東かがわ市議会 2022-05-19 令和4年建設経済常任委員会 本文 開催日:2022年05月19日
次に3)に行きますが、換地とは何のことということですが、換地は工事後の土地のことを言います。事業参加者に計画的に配分します。これを換地処分といいます。次に5)に行きますが、施設用地は共同減歩ということで、減歩という言葉は聞かれるかと思いますが、道路、水路、灌漑施設、防災施設などの用地はみんなの土地から出し合うことになります。これを共同減歩と言います。 次に、9ページでございます。
次に3)に行きますが、換地とは何のことということですが、換地は工事後の土地のことを言います。事業参加者に計画的に配分します。これを換地処分といいます。次に5)に行きますが、施設用地は共同減歩ということで、減歩という言葉は聞かれるかと思いますが、道路、水路、灌漑施設、防災施設などの用地はみんなの土地から出し合うことになります。これを共同減歩と言います。 次に、9ページでございます。
市道の改修、新設のプロセスにつきましては、一般的な道路拡幅事業であれば、地元住民の方からの請願申請による道路新設改良工事申請書に基づきまして、まず、道路の選定を決定するために、現地で路線測量、用地測量及び道路設計を実施いたします。その後、その成果を基に地権者や水利組合等、地元関係者への説明及び協議を行います。
それでは、2点目の自治会加入推進についてお伺いをいたします。 まず最初に、昨年6月、市のホームページでも自治会加入推進のチラシが紹介され、また全戸配布も行われ、更新をされております。平成3年地方自治法改正によりまして、地縁団体である自治会が市長の許可を受けた場合、法人格を取得し、不動産登記の登記名義人となることができる制度、認可地縁団体制度が導入をされております。
給与費等につきましては、職員数の増に伴う報酬の増、国の経済対策の趣旨を踏まえて実施する保育士等の処遇改善に伴う給料及び報酬の増、期末手当支給割合の段階的引上げに伴う増、地方公務員等共済組合法の改正に伴うパートタイム会計年度任用職員に係る共済費の増などにより、合計で3,334万円の増額となっております。
38: ◯上村市長 工藤正和議員の市道新開線の道路改良についての御質問にお答えいたします。 市道新開線の道路改良事業については、地域の生活道路として、また緊急時における避難道路として、地域住民より道路整備に対する強い要望があることは、議員御指摘のとおり承知をしております。
香川県でも8月27日の新たな感染者が84人、その前の7日間の新たな感染者の平均は86人という状況でした。また、今回10歳以下就学前でも感染者が出るなど本当に大変です。 そこでお伺いしますが、本市の未就学児の感染状況について伺います。 また、感染者が出たときの幼稚園、保育所の対応や保健所の対応などはどうなっておりますか、お尋ねしたいと思います。
◎田代直樹総務部長 議長──総務部長 ○大賀正三議長 総務部長 ◎田代直樹総務部長 法定相続情報証明制度と特別措置法の違いについてでありますが、「法定相続情報証明制度」とは、不動産の所有者である登記名義人が死亡した場合、所有者の移転登記、いわゆる相続登記が必要となりますが、相続登記を促進するために相続人の相続手続が簡素化された制度です。
令和2年3月に岡山県が策定した用水路等転落事故対策ガイドラインによると、転落事故の発生、転落する危険性が高いと考えられる箇所は、道路上に用水路等が存在する、交差点の進行方向に用水路等が存在する、同一方向の道路同士をつなぐ橋梁部、カーブ外側に用水路等が存在する、用水路に隣接する道路の幅が2メートル未満となっており、これら転落する危険性が高いと考えられている箇所で、転落事故の29%が発生しております。
スケジュールの案といたしまして、令和3年度に支所、公民館、図書館等の庁内要求の機能整理、可能性検証やエリア構想計画等の作成、令和4年度に施設、公園、道路改良、店舗等のデザインの形成、ワークショップの開催や基本設計の作成、令和5年度に実施設計、令和6年度から工事に着手いたしまして、令和7年度に工事完了、令和8年度から供用開始を想定しております。
