伊佐市議会 2015-06-24 平成27年第2回定例会(第5日目) 本文 2015年06月24日開催
元内閣官房長官の野中広務さんを初め、元自民党幹事長の古賀誠さん、元副総裁、幹事長だった山崎拓さん、元財務省、民主党顧問の藤井裕久さん、元自民党政調会長亀井静香さん、元官房長官武村正義さん、自民党の衆議院議員の村上誠一郎さんたちも大反対ということで、声を上げておられます。
元内閣官房長官の野中広務さんを初め、元自民党幹事長の古賀誠さん、元副総裁、幹事長だった山崎拓さん、元財務省、民主党顧問の藤井裕久さん、元自民党政調会長亀井静香さん、元官房長官武村正義さん、自民党の衆議院議員の村上誠一郎さんたちも大反対ということで、声を上げておられます。
野中広務元官房長官は、人間の尊厳を踏みにじっていると手厳しく批判してます。 第7点は、後期高齢者医療制度を廃止する法案が参議院で133対98という大差で可決されました。立法府の一つの参議院が待ったをかけたことは、制度存続の根拠を大もとから突き崩すものです。 第8点は、この欠陥だらけの制度は、見直しだけでは解決しません。
野中広務元官房長官は、収入の少ないお年寄りから、さらに絞り取ろうとするなど、人間の尊厳を踏みにじっていると言っております。佐々元内閣安全保障室長は、姥捨て山よりも残酷、慈悲のかけらもないと手厳しい批判をしています。 保守本流の中から批判が出るぐらい後期高齢者医療制度は想定外のひどいものであります。これは、選挙の結果にもあらわれています。山口県2区の衆議院補欠選挙、沖縄県議選で与党は惨敗しました。
野党の方々はもちろん,先の時事放談の中で,塩川正十郎元大臣や中曾根元首相と,それから,野中広務元自民党幹事長,多くの国会議員の方々が廃止するべきである,やり直すべきであると発言されておりますが,市長はどのようにお考えか,お伺いするものであります。次に,2点目といたしまして,一般廃棄物管理型最終処分場の建設計画について伺います。
このような昨今の状況を「我々が子供のころ、私自身が戦争にとられるまでの二十年をひた走っているという感じがして仕方がない」と語ったのは、昨年政界を引退した野中広務自民党元幹事長です。本当に心配します。