鹿児島市議会 2022-06-15 06月15日-03号
まず初めに、渋谷区との観光・文化交流について質疑をいたします。 3年ぶりに渋谷の街におはら節の音楽と踊りが響き渡り鹿児島一色に染められ、鹿児島弁が飛び交うにぎやかな祭りとなりました。私も、下鶴市長、川越議長、各会派の代表とともに参加をし、久しぶりに踊りました。 以下、伺います。 第1に、3年ぶりの渋谷・鹿児島おはら祭へ市長として初めて参加をされ、手慣れに上手に踊られました。
まず初めに、渋谷区との観光・文化交流について質疑をいたします。 3年ぶりに渋谷の街におはら節の音楽と踊りが響き渡り鹿児島一色に染められ、鹿児島弁が飛び交うにぎやかな祭りとなりました。私も、下鶴市長、川越議長、各会派の代表とともに参加をし、久しぶりに踊りました。 以下、伺います。 第1に、3年ぶりの渋谷・鹿児島おはら祭へ市長として初めて参加をされ、手慣れに上手に踊られました。
仲間とつくろう誇れる姶良をスローガンに頑張っております、松原上自治会9区3班、市民くらぶ、議席番号4番、峯下洋と申します。2回言いましたね、ごめんなさい。本当に早いもので、あっという間に任期の4年が過ぎようとしております。頑張ります。よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして質問していきます。 質問事項1、デジタル化時代の対応について。 (1)昨年9月に国はデジタル庁を発足させた。
本市の多彩な魅力を磨き発信するため、市民や首都圏の若者などを対象としたワークショップ等を開催するほか、渋谷区において渋谷・鹿児島おはら祭に合わせたイベントを開催することにより本市のPR効果を高め、首都圏における都市イメージの向上を図ります。 また、本市への移住をさらに促進するため、県外からの移住世帯に対する支援を拡充します。
◎環境局長(稲田祐二君) 2年度のヤスデの発生は、市内79小学校区のうち47校区で確認しております。 薬剤散布による駆除の2年度の実績は、業者に委託したものが39校区、市職員によるものが20校区でございます。 町内会と市職員等との共同駆除作業は2年度の実績で5件でございます。本市が保有している噴霧器は、電動式が15台、手動式が23台、合計38台でございます。
第5に、東京23区等での移住相談を含めた情報発信の成果と課題。 次に、コロナ禍における地域コミュニティーについて伺います。 新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中、地域行事の相次ぐ中止などにより住民同士の交流や地域の絆を深める機会が失われていることは御承知のとおりかと思います。
また、渋谷区における本市農産物のPRに取り組んだほか、魚類市場の新市場棟の建築工事等を行いました。 次に、学ぶよろこびが広がる誇りあるまちです。 かごしま創志塾において、新たに海外研修を取り入れるとともに、新・郷中教育推進事業の対象校区を拡大したほか、英会話活動協力員による小学校での外国語活動の充実や特別支援教育支援員の増員による体制の強化を図りました。
制度の先行自治体である渋谷区では2012年にパートナーシップ制度が提案され、2015年には渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例として制定されています。鹿児島市議会で同性パートナーシップ制度についての文言が登場するのは2017年、渋谷区と比較すれば本市も3年目となります。
埋立てに関する工事の着手と竣功については、公有水面埋立免許願書によると、着手は免許の日より6月以内、竣功は着手の日から南側の1工区については8年以内、北側の2工区については13年以内となっております。
第3に、2015年に東京都渋谷区と世田谷区がパートナーシップ制度を導入していますが、渋谷区と世田谷区のパートナーシップ制度の特徴をお示しください。 第4に、九州・沖縄の県都のうち5市がパートナーシップ制度を導入されていると仄聞しますが、その都市名と特徴があればお示しください。 第5に、本市でもパートナーシップ制度の導入を検討していくべきだと考えますが、御見解を伺います。
九点目、昨年、桜島地区古里町で同事業により瓦れきや土砂等を除去した理由と根拠。 十点目、民有地でも市民の大規模な被災に対しては災害等廃棄物処理事業により少なくとも瓦れきや草木、土砂の除去は行うべきではないのか。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(玉利淳君) お答えいたします。
───────────────────────────────────────────────────────── さて、我が国でLGBT等が注目されるようになったのは、東京都渋谷区で同性パートナーシップ条例が成立し、また、アメリカで同性婚が合法化された平成二十七年ごろであります。
本港区エリアの候補地につきましても、サッカー等スタジアムは県から示されたグランドデザインのコンセプトである「来て見て感動する観光拠点」に合致する部分があると考えておりますので、県に対しまして、機会を捉えて本市の考えを伝えてまいりたいと考えております。
次に、カゴシマクリエイティブライブ二〇一九@シブヤ(仮称)開催事業についてでありますが、本市のクリエーティブ産業振興の取り組みを全国に発信するために東京都渋谷区の協力を得てイベントを開催するということであります。それについての協力内容、時期、場所、期待する効果についてお示しください。
このほか、拠点施設、mark MEIZANの本格稼働や渋谷区での新たなイベントの開催など、クリエーティブ産業の振興を図るとともに、女性や学生、シニアの起業促進に向けたセミナー等の開催や創業後における追跡調査等の支援に取り組みます。 また、頑張る商店街支援事業や商店街等が行う共同施設の設置への助成に取り組むとともに、新事業展開支援資金の融資対象者に海外販路拡大へ取り組む事業者を追加します。
東京目黒区で昨年3月,5歳の女の子が「許してください。お願いします」と書きつづった手紙が残され,両親の虐待により尊い小さな命が犠牲になりました。連日大変な社会問題としてマスコミが報道する中,本市でも虐待事件が発生し大きな衝撃を受けました。幸いにも対応が早く,大事に至らずに済みましたが,1月にも本市で父親による虐待事件が起きたばかりでした。
私は,この一般質問を行うに当たり,指宿市,渋谷区役所,IRIS,世田谷区役所,新宿区役所,特定非営利活動法人aktaに伺い,取材及び資料収集をさせていただきました。アポなしにもかかわらず,対応を行っていただきました関係者の皆様ありがとうございました。心より感謝を申し上げます。心と人を大切にする霧島市の実現に向けて,一つずつできることから実践していくことが必要であると感じています。そこで伺います。
このことは瀬々串小学校区だけでなく、ほとんどの学校区にあっても慎重に議論、検討すべき課題であり、地域住民は早急な統廃合は望んでいないと推察するところであります。
について(市長提出議案第103号) 第18 鹿屋市水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部改正について(市長提出議案第104号) 第19 鹿屋市議会議員及び鹿屋市長の選挙における選挙運動用自動車の使用並びに選挙運動用ビラ及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について(市長提出議案第105号) 第20 鹿屋市立鹿屋女子高等学校校舎改築防音併行工事(建築1工区)
◎市民局長(白石貴雄君) パートナーシップ制度は、渋谷区や世田谷区、札幌市、福岡市、那覇市などが導入しており、当事者等の要望によるものなどであるようでございます。 また、検討している中核市としては倉敷市や宮崎市等があるようでございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 答弁いただきました。
まず一点目、タカプラ跡地、千日町一・四番街区市街地再開発事業での進捗。また、現在の状況を考えどのようになっているものか。 さらには、中央駅前一番街再開発ビル、中央町十九・二十番街区第一種市街地再開発事業でこのようなことの可能性をどのようにお考えか。