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06月12日-01号

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  1. 鹿屋市議会 2015-06-12
    06月12日-01号


    取得元: 鹿屋市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-01
    平成 27年 6月定例会平成27年6月定例会会議録(第1号)───────────────────────────────────────────1、開会日時  平成27年6月12日(金)午前10時────────────────────────────────1、議事日程(第1号) 第 1  会議録署名議員の指名 第 2  会期の決定 第 3  鹿屋市個人番号カードの利用に関する条例の制定について(市長提出議案第37号) 第 4  鹿屋市個人情報保護条例の一部改正について(市長提出議案第38号) 第 5  鹿屋市印鑑条例の一部改正について(市長提出議案第39号) 第 6  鹿屋市手数料条例の一部改正について(市長提出議案第40号) 第 7  鹿屋市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について(市長提出議案第41号) 第 8  鹿屋市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に係る基準に関する条例の一部改正について(市長提出議案第42号) 第 9  鹿屋市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に係る基準に関する条例の一部改正について(市長提出議案第43号) 第10  鹿屋市と東串良町との間におけるし尿処理に係る事務委託に関する規約の変更について(市長提出議案第44号) 第11  鹿屋市と肝付町との間におけるし尿処理に係る事務委託に関する規約の変更について(市長提出議案第45号) 第12  財産(土地及び建物)の処分について(市長提出議案第46号) 第13  平成27年度鹿屋市一般会計補正予算(第1号)(市長提出議案第47号) 第14  事故の和解及び損害賠償の額を定めることについての専決処分について(市長提出報告第3号) 第15  鹿児島後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙────────────────────────────────1、本日の会議に付した事件  議事日程のとおり────────────────────────────────1、出席議員 1番  繁 昌 誠 吾 議員      2番  松 野 清 春 議員 3番  西 薗 美恵子 議員      4番  福 田 伸 作 議員 5番  福 﨑 和 士 議員      6番  市 來 洋 志 議員 7番  眞 島 幸 則 議員      8番  米 永 淳 子 議員 9番  松 本 辰 二 議員     10番  柴 立 俊 明 議員11番  時 吉 茂 治 議員     12番  山 﨑 隆 夫 議員13番  本白水 捷 司 議員     14番  児 玉 美環子 議員15番  岡 元 浩 一 議員     16番  津 崎 方 靖 議員17番  西 口 純 一 議員     18番  東   秀 哉 議員19番  小 園   博 議員     20番  中 牧 和 美 議員21番  永 山 勇 人 議員     22番  別府込 初 男 議員23番  宮 島 眞 一 議員     24番  福 岡 幸 二 議員25番  今 村 光 春 議員     26番  花牟礼   薫 議員27番  梶 原 正 憲 議員     28番  下本地   隆 議員                              〈以上28人〉────────────────────────────────1、事務局職員       局長             新 小 田 勉 君       次長             川 畑 晴 彦 君       次長補佐管理係長      森   浩一郎 君       議事調査係長         内野々 丞 児 君       議事調査係主任        下小野田  剛 君       議事調査係主任        瀧 川 ひろみ 君       議事調査係主事        稲 村 大 樹 君────────────────────────────────1、説明のため出席した者の職氏名       市長             中 西   茂 君       副市長            原 口   学 君       副市長            福 井 逸 人 君       