9765件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

次に、令和5年1月29日、ここでは、地方議会アンケート結果が報じられております。担い手不足感じる63%、無投票16%、増加傾向というふうにタイトルがあります。こちらのほうも、ちょっと簡単に読ませていただきますと、無投票議員が選出された市区町村議会の割合は16%に上った。小規模自治体中心人口減少が加速し、成り手不足の深刻化が鮮明となった。

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

今年度、教育委員会小学校高学年児童と中学生に対して、宿題への取組状況とともに家事の実施状況アンケート調査しており、今後しっかりと対応を検討してまいります。  また、今年度からは、児童虐待など要保護児童への適切な支援を図るために、福祉分野教育分野等の各関係機関で構成される要保護児童対策地域協議会の中でもヤングケアラーの支援等について連絡調整を行っております。  

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

主な内容としては、町ではこれまで、子育て世代包括支援センター「にのはぐ」で母子手帳を交付する際の面談出産後の赤ちゃん訪問を行ってまいりましたが、これに加え、新たに妊娠8か月を迎える妊婦の方にアンケートを行い、必要な方には面談を行うなど、必要な支援につなぐ伴走型支援充実を図るとともに、出産子育て応援交付金として、妊娠届出時に5万円、出生届出後に5万円と2回に分けて、合計10万円をそれぞれ面談等

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)

         矢 部 文 治    総務防災課長            教育総務係長    青 木 理 佳          青 木 一 広    健康長寿課長          飯 塚 雄 一  6 書  記  議会事務局長 永松宏一  7 傍聴人   町民2名、毎日新聞社、共同通信社、神奈川新聞社  8 議  題  (1)ウクライナ避難民支援について          (2)公共交通アンケート

二宮町議会 2023-01-01 令和5年第1回(1月)臨時会(第1日目) 本文

母子福祉費出産子育て応援交付金事業消耗品費は、全ての妊婦に対し送付するアンケート用紙や個人の面談記録作成のためのファイル等作成に関わる消耗品です。  通信運搬費は、アンケートの送付や交付金交付決定通知等郵送料です。  出産子育て応援交付金は、妊娠届出生届を行った妊婦等に対し、妊娠届出時に5万円、出生届出後等に5万円交付するものです。  予備費です。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

本市では、2020年9月4日から10月8日まで保育士アンケート調査を行っています。市内認可保育施設における保育士不足の解消と安定的な保育人材の確保及び定着化に向けた方策を検討するためということで、公立保育所を除く市内認可保育所、小規模・家庭的保育事業所、合わせて1,510人、回収数847人、率にして約56%でありました。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 補正予算常任委員会−12月21日-02号

◎中村 健康づくり課主幹 1点目のところなんですけれども、まず妊娠時点アンケート等を取らせていただいて、情報把握させていただいて、そこの段階ハイリスクというふうにさせていただいている、支援を必要とされる方々については、地区担当中心に継続的な支援を行わせていただいている、その流れの中で、妊娠8か月を迎えた時点でも同様に経過を確認させていただくということを連動してやれたらというふうに考えております

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

一方、6月以降の取組といたしまして、現在、来年度の高齢者保健福祉計画の改定に向けてアンケート調査実施しており、今後の終活に関する考え方を整理するため、この中に関連する設問を設け、人生のエンディングに関する意識やニーズ把握を進めているところでございます。このアンケートの結果を一つのエビデンスとして、終活に関する様々な施策を展開してまいりたいと考えております。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

次に、ハラスメント防止対策についてですが、登壇しての質問に対する答弁より、外部人材としての専門の知見を有するアドバイザー制度を導入されたこと、また、私の調査では、守屋市長の強い御意向として、全職員対象としたハラスメントに関するアンケート実施、さらに、本年4月1日付の人事異動では、消防本部及び技術部門の部署に、ハラスメント防止一つ目的として、事務職員による副部長を配置されたことを承知しており、

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

警察庁による過去の警察庁委託事業における全国の自主返納に関するアンケート調査によれば、買物、仕事、家族等の送迎、通院など生活に直結する目的運転されている方が多く、運転を趣味や生きがいと捉えている方は比較的少ないことが報告されております。運転継続者の多くは、自主返納をためらう理由として、車がないと生活が不便になることを挙げております。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

また、現在、辻堂元町や辻堂東海岸などの交通空白地においては、お住まいの方を対象に、移動の実態を把握するため、アンケート調査実施を予定しております。  今後につきましても、辻堂地区郷土づくり推進会議関係機関などと連携し、地域の実情に応じた公共交通充実に努め、誰もが移動しやすい環境整備に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松長議員

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

○参事兼政策推進課長川瀬久弥君) 臨時交付金を活用した事業につきましては、もちろんホームページ等に載せて、アンケート調査を行って、皆さんのところにその結果もお知らせしておりますので、そういう機会があれば載せさせていただきたいと思います。  また、先ほど、3月までにということでございますが、今、国全体が支援をしようということで考えてございます。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

小田原市議会基本条例策定までのプロセスを振り返りますと、条例策定の前年に市議会市民アンケートを取り、市民要望などを取りまとめました。そのアンケートの中で、特に要望が多かったものが議会報告会開催でした。したがって、議会報告会開催全会一致議会基本条例に盛り込まれました。しかし、議会報告会開催回数等については、特別委員会でいろいろな意見が出ました。