鹿児島市議会 2021-11-30 11月30日-01号
と目標を定めた水道ビジョンについては、計画期間を3年延長し、3年度の目標達成に向け各種施策に取り組んでいることから、最終年度に向けどのような施策に取り組んできたものか伺ったところ、同ビジョンに掲げる実現方策30項目については、クリプトスポリジウム等対策として慈眼寺水源地など9か所に紫外線処理設備を設置したほか、施設能力の適正化として四元水源地等の廃止、漏水防止対策として老朽配水管の更新、災害など危機対応
と目標を定めた水道ビジョンについては、計画期間を3年延長し、3年度の目標達成に向け各種施策に取り組んでいることから、最終年度に向けどのような施策に取り組んできたものか伺ったところ、同ビジョンに掲げる実現方策30項目については、クリプトスポリジウム等対策として慈眼寺水源地など9か所に紫外線処理設備を設置したほか、施設能力の適正化として四元水源地等の廃止、漏水防止対策として老朽配水管の更新、災害など危機対応
今後、同様の機会があるときには、いま一度今回のことを思い出して危機対応をお願いいたします。 新しい質問に移ります。 代表質問での答弁で、同性パートナーシップ宣誓制度については1月とスケジュール感が示されましたが、同時に理解促進や啓発についてもさらに取り組んでいくことが要望されています。 性の多様性理解の啓発についての質問をしてまいります。
また,事故が発生した場合は,各学校に配布している,学校フッ化物洗口実施の手引きの危機対応マニュアルに従って対応することとしており,事故発生時には,学校医の指示を仰ぐとともに,速やかに保護者に連絡するよう指導しています。さらに,このことに加え,洗口液を大量誤飲した場合に備えて,その中和剤となるカルシウム粉末を各小学校に配布するなどの安全対策もとっているところです。
第2、今回のコロナ感染で、私たちの社会は、社会全体が正常でないと自分も含めて生きていけない、食料をはじめとする物資の自給率向上の必要性やサプライチェーンの強化、地方創生の取組はしていたが、今回、大都市は感染症対策においては非常に脆弱であることが明らかになり、東京一極集中からの見直しがされること、フラット化したグローバル社会での新たな危機対応の必要性など、今回の感染問題は、社会経済はもとより、私たちの
これにつきましては,全国的な面としまして,リーマンショック後の臨時異例の危機対応としまして地財計画の歳入面で別枠加算,歳出面では歳出特別枠が措置されていたような状況がありましたが,別枠加算が平成28年度に,歳出の特別枠が平成30年度にそれぞれ廃止されたことによる減があるものと,本市の実情としましては市町村合併に伴う普通交付税の合併算定替えが平成28年度から段階的に縮減されているところでありますが,その
十分な協議に当たりつつもスピード感を持って結論を導き出されますよう、また、さまざまな危機対応上も一定の責務を負う自動車運送事業ですが、現下の経営状況を鑑みますと、その経費についてはしっかりと財政当局等へ要望されますようそれぞれ強く要請しておきます。 市立病院未収金回収業務委託について答弁いただきました。
次に、②の民間委託会社との再契約についてでございますが、民間委託会社との業務委託契約につきましては、調理と配送についての契約を結んでおり、災害については、危機対応時全ての業務を通して事故及び自然災害等を想定し対応を行うこととなっております。
6点目,市のフッ化物洗口事業の危機対応マニュアルに違和感・体調不良を訴えた児童生徒への対応手順が定められています。報告内容の記録,保管はどのように行われているか,高千穂小学校,川原小学校で違和感・体調不良を訴えた児童生徒の記録状況を伺います。
5点目,市のフッ化物洗口の危機対応マニュアルに違和感・体調不良を訴えた児童生徒への対応手順が定められています。しかしながら報告内容の記録,保管については記載されておりません。これはどのように行われますか。6点目,保護者説明会で100%の賛同は得られていない事業です。保護者としての市職員がこの事業に異論を唱えた場合,懲戒の対象になりますか。
次に、地方財政計画につきましては、経済再生に合わせ、リーマンショック後の危機対応措置であった歳出特別枠と地方交付税の別枠加算について見直しを行うなど、歳入歳出両面において改革を進めることとされておりますが、地方の経済環境は依然として厳しい状況にあることから、市民サービスを十分に担えるよう、歳出特別枠等の存続と地方の一般財源総額の確保が重要であると考えております。
第一、まず、ことし八月に閣議決定された中期財政計画は、歳出特別枠等のリーマンショック後の危機対応モードから平時モードへの切りかえを進めていく必要があり、歳入面、歳出面における改革を進めるとする厳しい方針になっております。新年度の予算、一般財源の総額確保について、これまでの働きかけと現時点での見通しはどうか。
再発防止の面では、危機管理対応の評価や発生原因の分析などを行い、再発防止策を検討し、危機対応への精度を高めていくことが大切になってまいります。
政府の骨太方針によれば、地方財政について、リーマンショック後の危機対応モードから、危機以前の平時モードへの切りかえを進めるとしております。
歳入については,各事業費の確定及び国の経済危機対応地域活性化予備費使用で追加交付されることとなった,宮脇小学校大規模改造工事などに伴う国庫支出金などの増額補正が主なものであります。 次に,歳出の主なものについて申し上げます。
歳入については,各事業費の確定及び国の経済危機対応・地域活性化予備費使用により,文部科学省から事業確約された宮脇小学校大規模改造に伴う国庫支出金などの増額補正が主なものであります。 次に,歳出の主なものについて申し上げます。 障害者福祉費の障害者自立支援給付事業費は,障害福祉サービスに係る診療報酬改定や利用増などに伴い,審査支払い手数料及び扶助費を増額補正するものであります。
今回の補正は,国の経済危機対応・地域活性化予備費使用等による経費及び一部事務組合負担金並びに当面における経費について補正しようとするものでございます。 第1条の歳入歳出予算の補正につきましては,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億3,153万6,000円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ219億6,790万8,000円にしようとするものでございます。
あの斑目委員長さえストレステストは不十分であると言うし、事故対応の経過を記した議事録もない、そもそも危機対応そのものが体をなしてないことが明らかになっています。
それから3点目にありました,施設管理の責任体制が確立していることが確認できたという点についてでございますけれども,申請書には具体的に危機対応マニュアルというようなものも添付されておりまして,これらを見られて確認されて,そういう体制が整っているというような判断であっただろうというふうに思います。
のんびりしているように私には見えております危機対応、危機管理の、またお任せやお任せっ放しで投げ出しているようにも見えますけれども、こういったことは市民にとっても不利益であり、安全と安心の確保、安全安心のまちづくりに逆行しているのではないかと思いますけれども、今後の人口がふえないという社会状況の中では、電力使用の拡大も期待できないわけであります。
今回の補正の主なものは、さきに議決いただきました姶良市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例に基づく給与改定及び平成二十二年九月二十四日に閣議決定された経済危機対応・地域活性化予備費の活用に伴う交付金の内示を受けたことにより必要な経費を計上するものであります。 まず、歳出の主な補正内容を申し上げます。なお、人件費の補正に係る説明につきましては割愛させていただきます。