猪名川町議会 2022-06-23 令和 4年第410回定例会(第3号 6月23日)
執行者に対する主な質疑といたしまして、まず、事業者からの事前協議に対して町はおおむね満足できると回答しているにもかかわらず、本町橋の重量制限8トンの問題が出てきた経緯経過はとの質疑に対して、本町橋の8トンの荷重制限については、町の回答時点では認識できておらず、地域住民の指摘を受けて初めて認識したもの。
執行者に対する主な質疑といたしまして、まず、事業者からの事前協議に対して町はおおむね満足できると回答しているにもかかわらず、本町橋の重量制限8トンの問題が出てきた経緯経過はとの質疑に対して、本町橋の8トンの荷重制限については、町の回答時点では認識できておらず、地域住民の指摘を受けて初めて認識したもの。
請願の内容につきましては、既にお配りしております請願書の写しのとおりでございますが、請願の項目は、有限会社石原重機に対しまして、1点目、新たな産業廃棄物中間処理事業を中止すること、2点目、銀山地区内で新たな産業廃棄物処理事業を行わないこと、3点目、地区内の交通量を増加させないこと、4点目、本町橋の重量制限(8トン)を守る対策を講じること、これら4点の項目が実現されるよう、関係機関に意見書を提出いただきたいとの
また、湯船橋は昭和8年に架設されており、構造上、大型車の通行が困難なことから、車両重量制限を行い、町民バスやごみ収集車の通行のみで対応しておりますが、車両通行時に風圧等による転倒や接触事故も懸念をされております。
今ご指摘をしていただいておるのは、恐らく女性消防吏員の重量制限についてのことを含めてお話をしていただいていることと思いますけれども、要は1人で物を運んだり1人で活動するというようなことは、基本的には我々消防業務ではございません。
当時、福田橋を廃止するという話もありましたが、現在重量制限をしながら運用していると聞いています。最近、住民の方から、社方面からの移動に際し、通勤時間には渋滞がひどい、福田橋に抜ける車も多いと聞き現状を調べました。 ここで写真をお願いいたします。 これは福田橋、渋滞がちょっと見えにくいですが、そういう渋滞の状況です。福田橋がなくなるとさらに渋滞がひどくなるとの懸念です。
◆上原秀樹 委員 橋のことで実態調査をしていくということで、一度前に調べていただいて、木橋があるという話が近所にあるんですけど、それは重量制限はかかっておりまして、通常には問題ないという話ですけども、そのままずっと置いとっていいものかどうか、木ですからね、その辺はどうなんでしょうか。
3点、加東大橋が開通して、国道としての役割を終えた福田橋車道橋を撤去するとのことですが、補修工事を行い、さらに重量制限をして使用することはできないのか。また、地元の理解は得られているのか。 以上、加古川改修並びに福田橋車道橋、滝野梶原線、滝見橋かけかえ等についての当局のお考えをお伺いいたします。 以上。 ○議長(井上茂和君) 12番桑村繁則君の質問が終わりました。 理事者の答弁を求めます。
少し関連として、県道三川下岡線の関係で、非常に上岡、下岡間が狭いんですが、大きな車は町道隼人西下岡線を通ることがあるんですが、通常はしない重量制限がたまたまかかっておって大型車が通行できないというふうになっております。
ランクづけが悪いですから、通行可能車の重量制限の表示等の処置等も考えていただきたいと思います。どうですか、お伺いいたします。 ◎議長(吉田範明) 町長、長瀬幸夫君。 ◎町長(長瀬幸夫) お答えします。
議員おっしゃるとおり、危険が確認されたときの、どうかということになりますが、道路管理者として、もちろん橋梁には重量制限等々が施されております。それを逸脱して危険だということになれば、道路管理者として最悪、通行止めという形も、もちろんとる方法はございますし、重量制限、例えば車両が通れなく歩行者、軽車両だけということは、道路管理者のほうで確認をし、その施しをするという予定でしております。
◆問 地下駐車場の重量制限が排気量125CC未満に変わり、大型の単車が入ることができなくなったが、大型の単車はどこにとめればいいのか。 ◎答 内々環状西線の西側に新しく計画している駐輪場には、単車もとめることができるのではないかと思う。 ◆問 眺望デッキについて、夜間に非行のたまり場になっても困ると思うが、夜間の管理についてどう考えているのか。
したがって、重量制限をする、旅客制限をする、それは利益をさらに圧縮する、これがまず2つ目の課題であります。 3つ目に、機材がQ300しか今のところ考えられない。つまり、1,200メートルで離陸できる飛行機で現に今日本の中で使われてる機材というのはそう多くありません。さらに、羽田に機材を置いてるとなりますと、これはもうANAのQ300という機材しかございません。
都市計画道路滝野梶原線改良及び滝見橋についてでございますが、議員御指摘のとおり滝見橋は昭和4年に建設し、現在まで80年を経過し、老朽化が進む中で車両重量制限がされ、通学路でありながら歩車道分離がなく通行している現状でございます。加東市といたしましても、河川改修とあわせて早期にかけかえを実現したい思いを強くしているところでございます。
当該航路は明石海峡大橋が供用されている今日でも、明石市中心部と淡路島を結ぶ最短ルートであり、法令により明石海峡大橋を通行することができない自転車や125cc以下の自動二輪車、重量制限を超える大型車両など、利用する車両は少なくありません。また、定期券も発行されており、市民の足としての役割も大きいものであります。
管理者であります県に問い合わせいたしますと、橋梁は橋としての危険性もなく重量制限などの通行の規制はしていないとのことですが、河川整備計画における改築との国土交通省からの説明にありましたことから、管理者である兵庫県に対しまして河川の中心が小野市境でもありますことから、小野市とともに河川整備に合わせ大門橋の改築についての早期着手を要望してまいります。
そのほか、工事に当たっては現場上流部にあります薬師橋を利用するところでございますが、14トンの重量制限がございまして、工事用の車両の通行ができないため、仮設工といたしまして長さ123.3メートルの河川横断の仮設道を設置することとしています。位置的には、薬師橋の上流約120メーター付近の主要地方道香住村岡線から矢田川に進入し、対岸に向けての設置となります。
老朽化はもちろん進んでおりますし、車両重量制限も適用しているところです。御存じのとおり、市道滝野梶原線の件については昭和50年に安全で利便性のある都市計画道路としての都市計画決定をいたしました。その後、平成16年に都市計画道路及び滝見橋の概略設計も行い、それをもとに平成17年には地元の上滝野地区、新町地区の住民の方々にも事業協議会を開催して、計画の概要をお示ししたところです。
一方で、既存の建物に新たに緑化を行う場合、建物構造上の問題である積載荷重が限度を超えることも想定され、重量制限や耐震性を考慮する必要があるほか、建物防水対策や安全、また管理の面などからも、既存建物の屋上庭園など緑化整備を推進するためには大きな課題があるとも言われております。
あそこの道路が狭い、あるいは橋が危ない、重量制限をしている、あるいは子供たちが安全に学校に行けない、もう有害鳥獣の被害でやる気もなくなってしまっている、そういったご要望をいただきながらも、しかし泣く泣く優先順位をつけて大方は辛抱していただいているのが今の実態です。これをさらに、もう収入要りませんから辛抱しましょうというふうには私としてはなかなか考えることができない、そういうことでございます。
この間に、町としても下部工補強及び上部工の耐震補強並びに車両重量制限等による維持管理をしてきました。そうした中で、滝見橋の安全性を確保することができたというふうに思っております。多額の投資もしておる橋でございます。