霧島市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月14日)
それと,この中心市街地の交通渋滞を来している大きな原因はこのJRとの平面交差がいかに多いかと。最近は立体交差になっている所も数箇所できましたけれども,JRを高架にすることによって,この中心市街地の渋滞緩和というのは相当解消できるというふうに私は常々思っていますけれども,市長いかがですか。
それと,この中心市街地の交通渋滞を来している大きな原因はこのJRとの平面交差がいかに多いかと。最近は立体交差になっている所も数箇所できましたけれども,JRを高架にすることによって,この中心市街地の渋滞緩和というのは相当解消できるというふうに私は常々思っていますけれども,市長いかがですか。
新町線とこれに接続する山崎線は,橋梁形式で平面交差する構造であり,交差点部には,両路線に右折車線を確保しています。次に,3点目にお答えします。
本事業は,平面交差の踏切を除去し,踏切渋滞や事故を解消するなど都市交通の円滑化と鉄道による地域分断の解消を目的としており,都道府県,政令指定都市,県庁所在都市及びそれに準ずる都市である人口が20万人以上の都市と東京都の特別区が事業施行者となり,行うものであります。
また、山野踏切につきましては、概略設計を作成し、JR九州へ地域の避難路として重要であるため、平面交差で実施できるよう協議を行っております。 両踏切の事業費につきましては、詳細設計を行っていないことから正確な事業費は算出できませんが、地蔵橋踏切については、詳細測量設計・地質調査業務委託など2,000万円程度見込んでおります。
やはり2車線ぐらいの立派な道路を造っていただいて,国分と隼人間がスムーズに動けるように,更にはJRとは平面交差ではなくて立体交差ですよね。
特に東西を結ぶ幹線道路など交通ネットワークを形成する上で、鉄道との平面交差が交通渋滞を初めとして大きな障害になっている。また、踏切のないところでJRの線路を横断しての人身事故等もしばしば発生している事例など、毎年数件の人身事故が発生いたしておりました。
3点目、平成17年にJRは平面交差について、運輸局の考えを求めています。運輸局は平面交差については難色を示すも、複数の踏切を廃止の条件として了解をしています。その後、第1東原踏切、第2東原踏切、建昌踏切の3か所を廃止していますが、茶工場踏切の廃止が進んでいないのは地域住民の理解が得られていないのかをお伺いいたします。 4点目、本年度この件でJRと姶良市で協議をしているのかお伺いいたします。
県におきましては,地域高規格道路のコストの縮減を図り,整備スピードを速めるために,今後は,原則として自動車専用道路からこのような平面交差を基本とする一般道路として整備を進める方針となったというふうに伺っているところでございます。
(2)として,平面交差に計画変更の協議がされた段階で,信号機設置の協議はされなかったのか。 (3)として,安全性を考えると,一日も早い信号機設置を望みますが,設置までの期間はどれくらいかかると考えるか。 (4)として,南薩縦貫道の整備の一環として,3交差点の信号機設置を県に要望する考えはないか,質問します。 2点目に,空き家対策について。
◎船舶局長(大山直幸君) 新ターミナルにつきましては、現在、平面交差となっている車道橋と人道橋を立体交差とするとともに、ターミナルの三階からフェリーの客室に直接乗りおりできるよう人道橋の整備を行うこととしており、全体としては乗船客の安全性や利便性の向上が図られるものと考えております。 以上でございます。 [中原 力議員 登壇] ◆(中原力議員) 答弁をいただきました。
質疑、この踏切について平面交差で検討したいということであるが、具体的に説明せよ。答弁、現在、約1.5mの高低差がありますので、なだらかな形でできるよう接続する道路の高さを上げる方法です。 現地調査終了後、討論に入り、次のような討論がありました。 賛成討論、海水浴場として昔から多くの方々の憩いの場として利用されてきた山野地域に開発された団地も、やがて半世紀近くの歴史を刻もうとしている。
先ほどもお話ありましたように,当然,第一地区の左側が26年度より本格的に補償交渉等が入ってきますので,そういった実情を踏まえますと,そういった交通体系の新たな施策といいますか,先ほどのアンダーに代わる平面交差というものも,公安委員会あるいはJRとも協議を致した経緯もございます。
市道山脇伊瀬知線,市道滝見大橋1号線,市道滝見大橋2号線,市道中道ノ下線の4路線は,市道鬼口大隣線の頴娃町牧之内に位置する滝見大橋と立体交差しておりますが,平面交差の扱いとしたため,本来1路線とすべき路線を4路線として認定されておりました。 今回,4路線を市道山脇伊瀬知線の1路線として再認定するため,廃止しようとするものでございます。
◎市長(霜出勘平) この地方道については,南薩縦貫道もこの車専用道路から普通の平面交差というようなことにも,知覧地域に上がってきたらなったところです。やはりそれだけ県も財政的に厳しいものがあるんじゃないかというふうに思っておりますが,ただこの頴娃に通ずるこの県道については,南薩縦貫道も水成川から最初は錫山だったんですね。
この中で、現在、平面交差となっております車道橋と人道橋を立体交差とし、フェリーターミナルの三階から二層積み船舶の三階客室に直接乗降できるよう人道橋の整備を行うこととしており、このことで乗船客の利便性の向上が図られるものと考えております。
県は2015年度の完成を目指しているが,平面交差で計画をされることとなると,地形が複雑な地域で,市道との交差点も多いことから非常に危険と思うが,立体交差を要望する考えはないか。 2番目に,市道の整備について。 知覧地域及び川辺地域においては,防塵舗装を実施している道路が多いことから,路面の凹凸が大きい箇所や,ポケット補修が必要な箇所が多く見られる。
内容は森山線の踏切は新設の平面交差とし、隣接する茶工場踏切を廃止し、あわせて山野踏切を立体交差とすることとなっております。 4点目のご質問にお答えいたします。 現在のところ計画的な整備を検討しておりますので、開設の年度についてはお示しできませんが、道路建設と一体的に整備するように考えております。 5点目の質問にお答えいたします。
下郡北集落の(仮称)知覧北インターは立体交差となるが,平久保集落の(仮称)知覧インターについては,当初立体交差の計画であったが,県が事業進捗を図るため,立体交差にするか,平面交差にするか,現在計画見直しを行っているとの答弁でありました。 委員から,(仮称)知覧インターの立体交差については,県に強く要望するようとの意見が出されたところであります。
それから、5番目の松原踏切につきましては、平面交差で平成4年度に改良済みということになっております。 それから、6番目の踏切名のなしの分は、先ほど申しましたように、里道のためにやっぱり協議はいたしておりませんが、JRとしては廃止してほしいというようなことでございます。 7番目が、実際茶工場踏切という名前になっているようでございます。
特に中洲電停交差点におきましては、主要地方道や幹線市道が交差することや市電が平面交差することなどにより、朝夕における慢性的な交通渋滞が発生していると認識しているところでございます。