清川村議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会(第3号 9月14日)
このほかに、ふるさと応援寄附金制度による新たな返礼品の発掘などにより魅力を高めるほか、常に国庫補助メニューなどアンテナを張り、情報収集をするなど自主財源の確保にも努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(細野洋一君) 城所議員。 ○3番(城所英樹君) ありがとうございました。 続きまして、説明書のほうの個別の事業のほうについてお聞きしたいと思います。
このほかに、ふるさと応援寄附金制度による新たな返礼品の発掘などにより魅力を高めるほか、常に国庫補助メニューなどアンテナを張り、情報収集をするなど自主財源の確保にも努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(細野洋一君) 城所議員。 ○3番(城所英樹君) ありがとうございました。 続きまして、説明書のほうの個別の事業のほうについてお聞きしたいと思います。
最後に、5項目めの「村民と行政が築く村政の推進」では、次期総合計画の策定に向けた作業に着手したほか、広報紙やホームページによる積極的な村政情報の発信を初め、ふるさと応援寄附金制度を活用した財源確保と新たな返礼品の発掘に努め、村の魅力発信や産業振興を図ってまいりました。
ふるさと応援寄附金事業については、返礼品に対する質疑があり、ふるさと納税を機に、本市への観光、移住・定住、起業につながる可能性があるため、若者や女性の視点を生かし、体験型等の返礼品を通じて地域の魅力を発信すべきとの意見がありました。
18款、寄附金の増額は、ふるさと応援寄附金の前年度実績等を踏まえ、増額を見込んでおります。 19款、繰入金の増額は、収支の均衡を図るため、財政調整基金や公共施設等整備事業基金、宮ヶ瀬霊園管理運営基金の財源充当を見込んでおります。 21款、諸収入の増額は、ハロウィンジャンボ宝くじの売上げの一部が交付される市町村振興協会交付金の増額を見込んでおります。
このほか、一般財源の主なものといたしましては、寄附金におきまして、好調を維持しているふるさと応援寄附金につきまして、前年度の実績等を勘案し、13億円を計上したほか、地方交付税につきましては、普通交付税を前年度より4億円増の15億円と見込み、総額として16億円を計上しております。 また、繰越金につきましては前年度同額の3億円を、競輪事業収入につきましては2000万円増の1億円を計上しております。
また、歳入につきましては、森林環境譲与税譲与見込額の増に伴う増額及びふるさと応援寄附金の増額のほか、前年度繰越金の確定など、増額補正をお願いするものでございます。 予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,762万5,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億538万8,000円とするものでございます。
第2款 総務費の広報費におきましては、ふるさと応援寄附金事業につきまして、寄附の増加に伴い、寄附者への返礼品等に係る経費を増額するものであります。 なお、歳入予算として、ふるさと応援寄附金を増額するとともに、同額を予備費に留保するものであります。
2款、総務費、2項、徴税費、1目、税務総務費の03、ふるさと応援寄附金推進事業では、ふるさと納税制度を有効に活用して、財源の確保と村の魅力を全国に広めるとともに、村の産業等の活性化を図るため、寄附の受付や、返礼品の贈呈及び受領証明書の発行にかかる経費を支出いたしました。なお、寄附の件数及び金額につきましては、記載のとおりとなってございます。 次に、18ページ上段になります。
現在、村のふるさと応援寄附金につきましてのPRにつきましては、村のホームページ掲載と、委託運営業者3社の運営サイトへの掲載等により情報発信を行っているところでございますが、観光や仕事等で村を訪れた方に対して、直接、観光施設の道の駅や商店街等、ご協力をいただきながら、ポスターやチラシ等による情報発信も検討していきたいと考えているほか、多くの方に利用していただけるよう、魅力ある返礼品の開拓を積極的に進めていきたいと
