播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
それに1件1件対応するなり、周知するとなると、膨大な事務量が発生するということにもなりますので、道路管理者の責務と申しますのは、道路の安全を確保するということが責務でございますので、修理が終わった段階で、その責務は全うしていると考えております。
それに1件1件対応するなり、周知するとなると、膨大な事務量が発生するということにもなりますので、道路管理者の責務と申しますのは、道路の安全を確保するということが責務でございますので、修理が終わった段階で、その責務は全うしていると考えております。
○都市基盤部整備担当部長(堀江昌伸君)(登壇) 側溝につきましては、先ほど答弁でも申しましたとおり、基本的には開渠で閉塞などの点も考慮いたしまして、冠水を予防する観点からも開渠ということで道路管理者としては進めております。 ただし、通学路の場合は話は変わってまいりまして、交通安全プログラムで危険箇所ということになれば対応は考えさせていただくことになってまいります。
都市局終了 11時06分 建設局 11時06分 前回の委員長報告に対する回答 ・街路樹の十分な点検がなされないまま倒木等による被害が発生した場合には、本市の道路管理者としての管理責任が問われることから、危険性のある街路樹が放置されないよう適切な街路樹管理に努められたいことについて 街路樹の倒木等に起因した事故が発生しないよう、道路パトロール車による日常点検
昨年6月、千葉県八街市での事故を受け、文部科学省、国土交通省及び警察庁が連携して全国の小学校の通学路について、教育委員会、学校、PTA、道路管理者、警察等による安全点検が実施され、関係機関が対策を進めているところではありますが、次の2点についてお尋ねいたします。
横断歩道上での歩行者優先に係る対策としましては、交通事故発生状況や市民からの通報に基づき、警察や道路管理者と連携いたしまして、歩行者横断妨害の取締り強化を依頼するとともに、現場での安全啓発キャンペーン活動を行っております。加えまして、令和2年度より市独自の横断歩道歩行者優先ステッカーを作成いたしまして、車両後部に貼りつけ、後続車両の運転者に対する啓発活動を行っております。
特に道路管理者としての市が、道路に落ち葉が落ちてとんでもないことになっておりますので、そこはよろしくお願いしたいと思います。意見でございます。 あと、再質問でございますけれども、1点目、令和5年度予算について、私は次の市長のことを考えると、やはり骨格予算が望ましいのではないかと思いますけれども、予算編成権をお持ちの市長にどうお考えかお聞きしたいと思います。 ○議長(榎本和夫) 泉市長。
道路開放は初動でも重要な作業になりますが、災害時は道路管理者による緊急輸送道路ネットワークの設定がされていて、主要道路の輸送路線は最低限の確保ができるとされています。 一方、救出や救援などの市民生活に直結する市道に対する道路啓開は、どのように計画されているのかお聞かせください。 また、大規模な災害となった場合、救援物資の中継所は大混乱を来すと思われます。
これにつきましては、そういうバス事業者さんのほうが、まず、そういうことに取り組もうという形のお考えがあって、初めて道路管理者側も、ではそういうような今回の誘導施設のようなものを設置して試してみましょうということになるんですけれども、本市の運行していただいている事業者さんのほうで、そういうような取組にはまだ至っていないということで、当面我々のほうとしても、そのような動向というのを見守っていこうというふうに
2点目の歩行者利便増進道路、こちらにつきましては、どちらかというと、こういう使い方をしたいというような、地域の活性化とかに向けて、そういうような検討が生じれば当然道路管理者としてこういう位置づけのほうしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○江原 委員長 分かりました。 これ以上は、今度は質疑のほうでまたやる必要になるので、やめておきます。
本委員会といたしましては、街路樹の十分な点検がなされないまま倒木等による被害が発生した場合には、本市の道路管理者としての管理責任が問われることから、危険性のある街路樹が放置されないよう適切な街路樹管理に努められたいことを要望いたしました。 第2点は、甲山浄水場更新事業についてであります。
これもう安全管理の観点で先に切らせてもらおうかなとも思ったりしてるんですけど、道路管理者としてもちょっとこのままが適正な維持管理ではないのではないかなというふうには考えてございますので、調査研究していけたらなというふうに考えてございます。 以上です。
今、道路管理者である建設局によって、そこのコンテナ車は山麓バイパスへ迂回をするようにというような申入れをしていただいたりとか、あそこの道路改修なんかもしていただいているというとこなんですけど、ぜひもうこういうこと、事故が繰り返されないためにも、集貨をされているこの港湾としても安全対策を考えていただいて、強化をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
次に、観光拠点である宝塚大橋についてのうち、宝塚大橋の今後の方針につきましては、これまで道路管理者である県が工事を実施していた宝塚大橋の補修と耐震補強工事は、先月末に完了しています。
ですので、そういう細かな情報を市民に、何か気がつくところがあればお知らせくださいというところで、道路パトロールのほうも道路整備課を中心にさせていただいているところでして、そういった状況で、まず道路管理者のほうが確認に行って、下水道、もしくは水道等と協力しながら、事故の未然防止もしくは拡大防止に努めているところでございます。よろしくお願いします。
◆問 補修箇所は、公安委員会と道路管理者でどのようにすみ分けているのか。 ◎答 公安委員会が管理しているのは、横断歩道、停止線、黄色のセンターライン等の規制部分、速度規制の路面表示及び横断歩道前のひし形マーク等である。 道路管理者が管理しているのは、白色のセンターライン、外側線及びゼブラゾーン等の誘導部分である。 ◆問 路肩着色や文マークは、道路管理者で対応しているのか。
◆問 令和4年8月18日の読売新聞と神戸新聞で報道があった都市計画道路川手線事業に係る補助金の目的外使用について、どちらにも道路管理者の謝罪の言葉があったが、これは法律的に誤った事務処理であったという認識でよいのか。
道路は道路管理者がおると。道路管理者と管を入れたところとの連携がうまくいっていない。
地元住民や英賀保駅周辺土地区画整理組合、道路管理者、県警察などと協議の下で進められてきました。 2020年8月29日、従来の棚田踏切を西へ約300メートル移動して設置された仮設踏切への迂回路が開通しました。この際、旧の棚田踏切・交差点と同じ安全性を維持し、少なくとも最低限現状ラインを維持するために道路管理者や警察も協議を重ねてきたと聞いています。
本市では、通学路における危険箇所を確認するため、平成26年度に策定しました姫路市通学路交通安全プログラムに基づいて、道路管理者、警察、教育委員会、学校、自治会により合同点検を実施し、通学路の安全対策を講じております。
◎池澤 都市安全部長 委員御指摘のとおり、当然職員も身の安全を図りながらということになるんですけれども、我々道路管理者という立場も、それぞれ工事を担当しております土木職員を持っておりますので、道路管理者としての判断で当然通行止めを行うとかということは、この工事現場に限らずですけれども、災害時には行っております。 以上です。 ○江原 委員長 ほかに。 岩佐委員。