17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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霧島市議会 2020-10-01 令和 2年第3回定例会(第6日目10月 1日)

1,社会保障感染症対策防災環境対策地域交通対策,人口減少対策など,増大する地方自治体財政需要を的確に把握し,これに見合う地方一般財源総額確保をはかること。2,とりわけ,子育て地域医療確保介護児童虐待防止生活困窮者自立支援など,急増する社会保障ニーズへの対応人材確保するための社会保障予算確保及び地方財政措置を的確に行うこと。

南九州市議会 2020-09-29 09月29日-05号

企画費地域交通対策事業費は,高齢者などの交通弱者の方々の日常生活における交通手段確保するため,ひまわりバス及び予約型乗合タクシー運行等に係る経費であります。 委員から,利用者路線が減っていくことを一番危惧していると考えるが,今後の路線等についてただしたところ,利用人数の少ない路線予約型乗合タクシー路線へ移行させ,利用者に支障のない範囲で路線を存続させていく予定であるとの答弁でありました。 

伊佐市議会 2020-06-26 令和2年第2回定例会(第6日目) 議事日程 2020年06月26日開催

記 1 社会保障感染症対策防災環境対策地域交通対策、人口減少対策など、増大する地方 自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額確保をはかること。 2 とりわけ、子育て地域医療確保介護児童虐待防止生活困窮者自立支援など、急増 する社会保障ニーズへの対応人材確保するための社会保障予算確保および地方財政措置を 的確に行うこと。

南九州市議会 2019-10-02 10月02日-05号

企画費地域交通対策事業費は,ひまわりバス及び予約型乗合タクシー試験運行に係る経費であります。 委員から,予約型乗合タクシー試験運行の結果,今後の方策はどうなるのかただしたところ,試験運行を実施した路線では,ことし4月から9月までは通常運行で,10月以降はデマンド交通対応していくとの答弁でありました。 

伊佐市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第6日目) 議事日程 2019年09月26日開催

記 1 社会保障災害対策地域交通対策、人口減少対策など、増大する地方自治体財政需要を 的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額確保をはかること。 2 地方創生の実現に向け、「まち・ひと・しごと創生事業費」を来年度以降も継続し、拡充す ること。 3 幼児教育高等教育無償化に係る財源については、一般財源総額の同水準ルール外枠で 歳出に全額計上し、必要な財源を確実に確保すること。   

鹿屋市議会 2018-06-28 06月28日-05号

記1 少子化対策災害対策環境対策地域交通対策、人口減対策など、地方自治体現状を把握し、これに見合うだけの地方一般財源総額確保を図ること。2 子ども・子育て支援新制度、地域医療確保地域包括ケアシステムの構築、生活困窮者支援など、社会保障ニーズへの対応人材確保するための予算確保及び地方財政措置を行うこと。

姶良市議会 2017-09-11 09月11日-06号

社会保障費などのほか、災害対策費地域交通対策などの一般財源総額確保を図ることなど7項目について要望するものです。 以上です。 ○議長湯之原一郎君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。質疑ありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長湯之原一郎君) 質疑なしと認めます。 ○議長湯之原一郎君) 神村議員、降壇ください。 ○議長湯之原一郎君) お諮りします。 

南九州市議会 2016-03-25 03月25日-05号

企画費地域交通対策事業費は,日常生活に必要な地域公共交通網の維持・確保・充実を図るものであります。 委員から,ひまわりバスの料金の減額対象者についてただしたところ,障害者障害者手帳を提示すれば無料で,小中学生は半額の50円,また自動車運転免許を自主返納した人についても証明書を提示すれば無料になるとの答弁でありました。 

鹿屋市議会 2007-09-19 09月19日-03号

この運行に当たっては、市民関係団体事業者等で構成する鹿屋地域公共交通会議の中で、便数やルート、時刻、安全性等について検討を行い、利便性の高い運行内容を設定するなど、地域が一体となった地域交通対策取り組みができたものと考えております。 また、かのやくるりんバスの愛称やシンボルマークの公募を実施することで、市民地域に身近な交通手段として親しまれるバスとなるよう努めたところであります。 

鹿屋市議会 2006-06-20 06月20日-03号

の中、大隅地域におきましては、昭和62年の国鉄大隅線の廃止により、域内の公共交通機関いわさきコーポレーション運行する乗り合いバスのみになったことに加えて、国や県を上回る速さで進行している高齢化を背景に今後一層増加する高齢者など、交通弱者の足の確保課題となっていることなどから、鹿屋市独自の取り組みとして、地域交通に関する現状課題、住民の意向等を把握し、今後のあり方取り組みなどを検討する地域交通対策庁内研究会

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