ふるさと応援寄附金事業については、収支の見込みに対する質疑があり、寄附額を増やして、運営経費や市民税控除額との収支改善を図るため、本市の魅力や価値ある返礼品が寄附者の目に留まるよう、様々なポータルサイトを最大限に活用すべきとの意見がありました。
18款、寄附金の減額は、ふるさと応援寄附金の前年度の実績等を踏まえ、増額を見込みましたが、宮ヶ瀬地区駐車場等公共施設の指定管理者からの寄附金を21款、諸収入の指定管理料納付金へ科目変更したため、減額となってございます。 19款、繰入金の減額は、収支の均衡を図るため、財政調整基金や公共施設等整備事業基金の財源充当を見込んでおりましたが、前年度より充当額を減額したものによるものでございます。
予算編成に当たりましては、先ほどの笹原和織議員さんの一般質問でもご答弁申し上げましたが、所在市町村交付金を除く村税の減収は限定的であり、事務事業の優先順位を見極め、特定財源の積極的活用やふるさと応援寄附金、きよかわくらし応援館の賃貸料収入などの自主財源確保にも努めてまいりました。
広報費では、小田原暮らしの魅力の発信を強化し、移住促進をはじめとした都市セールスの拡充を図るほか、引き続き、ふるさと応援寄附金事業を実施してまいります。 企画費では、引き続き、SDGsの普及啓発やデジタル化によるまちづくりを推進するとともに、民間事業者や研究機関等の多様な主体が集い、公民連携によるイノベーションを引き起こす拠点として、ミナカ小田原に「おだわらイノベーションラボ」を開設いたします。
また、歳入につきましては、国・県支出金やふるさと応援寄附金の増額を見込むとともに、前年度繰越金の確定により財政調整基金繰入金の減額補正をするものでございます。 予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,717万9,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億6,926万2,000円とするものでございます。
母校の応援ということで、学校ふるさと応援寄附金という制度があります。また、京都の亀岡でも、京都亀岡学校応援事業。母校ですね。これはふるさと納税とはちょっと違う部分です。市内で地域のそばの学校に、例えば私の地元だと綾南小学校とか落合小学校が近いんですけれども、ああいったところに、何十万円とかはできないと思いますけれども、少額で寄附したいという人は結構いるんですよね。
広報費におきましては、ふるさと応援寄附金事業につきまして、寄附の増加に伴い、寄附者への返礼品等に係る経費を増額するものであります。 なお、歳入予算としてふるさと応援寄附金を増額するとともに、同額を予備費に留保するものであります。
◆押本吉司 委員 通告に従いまして、2款2項8目財政管理費、ふるさと応援寄附金事業関係経費に関連して伺います。 まず、令和元年6月から始まった新制度への評価についてです。このふるさと納税について、本市においては拡大する市税流出額と、僅かですが、改善傾向もかいま見える寄附受納額の差が広がる一方であり、大幅な改善には至っていません。
…………………………………54 災害時協力に対する本市の工事契約について…………………………………55 平山浩二委員…………………………………………………………………………57 資産管理に関わる本市請負工事等の検査について……………………………57 押本吉司委員…………………………………………………………………………58 2款2項8目財政管理費、ふるさと応援寄附金事業関係経費
2款、総務費、2項、徴税費、1目、税務総務費の03事業、ふるさと応援寄附金推進事業では、ふるさと納税制度を有効に活用して、財源の確保と村の魅力を全国に広めるとともに、村の産業等の活性化を図るため、寄附の受付や、返礼品の贈呈及び受領証明書の発行にかかる経費を支出いたしました。なお、寄附の件数及び金額につきましては、記載のとおりでございます。
次に、5段目、学校ふるさと応援寄附金事業でございますが、学校を指定して寄附することができる学校ふるさと応援寄附金を新設し、小中高等学校21校で寄附を頂き、学校独自の取組などを推進したところでございまして、予算現額は1,000万円、支出済額は552万3,489円、不用額は447万6,511円となっております。 次に、148ページをお開き願います。