東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
こっちのほうがよっぽど手間がかからないように私は考えますし、確かに本人渡しの商品券にしたって、400円かそこらの郵送費掛かります。でも、1万円に対して400円です。敬老記念品みたいに、500円に対して400円掛かるわけでないんですよ。それを思ったら、何で簡単な方法にしないのか、便利な方法にしないのか。
こっちのほうがよっぽど手間がかからないように私は考えますし、確かに本人渡しの商品券にしたって、400円かそこらの郵送費掛かります。でも、1万円に対して400円です。敬老記念品みたいに、500円に対して400円掛かるわけでないんですよ。それを思ったら、何で簡単な方法にしないのか、便利な方法にしないのか。
まず、事業者アンケートでは、お客様の反応については、88%の取扱店舗で好評という回答があり、また、81%の店舗において、商品券に取り組んだことによる消費拡大効果があったという回答がありました。 次に、利用者アンケートにおいては、ふだんの買物での利用に商品券を使用した方と、商品券をきっかけに商品を購入された方がほぼ同数でありました。
このほか、本年度、市観光協会が観光庁の助成を受け、観光客に市内を周遊してもらうための体験型商品の造成、地域の名産品を活用した食品の商品開発を行い、市全体の滞在時間や消費増加を目指した事業にも取り組んでいるところでございます。 また、本年11月にはふるさと納税の寄付者を対象とした本市へのモニターツアーの実施を計画しており、この場で参加者との意見交換の場を設ける予定としております。
3番目は、新学校給食センター整備計画について2点ほど質問したいと思います。 第1に、昨年、瀬戸町新学校給食センターの計画地の地質調査が終了しないのに、PFI民間委託のやり方で、15年間に67億円の事業費が決まったことについて質問したいと思います。
この答弁を受けて、この好調さは継続性を保ちながら今後拡大するべきと考えるが、新しい商品の開発について何か考えているかとお尋ねしたところ、返礼品の充実については日々情報収集に努めており、例えば食料品では他の肉類についても検討を行っている。今後とも市内で生産されたもの、あるいは市内で主要な加工が行われたもので、さらにご評価いただけるものを研究していきたいとの答弁がありました。
4点目は、紙ベースの商品券申込はもう既に始まっておりますが、デジタル商品券発行の概要は発表されていますけれども、どのようなアプリを使うのか、準備状況についてお伺いを申し上げます。
市内の小中学校は既に新学期になり、3週間目となってございます。夏休み明けの学校再開の折には、子どもたちは心や体にかなりの負担を生じがちではございますが、学校におきましては1週間の午前中授業を通して暑熱順化を行い、また個別の教育相談を行いながら、慎重に新学期をスタートさせたところでございます。
本年1月に供用開始となった新庁舎においては、来庁される方どなたにも優しい市役所を目指し、誰もが使いやすい庁舎であることを意識してレイアウトや機能を検討し、広々とした通路の確保、事務室や相談室の設置、バリアフリーや音声案内など様々なところに工夫を施したものになっております。
実は、ドローンには自動操縦の機能があり、今回必修化されたプログラミング教育と非常に親和性が高く、新学習指導要領が示された2017年の段階から既に民間が指導する形で、ドローンを使ったプログラミング教育が全国各地で行われています。
8: ◯松浦教育長 通学支援の基準を変更する場合は、新年度からの登校班の編成に間に合うように、年内には方向性を決定し、年明けには学校と連携しながら通学支援の対象となる保護者に周知いたします。
一方で、コロナ等による社会経済の低迷や新庁舎建設に伴う債務の償還により、ここ数年はかつてない厳しい財政状況になるとの予測もあります。 そこでお伺いをいたします。 本市の財政は、自主財源に乏しく、地方交付税等に大きく依存する財政となっています。
新市長がうたう政策には、大きく3点、駅の橋上化、中四国最大級の道の駅、医療学園への取組が上げられますが、まずそれを行ったときの経済的効果、投下資本に対しての具体的に予想される成果物をお示しいただけたらと思います。
1点目は、デジタル商品券について質問いたします。 本市において今年度、これまでの紙の商品券発行の補助事業に加え、デジタル商品券の発行事業を行いますが、改めてその目的と概要、プレミアム分、事務経費、発売までの流れ、利用方法等をお伺いします。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 大平議員の質問にお答えをさせていただきます。
平成28年の電力小売りの自由化に伴い、平成29年度、平成30年1月から、公共施設の一部の電力契約につきまして、一般競争入札により、いわゆる新電力と電力供給契約を締結し、予算の低減を図ってまいりました。
次に、議案第6号観音寺市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については、政策アドバイザー及び新学校給食センターPFI事業者選定委員会委員の報酬額を定めるものであります。 まず、本案の総務委員会関係部分についてでありますが、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、本年1月号でしたか、新庁舎オープンを記念した広報紙は、表紙と裏表紙を使って全面を新庁舎の写真で飾ったのには圧巻でした。すばらしい新庁舎開館記念号になったと思います。持ってまいりました。思い出してください、これです。 このように広報は、市内に住む、できるだけ多くの人に必要な情報を提供するために日々努力されていることにまず感謝申し上げます。
次に、3点目ですけど、令和4年度主要施策において、活力と魅力ある産業のまちについてで、市長は農林水産業や商工業の発展について述べられておりますが、その中で、特に低迷する地域内消費を喚起すべくデジタル商品券を発行し、積極的に取り組むとありますが、具体的にどのようなデジタル商品券、デジタル通貨をお考えでしょうか、お伺いします。 以上、よろしく御答弁をお願いします。
内容につきましては、新入学、それから修学旅行の経費の援助となります。 以上です。 89: ◯渡邉委員長 よろしいですか。
これまでにも質問をさせていただきましたが、ようやくデジタル商品券事業を計画されることになったようでありますが、このデジタル商品券事業をはじめとする今後のデジタル行政サービスに対する考えや今後の構想などをお聞かせいただけたらと思います。 また、デジタルを推進していく上で、デジタルについて苦手意識のある方やデジタルに関する知識について理解を深めていくことも重要であると思います。
商工会が実施するプレミアム商品券事業については、約900件の申込みがあり、準備しておりましたチケットの約9割が販売されております。また、利用期間については、新型コロナウイルス感染拡大状況を踏まえ1か月間延長し、本年4月末までとなっております。 令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金については、市単独事業も含め随時申請を受け付けており、支給率は2月末現在で90パーセントを超えております。