市長公室長          尾 原 龍 彦 君       総務部長           森 田   誠 君       市民生活部長         脇 村 和 郎 君       保健福祉部長福祉事務所長  古 川 良 孝 君       農林商工部長         今 平 健太郎 君       建設部長           吉 元 孝 一 君       上下水道部長         野 村 宗 文 君       輝北総合支所長        園 田 俊 二 君       串良総合支所長        中之薗 浩 二 君       吾平総合支所長        櫛 下 俊 朗 君       産業観光振興監        江 口 昭 一 君       財政課長           畑 中 健 二 君       広報広聴課長         牧 口 充 文 君       教育長            中 野 健 作 君       教育次長           原 田   靖 君──────────────────────────────────────────────────────午前10時00分開会  ▽ 開 会 ○議長(下本地隆君) 平成27年6月鹿屋市議会定例会を開会いたします。───────────  ▽ 開 議 ○議長(下本地隆君) これより本日の会議を開きます。 出席議員は28人であります。 これより議事に入ります。 本日の議事は、既に配付しております議事日程により進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。─────────── △日程第1会議録署名議員の指名 ○議長(下本地隆君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員として、会議規則第87条の規定により、2番松野清春議員及び26番花牟礼薫議員を指名いたします。─────────── △日程第2会期の決定 ○議長(下本地隆君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。去る6月3日開催の議会運営委員会の決定を踏まえ、今期定例会の会期は別紙会期日程表のとおり、本日から7月2日までの21日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(下本地隆君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から7月2日までの21日間とすることに決しました。─────────── △日程第3ー第14     鹿屋市個人番号カードの利用に関する条例の制定について外11件 ○議長(下本地隆君) 次に、日程第3 議案第37号から日程第14 報告第3号までの議案11件、報告1件を一括して議題といたします。 提案理由の説明及び報告を求めます。中西市長。  [市長中西 茂君登壇] ◎市長(中西茂君) 平成27年6月鹿屋市議会定例会の開会に当たり、現時点における鹿屋市政運営の状況を御報告するとともに、今回提案しております予算案等について御説明し、議員各位を初め市民の皆様方の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 まず、去る5月29日、屋久島町の口永良部島の新岳が爆発的噴火をいたしました。 被災されました島民の皆様に対し、心からお見舞いを申し上げますとともに、火山活動が沈静化し、島民の皆様が一日も早く島に戻ることができますよう願っております。 なお、本庁及び各総合支所において、6月3日から口永良部島噴火災害義援金の募金箱を設置しております。市民の皆様の温かい御支援と御協力をよろしくお願いいたします。 近年、桜島を初め火山活動の活発化など自然災害全国各地で発生しております。 本市においては、防災行政無線等による迅速な防災情報の提供や、地域ごと防災訓練を実施し、自主防災組織の強化と早期避難体制の確立などに積極的に取り組み、防災・減災力のさらなる向上に努めてまいります。 次に、去る5月18日に防衛省から在日米軍再編に伴う空中給油機KC-130の鹿屋基地における訓練概要等について説明を受け、5月28日に議員説明会において御説明申し上げたところです。 訓練の概要については、離発着訓練地上給油訓練荷下訓練の3つの訓練が行われるとのことでありました。 離発着訓練については、タッチ・アンド・ゴーや滑走路上の特定の位置に停止する訓練で、日中と夜間にそれぞれ月8回程度、1回当たり約4時間程度であること。 地上給油訓練については、地上に駐機したKC-130からCH-53等のヘリコプターやオスプレイに給油する訓練で、1回当たり2機から4機程度のヘリコプター等に給油し、月2回程度、1回当たり約6時間程度であること。 荷下訓練については、時速15キロメートルで貨物用パレット約130キログラムを降ろす訓練で、月2回程度、1回当たり約4時間程度であること。 