琴平町議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第3日 6月16日)
まず、新型コロナウイルス感染症に対する本町における影響についてのご質問でございます。 新型コロナウイルス感染症による影響は、琴平町にとりまして、観光面だけでなく琴平町全体の経済面におきましても大きな打撃となりました。
まず、新型コロナウイルス感染症に対する本町における影響についてのご質問でございます。 新型コロナウイルス感染症による影響は、琴平町にとりまして、観光面だけでなく琴平町全体の経済面におきましても大きな打撃となりました。
恐らく今、コロナということでの質問ですけども、いかにして健康寿命を延ばすかというのは、もう日本全国の課題ですし、当然、本町でも、加えて、それによって医療費の削減であったり、介護保険料の削減ということを、やっぱり転ばぬ先の杖作戦の中では、これは大きな有効な分であると思います。
議案第13号 琴平町過疎地域自立促進計画の変更につきましては、旧金毘羅大芝居耐震対策事業につきまして、過疎地域自立促進事業といたしまして位置づけるため、本町の過疎地域自立促進計画の一部を変更することについて、議会の議決を求めるものでございます。
26: ◯岸本副主幹 今回、新の白鳥小学校になったことに当たって、旧本町小学校、白鳥小学校、福栄小学校の教員から約12名の教員が定数で抜かれております。
議案第19号 琴平町森林整備促進基金条例は、本町における森林整備及びその促進を図ることを目的に、新しく国から交付される森林環境譲与税を財源とする基金を創設するため、本条例を制定するものでございます。字句の説明、内容を問うもののほかには質疑、討論はなく、議案第19号は全会一致で承認することに決しました。 次に、議案第20号について報告いたします。
閉校になる本町小学校跡地へ、手袋資料館を今現在ある分を移して考えられないか。 2つ目に、先ほども言いました、手袋工業組合との連携のもと縫製学校の創設をしてはどうか。
そのような中、例えば本町地区ではコミュニティ協議会を母体とする防犯安全パトロール隊が組織され、通学の見守り活動が計画されております。今後、その活動が校区全体の動きとして広がりを見せることを願っているところでございます。 なお、開校に向けて、下校時の予行演習をこの3月4日に予定しておりましたが、新型コロナウイルス対応により延期となり、予定では3月25日に行うこととしております。
○町長(片岡 英樹君) 先ほどの導入の理由と重なりますけれども、一つは、コミュニティバスが走っていない本町の現状を考え、住民の足の一つになればということが一つでございます。またもう一つとして、本町は観光地でございますので、観光客の持ち出しであったり、また、観光客にとっての一つの目玉になるかという部分について、いうことについて、目的になるかなと思います。
それとよく似た話で文化財をいかに維持管理していくかというところについては、若干本町これだけ多くの歴史と伝統があるということを誇示しながら、役場部門、また教育委員会部門でも、正直ちょっとそこら辺は弱いかなというのは感じておりますし、じゃあどうするのというところは議員ご指摘の部分についても、また住民の方からも同様のことを聞かれておりますので、これは私は今は正直ないというところが大きな問題であって、そういったものを
これにつきましては、本年度、令和元年度に本町小学校をモデル校として実施いたしました、聞く、読む、書く、話すの4技能検定を、市内小学校3校の6年生を対象に実施する予定でございます。また、かねてより交流のある北京市の海淀外国語実験学校とは良好な交流が続いており、新年度も小中学生との交流活動を予定しております。
私が申し上げたいのは、本町は、観光地として有名で、訪れる方や訪れたい方は多くいらっしゃいますが、住みたい、住んでみたいという声が少ないということです。つまり、観光地としての取り組みはもちろんのこと、自治体としてのイメージアツプが必要だと強く感じております。
我々財務課の予定といたしましては、今年度をもって廃校となります本町小学校のランチルームを活用して新しい文書庫として整備しようとするものであります。そこへの移動する移動作業の委託料と保存文書の保管用書架は、本町小学校のランチルームを文書保管用の場所として活用するためのものでございます。
先月8日には本町小学校閉校記念式典が行われ、卒業生や地域の方々、また関係者の皆様が大勢出席されました。アトラクションでは、6年生全員による松原太鼓や、4・5年生のマーチングの演奏などが披露され、卒業生などは一緒に校歌を口ずさんだり、校舎を見て回ったりし、128年の伝統ある本町小学校の思い出を懐かしむ姿がありました。
内容といたしましては、本町職員によります、昨年10月31日に発生しました事故によります損害賠償等につきましてでございます。損害賠償金額は、160,405円でございます。今後、事故にならないような運営等に指導した上でまいります。 また、この専決処分につきましては以上のようになります。よろしくお願いします。 ○議長(安川 稔君) 町長の報告は終わりました。
第2に、今廃校になっている旧の三本松小学校校舎と現在の本町小学校校舎は、耐震化ができていて3階建てであり、水道も電気も教室にはエアコンも付いています。この2つの小学校校舎を地域住民の緊急津波避難所として有効活用すべきだと考えますが、どうでしょうか。
本町としての取り組みとしては、現在は行えておりませんが、琴平町の特徴といいますとこんぴら参拝、まさに歩いてしかできないということは逆に強みと考え、歩くイコール健康という基本理念は大いに参考になると思います。
本町が実施できる公営の無料塾につきましては、目的をはっきりさせた上で、指導者の確保また運営方法、時期等を考えた上、近隣の市町の動向にも注視して、今後も引き続き検討してまいりたいと思います。
この公布を受けまして、印鑑登録証明事務処理要領も一部改正されたことに伴いまして、本町の琴平町印鑑条例において関係する事項等について改正するものであります。 ご審議の上、ご認定をお願いします。 ○議長(安川 稔君) 以上で提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安川 稔君) 質疑なしと認めます。
1つ目は、それぞれ長い歴史と伝統、文化のある本町小学校、白鳥小学校、福栄小学校の3つの小学校が廃校になれば、それぞれの地域ではシンボル的存在がなくなるだけでなく、地域住民や卒業生など、心のふるさともなくなることになります。運動場で元気に走る児童の姿も、子どもたちの声も聞こえなくなってしまいます。特に、五名や福栄地域では学校が遠くなり、子どもたちにも保護者にも負担が増えます。
104: ◯大田委員 毎回同じようなことを私聞いておって、同じような答弁をいただいてると思うんですが、今年度、31年度、新しく本町地区が協議会を設立されました。この資料にもいただいてるように、予算額はすごく小さい額だと思います。