鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
国勢調査における本市人口は、平成27年、59万9,814人、令和2年、59万3,128人で、人口ビジョンの将来人口に対し平成27年は6,186人、令和2年は6,872人それぞれ下回っているものの、平成27年の国勢調査を基にした社人研推計人口に対し令和2年は2,251人上回っております。
国勢調査における本市人口は、平成27年、59万9,814人、令和2年、59万3,128人で、人口ビジョンの将来人口に対し平成27年は6,186人、令和2年は6,872人それぞれ下回っているものの、平成27年の国勢調査を基にした社人研推計人口に対し令和2年は2,251人上回っております。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 3年度の要介護・要支援認定者数は3万4,569人で、障害者控除対象者認定書の申請対象者数、交付者数、割合は順に、3万4,238、1,022人、3.0%です。 認定書の交付による申告も含め税の修正申告により世帯全員が住民税均等割非課税世帯となった場合は本給付金の対象となります。 以上でございます。
ざっくり言うと、7万5,000人を男性3万人、女性4万5,000人、圧倒的に女性が多いわけで、この女性たちがいかに元気に、最後まで元気で働き、そしてまた多分こういう方は税金の担い手にもなっていかれるんだと思います。
なので、もちろん、それぞれ長の方、課長だったり、部長であったり、次長であったり、大変地元に根づいて、あそこの家の人はこういう人なんだよと言われていることと思います。これは議員も含めて、市長も含めて、同じだと思います。
本市の水道事業の給水区域には給水人口5,001人以上の上水道区域と給水人口101人以上5,000人以下の簡易水道区域があります。 それ以外の中山間地域などにおける給水人口100人以下の地域については、姶良市飲料水供給施設費補助金交付要綱を定め、飲料水供給施設の管理等を目的とした事業に対し補助金を交付しております。
令和3年度における予約型乗合タクシーの延べ利用者数については、加治木地域が2,151人、姶良地域が652人、蒲生地域が803人となっております。 また課題としましては、運行地域の拡大にあたり、運転事業者においての慢性的な乗務員不足や関係機関への許認可の問題などが考えられます。 2点目のご質問にお答えします。
当該校に在学していない児童生徒数は8人で、そのうち転校が5人、進学が3人でございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 現在、調査審議中ですので、いじめの重大事態の内容に深く立ち入ることはしませんが、既に11人中8人の被害児童生徒がいじめの重大事態が発生した学校に在学していないことが明らかになりました。
さらに、アフターコロナを見据えて希薄化している人と人とのつながりをいま一度取り戻し、ともに支え合い、安心して心豊かに暮らすことのできる地域社会の実現に向け、これまで以上に自治会や校区コミュニティ協議会との連携を深めてまいります。
昨年7月から9月までの第5波の陽性者数は全県で5,377人、死亡者は28人でしたが、本年1月から昨日3月6日までの第6波の陽性者数は2万4,476人でした。死亡者は67人です。感染は4.5倍に拡大し、死亡者も2.4倍に増加しました。なぜこのような事態になったのか。
◆4番(峯下洋君) それで、その結果というか、何名様とされたのか分かりませんが、そこである程度人を絞るというか、姶良市だったらそうですね、もう5万人もいらないですもんね。半分でも、3万人でも、2万人でもいいんじゃないかと。ある程度生きた情報が入ってくると思うんですよね。 聞き方はいろいろあると思います。例えば、防災訓練の中に入れて、あなたはどこに逃げましたかとか。
したがって、谷口義文議員が当選しました。 議場の出入口を開きます。 [議場開鎖] ○議長(谷口義文君) ただいま議長に、私、谷口義文が当選しました。会議規則第32条第2項の規定によって、当選の告知をします。 会議中ですので、本席にて当選告知を承諾し、議長就任の挨拶をさせていただきます。 皆さん、ありがとうございました。議長という重責を担うことになりました。
また、本市の外国人宿泊観光客数は令和元年度まで右肩上がりの49万3千人でありましたが、令和2年度は6万5千人と新型コロナウイルスの影響をまともに受け、今年度も厳しい状況が続いております。コロナ禍後の国際観光都市鹿児島に向けた今後の取組を伺います。 答弁願います。
◎健康福祉局長(成尾彰君) お触れの認定書の交付者数、申請対象者数、交付率は、平成28年度から令和2年度まで順に471人、3万1,974人、1.5%、558人、3万3,064人、1.7%、639人、3万4,063人、1.9%、862人、3万4,417人、2.5%、822人、3万4,955人、2.4%です。
財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書提出の件 第4 陳情第4号 「地域自治」の充実についての取下げの件 第5 陳情に関する件 第6 議案、陳情等の閉会中継続審査及び調査の件──────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 議事日程のとおり────────────────────────────────────────出席議員 (43人)
文部科学省は、小学校で35人学級を実現するために3,290人の教職員定数改善を要求しましたが、一方で、少子化などによる教職員減を見込んでおり、全体では777人の定数減と聞いています。公立学校施設の整備については、老朽化対策として複合化を伴う改修についての補助のかさ上げなど、35人学級の推進で教室不足になる学校への新増設などに対応したものとなっていません。
鹿児島県後期高齢者医療広域連合の議会議員は、県内市町村の長及び議員のうちから、市長区分6人、市議会議員区分6人、町村長区分4人、町村議会議員区分4人で構成されています。
○商工観光施設課長(秋窪達郎君) 霧島市内のキャンプ場につきましては,商工観光部所管のテントとコテージ等のキャンプ場は2か所ございまして,そのうち国分キャンプ海水浴場におきましては,平成30年度が2,121人,令和元年度が3,069人,令和2年度が5,879人となっているところです。
また,その対策の当初予算が年々減っているがようだが,なぜか」との質疑に,「不登校について,小学校が,令和元年度が52人,令和2年度は104人である。中学校は,令和元年度が187人,令和2年度は211人といずれも増加傾向にある。各学校において,いじめの芽というものを認知して,対応するように指導しており,認知件数も上がってきている。
次に、生活保護法に基づく保護施設である、ときわの丘については、いしき園の廃止に伴う後継施設として、2年2月から運営を開始している県内で唯一の救護施設であることから、現在の入所者の状況と併せ、入所の手続方法について伺ったところ、同施設の定員は50人で、開所時点でいしき園から27人が移転したところであるが、その後の入退所に伴い、本年1月末時点では29人が入所しており、そのうち市民は22人となっている。
じゃあ次に、またお聞きしますが、やはりこのインタビューの中で、市長は多くの人と地域の問題や課題を学んだと、そして18年に初当選したというふうに述べておられますが、しっかりこの問題・課題というものに取り組まれて、しっかり成果を出されてきたのかどうか、コロナ禍もありまして、活動自粛の中でマイナスという面を差し引く中で、実質2年ぐらいかな、どういうふうに取り組んでこられたか、お伺いいたします。