また、この訓練に伴う施設整備については、地上給油訓練及び荷下訓練実施予定場所の5ヘクタールにコンクリート舗装を行うとのことであること。 騒音予測については、75W予測コンターで、現在の第1種区域の東側で若干広がるとのことであること。 これらのことについては、周辺町内会各種団体で構成する鹿屋市基地関係連絡協議会を先日開催し、御説明申し上げたところです。 今後とも市民の皆様に対して丁寧な説明を行うとともに、市議会地域住民の御意見を伺い、市民の安全・安心を第一に対応してまいります。 それでは、3月議会以降の施策の進捗状況について、御報告申し上げます。 地方創生取り組みについては、今年中に、本市の人口の現状や将来展望を示す人口ビジョンとこれを実現するための今後5カ年の施策等をまとめた「総合戦略」を策定することとしております。 このため、市内の各分野の代表者による有識者会議を設置し、さまざまな角度からの御意見をいただくことにしております。 策定に当たっては、副市長、各部長等で構成する策定委員会を設置し、20代から30代の若手職員で構成する専門部会も立ち上げたところです。 さらに、幅広い関係者から意見を聞くことが重要と考えており、本市にゆかりのある県外在住者や各分野における次世代を担う方々などと幅広く意見交換を行ってまいります。 6次産業化の推進については、4月に開設された大隅加工技術研究センターと地域の第1次産業との連携強化を図るため、産業振興課内に地域6次産業推進室を新たに設置しました。 また、研究センターに市職員1名を派遣するとともに、ビジネスコーディネーターや6次産業化サポートリーダー農林漁業者等を訪問して、研究センターネットワーク会員加入促進設置機材の紹介を行うなど同センターとの連携を図りながら、6次産業化の推進に取り組んでいるところです。 4月1日に、鹿屋警察署と締結しました鹿屋市暴力団排除条例に基づく暴力団排除措置等に関する協定については、市民の安全かつ平穏な生活を確保するとともに、本市が行う契約から暴力団を排除するため本市と警察が連携し、速やかな相互支援体制を構築してまいります。 税務行政の推進については、平成27年度において、県と共同して市税等徴収体制を強化し、効率的・効果的な滞納整理を推進します。 具体的には、4月1日に県及び市町村の税務職員相互併任に関する協定を締結し、大隅地域振興局に設置された5名の特別滞納整理班と市が緊密に連携しながら厳正な滞納処分等を進め、市県民税を初めとする市税等の滞納額の縮減と徴収率の向上を目指します。 戦後70年の取り組みについては、4月2日に14名の方を鹿屋平和学習ガイド戦争遺跡調査員に認定し、戦争遺跡を周遊するツアー等でのガイド役をお願いするとともに、戦争体験談等の聞き取りを行っているところです。 ツアーについては、5月末現在で12団体600人の方に参加いただいております。 今後とも、戦争の悲惨な歴史や貴重な遺産を未来へ引き継ぎ、平和の尊さと命の大切さを発信してまいります。 市外からの誘客促進については、観光客を対象とした「かのやばらいろ通貨」を4月20日から発行し、食事やお土産の購入費用、タクシーやレンタカーの料金、かのやばら園など観光施設の入園料などに利用できることから好評を得ており、本市のさまざまな魅力を発信しているところです。 また、かのやばら園においては平成18年4月のグランドオープン以来、5月2日に入園者100万人を達成しました。 来年4月には、グランドオープン10周年を迎えることから、大隅地域観光拠点施設として、さらに魅力あるばら園となるように努め、観光客の増加につなげてまいります。 ふるさと納税については、4月から寄附に対するお礼の特産品の種類を11品目から46品目にふやすとともに、寄附者特産品を選べるカタログを作成し、いつでも注文できるよう、1年間有効のポイント制を導入したところです。 また、6月1日からクレジット決済を導入し、寄附者が利用しやすい仕組みづくりに取り組んでおり、10日間で278件、511万3,000円の申し込みがありました。 本年度の寄附申込件数は6月10日現在で、326件、前年同期比で約19倍、金額は831万6,000円で約7倍となっております。 第30回国民文化祭取り組みについては、PR活動として5月11日に市役所1階市民ホールにおいて、ロビーコンサートを行いました。 今後も本市における国民文化祭PR隊であるガバメントワーカーによる広報活動、「ヒメとヒコ」メンバーによる新作ミュージカル宣伝イベントに取り組むこととしております。 大隅縦貫道吾平道路の整備については、全体路線約50キロメートルのうち、本年度新規事業箇所として、吾平町内の約4キロメートルが計画路線から整備区間に指定されたところであり、本年度は測量に着手することになっています。 また、大隅縦貫道整備促進協議会を5月21日に設立したところであり、関係町と一体となって整備促進を加速するための要望活動などに取り組んでまいります。 