました。
そのうち5か所につきましては、当初予算への積み増しということで事業進捗を図るということになっております。1地区、村岡区和田というのが今回新たに追加となっております。これは当初予算で計上しました和田(3)というのとはまた別の場所でございます。場所としましては、国道9号線の和田信号というのがあると思います。
◆寺本 委員 それは、授業時間数並びに授業の進捗に影響のない程度と思っていていいのか。ちょっと全部の学校を追えていないんで、同じところが、その期間もちょっと比較はできていないんですけれども、そこのところは、例えば冬休み短縮せなあかんとか、どこかで帳尻合わせなあかんとかいうところまではないと考えてよろしいんでしょうか。 ○冨川 委員長 高田管理部長。
ただ、町としましては、森林整備の進捗を図るために、なくなった県のほうの事業、ひょうご農林機構の随伴補助で対応していたわけなんですけども、そこの部分の事業について、その考え方がなくなったということで、町としては、森林整備をそこで止められない、その分を一般財源で、町の単独で整備していくということで今回補正をしております。 以上です。
その内容は、まずは休日の運動部活動から地域移行をしていくこと、平日の部活動は休日の地域移行の進捗状況等を検証し取り組むこと、地域のスポーツ団体等と学校との連携、協働の推進を図ることとしています。また、部活動は生徒にとって教育的意義の高い活動である一方で、教師の献身的な勤務に支えられており、持続可能な状態にあるとは言えない。
まず初めに、ごみ当番軽減策の進捗と今後の予算はについてであります。この問題につきましては、機会があるごとに多くの議員から質問が出ています。対象地区住民の方々も日々早く動かないものかと、期待をしながら首を長くして待っておられます。現在、松尾台地区がモデル地区となり、新しい改善策として、取扱いの簡単なネット方式での実証実験が行われていると聞いています。
きしたいんですけれども、今までの7年間の第2次計画の15項目について、その目標値についての取組を、令和4年1月に実施したアンケート調査の結果を基に達成度の評価というのをしていただいているんですが、第2次計画はどうだったかというような達成度になるんですけれども、これは7年間があって確認されたということですが、この7年間の間に、最後にその確認を1回されただけ、だけと言ったら失礼ですけれども、それまではどのように進捗
研修生を受け入れる仕組みづくりを、今まさに検討をなされとるという情報も早くから頂いておりますので、来年度予算でどうなるかはまだ詳しくは詰めておりませんが、福祉課長と今、協議しておりますのは、例えば、人材難に対応するための研修生を、全ての業種において、これから、今の漁業もそうでございますけども、例えば、あっせん業者に対する費用負担の一部を町が協力させていただくような方向で、今、協議はしておりますし、その進捗具合