130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

清川村議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会(第3号 9月14日)

このほかに、ふるさと応援寄附金制度による新たな返礼品発掘などにより魅力を高めるほか、常に国庫補助メニューなどアンテナを張り、情報収集をするなど自主財源確保にも努めているところでございます。  以上でございます。 ○議長(細野洋一君) 城所議員。 ○3番(城所英樹君) ありがとうございました。  続きまして、説明書のほうの個別の事業のほうについてお聞きしたいと思います。  

清川村議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 4日)

18款、寄附金増額は、ふるさと応援寄附金の前年度実績等を踏まえ、増額を見込んでおります。  19款、繰入金増額は、収支均衡を図るため、財政調整基金公共施設等整備事業基金宮ヶ瀬霊園管理運営基金財源充当を見込んでおります。  21款、諸収入増額は、ハロウィンジャンボ宝くじの売上げの一部が交付される市町村振興協会交付金増額を見込んでおります。  

小田原市議会 2022-02-16 02月16日-01号

このほか、一般財源の主なものといたしましては、寄附金におきまして、好調を維持しているふるさと応援寄附金につきまして、前年度の実績等を勘案し、13億円を計上したほか、地方交付税につきましては、普通交付税を前年度より4億円増の15億円と見込み、総額として16億円を計上しております。 また、繰越金につきましては前年度同額の3億円を、競輪事業収入につきましては2000万円増の1億円を計上しております。 

清川村議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第1号12月 7日)

また、歳入につきましては、森林環境譲与税譲与見込額の増に伴う増額及びふるさと応援寄附金増額のほか、前年度繰越金確定など、増額補正をお願いするものでございます。  予算補正は、既定歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ2,762万5,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ25億538万8,000円とするものでございます。  

清川村議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第2号 9月14日)

2款、総務費、2項、徴税費、1目、税務総務費の03、ふるさと応援寄附金推進事業では、ふるさと納税制度を有効に活用して、財源確保と村の魅力全国に広めるとともに、村の産業等活性化を図るため、寄附受付や、返礼品贈呈及び受領証明書発行にかかる経費を支出いたしました。なお、寄附件数及び金額につきましては、記載のとおりとなってございます。  次に、18ページ上段になります。

清川村議会 2021-09-07 令和 3年 9月定例会(第1号 9月 7日)

現在、村のふるさと応援寄附金につきましてのPRにつきましては、村のホームページ掲載と、委託運営業者3社の運営サイトへの掲載等により情報発信を行っているところでございますが、観光仕事等で村を訪れた方に対して、直接、観光施設の道の駅や商店街等、ご協力をいただきながら、ポスターやチラシ等による情報発信も検討していきたいと考えているほか、多くの方に利用していただけるよう、魅力ある返礼品の開拓を積極的に進めていきたいと

清川村議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第2号 3月10日)

18款、寄附金減額は、ふるさと応援寄附金の前年度の実績等を踏まえ、増額を見込みましたが、宮ヶ瀬地区駐車場等公共施設指定管理者からの寄附金を21款、諸収入指定管理料納付金へ科目変更したため、減額となってございます。  19款、繰入金減額は、収支均衡を図るため、財政調整基金公共施設等整備事業基金財源充当を見込んでおりましたが、前年度より充当額減額したものによるものでございます。  

小田原市議会 2021-02-17 02月17日-01号

広報費では、小田原暮らし魅力発信を強化し、移住促進をはじめとした都市セールスの拡充を図るほか、引き続き、ふるさと応援寄附金事業を実施してまいります。 企画費では、引き続き、SDGsの普及啓発デジタル化によるまちづくり推進するとともに、民間事業者研究機関等の多様な主体が集い、公民連携によるイノベーションを引き起こす拠点として、ミナカ小田原に「おだわらイノベーションラボ」を開設いたします。 

清川村議会 2020-12-18 令和 2年12月定例会(第2号12月18日)

また、歳入につきましては、国・県支出金ふるさと応援寄附金増額を見込むとともに、前年度繰越金確定により財政調整基金繰入金減額補正をするものでございます。  予算補正は、既定歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ1,717万9,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ27億6,926万2,000円とするものでございます。  

綾瀬市議会 2020-12-11 12月11日-02号

母校応援ということで、学校ふるさと応援寄附金という制度があります。また、京都亀岡でも、京都亀岡学校応援事業母校ですね。これはふるさと納税とはちょっと違う部分です。市内で地域のそばの学校に、例えば私の地元だと綾南小学校とか落合小学校が近いんですけれども、ああいったところに、何十万円とかはできないと思いますけれども、少額で寄附したいという人は結構いるんですよね。

川崎市議会 2020-09-24 令和 2年 決算審査特別委員会(総務分科会 第2日)-09月24日-03号

押本吉司 委員 通告に従いまして、2款2項8目財政管理費ふるさと応援寄附金事業関係経費に関連して伺います。  まず、令和元年6月から始まった新制度への評価についてです。このふるさと納税について、本市においては拡大する市税流出額と、僅かですが、改善傾向もかいま見える寄附受納額の差が広がる一方であり、大幅な改善には至っていません。

川崎市議会 2020-09-14 令和 2年 決算審査特別委員会−09月14日-目次

…………………………………54      災害時協力に対する本市工事契約について…………………………………55     平山浩二委員…………………………………………………………………………57      資産管理に関わる本市請負工事等の検査について……………………………57     押本吉司委員…………………………………………………………………………58      2款2項8目財政管理費ふるさと応援寄附金事業関係経費

清川村議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会(第2号 9月10日)

2款、総務費、2項、徴税費、1目、税務総務費の03事業ふるさと応援寄附金推進事業では、ふるさと納税制度を有効に活用して、財源確保と村の魅力全国に広めるとともに、村の産業等活性化を図るため、寄附受付や、返礼品贈呈及び受領証明書発行にかかる経費を支出いたしました。なお、寄附件数及び金額につきましては、記載のとおりでございます。  

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月文教委員会-08月27日-01号

次に、5段目、学校ふるさと応援寄附金事業でございますが、学校を指定して寄附することができる学校ふるさと応援寄附金を新設し、小中高等学校21校で寄附を頂き、学校独自の取組などを推進したところでございまして、予算現額は1,000万円、支出済額は552万3,489円、不用額は447万6,511円となっております。  次に、148ページをお開き願います。