産科医療体制の充実については、大隅4市5町保健医療推進協議会として、県へ産科医確保の要望書を提出するとともに、鹿児島大学医学部医師派遣協力要請を行い、あわせて県外の地元出身医師とも接触を図るなど、医師確保に取り組んでいるところです。 次に、補正予算の概要について御説明申し上げます。 今回の補正予算は、国・県補助の内示を受けて実施する事業を中心に編成いたしました。 補正予算の総額は、9,743万5,000円で、補正後の予算額は、454億4,043万5,000円となり、前年度同期の予算総額と比べますと、2億843万5,000円、0.5%の増となります。 財源については、市税などであります。 それでは、5つの戦略に基づき、主な事業について御説明申し上げます。 「雇用と所得につながる産業をおこすまちづくり」については、新たに就農しようとする研修生2名に対して、生産法人等農業知識や技術を習得するために必要な経費を支援し、次世代を担う農業者の育成・確保に努めます。 また、学校給食での地場食材利用拡大を図るため、国の補助事業を活用して、新たなメニューの開発や試食並びに生産農家出前講座等を実施し、一層の地産地消を推進します。 さらに、農作業や農村活動を市内外から応援する「かのや農援隊」の創設に向けて、国の補助事業を活用して希望者への研修、受け入れ農家へのセミナーやアンケート調査を実施するなど、その仕組みづくりと、組織化への取り組みを推進します。 「心豊かに学び、地域文化を育むまちづくり」については、4月に大姶良地区教育振興等に役立てる目的で寄附があったことから、寄附者の意向に沿って、図書備品や楽器を購入する経費を計上いたしました。 また、笠野原小学校区の児童数の増加に対応するため、老朽化している笠野原小学校管理教室棟耐力度調査を実施し、今後の整備方針を検討します。 このほか、本市が国の英語教育強化地域拠点事業地区に指定されたことから、指定校である小学校3校、中学校1校、高等学校1校、合計5校において、英語教育の充実・強化を図るための授業内容等に関する先進的研究・検証を実施します。 「安全で快適に暮らせるまちづくり」については、まち・ひと・しごと創生総合戦略に係る集落ネットワークを先進的に推進するため、国の交付金を活用し、串良町柳谷地区などで構成する上小原ふるさとの会が実施する加工品等の開発を通じた産業振興交流拠点整備による地域間交流活性化等取り組みを支援し、集落機能の維持及び活性化を図ります。 その他の事業としては、臨時福祉給付金子育て世帯臨時特例給付金実績確定に伴う国庫返還金等を計上しております。 次に、議案第37号から第43号までの条例及びその他議案について御説明申し上げます。 まず、条例7件についてその主なものを申し上げます。 議案第37号から第40号までの4件については、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」の規定に基づき、個人番号カードの交付・利用が、平成28年1月から始まることから、個人番号カードの利用による印鑑登録証明書等の交付や個人情報の適正な取り扱い等について、所要の規定の整備を行うものです。 議案第42号及び43号の2件については、介護保険法及び指定地域密着型サービスに係る国の基準省令の一部改正に伴い、要介護者及び要支援者に対する地域密着型サービス利用定員や職員の配置要件の緩和など、運営基準について所要の規定の整備を行うものです。 次に、その他議案についてですが、議案第46号は、立地企業である株式会社サクラクレパス鹿児島工場が、今後も地域の雇用創出産業振興に寄与していただくよう、同社に貸し付けている財産を処分しようとするものです。 次に、報告第3号については、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、事故の和解及び損害賠償の額を定めることについて専決処分をしたもので、同条第2項の規定により報告するものです。事故の状況等は、別紙示談書のとおりです。 以上、提案しております主な議案等について御説明しましたが、詳細については関係委員会におきまして、関係部課長等に説明させますので、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(下本地隆君) 以上で説明は終わりました。 ただいまの説明の議案11件に対する質疑は、一般質問終了後に行う予定であります。 次に、日程第14 報告第3号について質疑があればこれを許します。質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(下本地隆君) 別にないようですので、報告第3号についてはこれをもって終わります。─────────── △日程第15     鹿児島後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 ○議長(下本地隆君) 次に、日程第15 鹿児島後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。 