◯岩田委員 たかせ人権センターの駐車場の問題、70ページ。あそこに道路がつくというので、駐車場が広がるということやったですね。あれは、道路は関係ないかもわからんですけど、それもお話、まだ全然決まってないんですか。あの話が出てからずっと進んでないということは、今年も全然事業が進まないということですか。
今、保育所においても、かみかみ時間などを設けて指導していただいてると伺っておりますから、市長の考えが少しずつ浸透してるように感じます。 それでは、続いて2点目の土木費について質問をいたします。 まず第一に、市道原田金倉線道路の整備事業費についてであります。 丸亀市の総合運動公園へのアクセス道路として早期供用開始が求められている路線の一つであります。
まず、計画の経緯でございますが、本路線は高松自動車道の供用開始や丸亀総合運動公園の整備により、本市の西部地域での交通量の増加が予測されましたことから、それら交通量の処理を目的に、平成3年9月27日、都市計画道路として計画決定された路線でございます。その計画概要をお示しいたしますと、計画区間は国道11号から県道多度津丸亀線までの延長1,200メートルで、幅員16メートルの道路でございます。
長寿命化計画を策定し、施設の長寿命化対策を推進するなど、財政負担の軽減に取り組んでいますが、公共施設の更新需要への対応は、大きな課題として顕在化しております。 その中でも、今回は道路の管理についてお伺いしたいと思います。 我が国の人口減少に対応した公共事業としての道路の維持管理の戦略的シナリオを明確に示し、道路の維持管理の重要性を市民に対して訴え、合意形成を図る必要があります。
観音寺こども園の園舎については、幼稚園、保育所は既に1つになっており、豊浜地区のこども園もそのように建設されると思いますが、大野原については、現在の幼稚園と保育所は隣接はしていますが、間に道路もあります。大野原町の方にも質問されたのですが、大野原地区のこども園の園舎はどのように整備されるのか、計画をお伺いします。
しかし、これらの規制を設けることで有事の際の消火活動や避難経路の確保のため、防災上有効な道路幅員を確保したり、通風、採光、延焼防止につながるなど、都市計画区域の規制は市民の自由な権利を奪うだけのためでなく、むしろ自己の権利と安全性の確保、良好な周辺環境が守られるというメリットがあります。
理事会に引き続き基地関係国会議員との情報連絡会を開催し、藤本基地協議会会長の基地対策関係施策の充実強化に関する要望陳述を交えた挨拶の後、衆議院安全保障委員長の若宮健嗣衆議院議員外6名の出席国会議員の紹介、挨拶を受けた後、要望事項についての意見交換を行いました。
◯議長(為広員史君) 次に、3件目の質問に入ってください。 11番 高木 修君。 ◯11番(高木 修君) 次に、道路の保守メンテナンスについて伺います。 道路は長年風雨にさらされ、さらに車両などの重量物の通行などによって劣化の進みが激しい宿命を背負っていると思います。
要因として、入院件数の減少や、40歳以上の生活保護受給者への健康診査の啓発や実施、ジェネリック医薬品の使用促進が考えられるとの答弁がありました。 また、家庭児童相談事業について、前年度より相談件数が増加しているがどのような要因があるのか。
また、このシステムを活用して災害発生時におきましては、スマートシティたかまつ推進協議会の会員であるインフラ事業者から、自社の提供するサービスの復旧作業時に発見した道路の通行不能などの被害状況について、情報提供をいただくことといたしております。
さらに災害時の道路の混乱など、そして5つ目に何台ものトラックが配送するので、その環境の面や交通安全の面でも問題が起こるんじゃないかと思っております。このようなリスク対応についてお答えください。 そして、幾ら最新鋭の管理システムを導入するといっても、北海道の岩見沢では学校給食関係者の中からコロナの感染者が出て、しばらく学校給食が中心になったそうです。