本広域連合議会議員の選挙につきましては、本年7月1日をもって任期が終了するため、市議会議員から選出する次期議員6人を新たに選出することになりますが、候補者が7人となったことから、広域連合規約第8条第2項の規定により、選挙を行うものであります。候補者につきましては、お手元に配付しております広域連合議会議員選挙候補者名簿のとおりであります。 なお、この選挙は広域連合規約第8条第4項の規定により、全ての市議会の選挙における得票総数の多い順に6人の候補者当選人と決定することになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人の告知はできません。そこで、選挙結果の報告については会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち、候補者の得票数までを報告することといたしますので御了承願います。 議場の閉鎖を命じます。  [議場閉鎖] ○議長(下本地隆君) ただいまの出席議員数は28人であります。 投票用紙を配付いたします。  [投票用紙配付] ○議長(下本地隆君) 投票用紙配付漏れはありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(下本地隆君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。  [投票箱点検] ○議長(下本地隆君) 異状なしと認めます。 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人1人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。 職員に点呼を命じます。  [氏名点呼・各員投票]─────────── 1番  繁 昌 誠 吾 議員 2番  松 野 清 春 議員 3番  西 薗 美恵子 議員 4番  福 田 伸 作 議員 5番  福 﨑 和 士 議員 6番  市 來 洋 志 議員 7番  眞 島 幸 則 議員 8番  米 永 淳 子 議員 9番  松 本 辰 二 議員10番  柴 立 俊 明 議員11番  時 吉 茂 治 議員12番  山 﨑 隆 夫 議員13番  本白水 捷 司 議員14番  児 玉 美環子 議員15番  岡 元 浩 一 議員16番  津 崎 方 靖 議員17番  西 口 純 一 議員18番  東   秀 哉 議員19番  小 園   博 議員20番  中 牧 和 美 議員21番  永 山 勇 人 議員22番  別府込 初 男 議員23番  宮 島 眞 一 議員24番  福 岡 幸 二 議員25番  今 村 光 春 議員26番  花牟礼   薫 議員27番  梶 原 正 憲 議員28番  下本地   隆 議員─────────── ○議長(下本地隆君) 投票漏れはありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり]
    ○議長(下本地隆君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。議場の閉鎖を解きます。  [議場開鎖] ○議長(下本地隆君) 開票を行います。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番繁昌誠吾議員と6番市來洋志議員を指名いたします。 両議員の立ち会いを求めます。  [開票・点検] ○議長(下本地隆君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数28票、これは先ほどの出席議員に符号しております。そのうち、 有効投票 28票 無効投票 0票 有効投票中、  前之園正和氏 2票  上村環氏 19票  仮屋秀一氏 7票 以上のとおりであります。 ただいまの開票結果を鹿児島後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙に関する規則第9条の規定により、選挙長に報告いたします。───────────  ▽ 散 会 ○議長(下本地隆君) 以上で、予定された日程を全部終了いたしました。 なお、一般質問される方は、6月15日の午前10時までに所定の用紙に件名とその要旨を記載の上、事務局にお出しくださるようお願い申し上げます。 本日の会議はこれで終わり、散会いたします。午前10時28分散会───────────  ───────────────────────────────────────────        地方自治法第123条第2項の規定により署名する。           鹿屋市議会議長             〃  議員             〃  議員...