愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
次に、アイカワミライエチラシ・ポスター印刷代といたしまして、各学校や公共施設などに配架した募集チラシ・ポスターの印刷代として3万825円を支出しております。 最後に、アイカワミライエ作品紹介・記念冊子印刷代として、応募者全員に配付した全作品掲載の冊子1,000部の印刷代9万2,214円を支出しております。
次に、アイカワミライエチラシ・ポスター印刷代といたしまして、各学校や公共施設などに配架した募集チラシ・ポスターの印刷代として3万825円を支出しております。 最後に、アイカワミライエ作品紹介・記念冊子印刷代として、応募者全員に配付した全作品掲載の冊子1,000部の印刷代9万2,214円を支出しております。
啓発に関して、じかに人とやるということは重要なんですけど、そこに出ていくためにはやっぱり時間と、場合によってはその場所を確保するために会場費とかがかかるかもしれないし、お知らせするためにも何か、例えば白黒じゃチラシはぱっとしないから、カラーでお渡ししたいとかというのがあるときに、やっぱり予算が必要だと思うんです。啓発には予算が必要だと思っております。
日々、広報にのみやでも、いろんなイベントの機会でチラシを配っていただいているのはよく承知しておりますので、自身も、もちろんアプリを使っております。普及活動に、さらにまた邁進していただきたいと思います。
また、これらの対策については、町内全建物所有者に毎年発送される納税通知書にチラシを同封し啓発を図っています。 このほか計画の進捗や新たな対策の検討、相談会に来場された方々へのフォローアップなどを考えていく場として、二宮町空家等対策協議会を組織しています。
支援の必要な世帯に対しましては、就学援助制度についての御案内を本市ホームページや広報ふじさわに掲載するとともに、学校におきましても、新入学説明会や年度初めなど機会を捉えて、全世帯に対し制度の案内チラシを配布し、周知を図っております。また、支払いが困難な世帯につきましては、分割納付の御相談を受けるなど、丁寧な対応に努めております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 味村議員。
(資料を表示)先ほど、本日閣議決定したというヘルメットに関しては、このような形で神奈川県や神奈川県警察のほうでチラシを配布しているのですけれども、大人も子どもも自転車とヘルメットはセットですよというような形で周知を図っているという状況があります。モニター、落としてください。
2000年11月、佐賀県三養基郡中原町で、町が進めるごみ処理施設建設に反対する市民団体が、「環境問題を考える懇談会」を計画し、公民館使用許可を得た集会に対し、政党の国会議員を招聘して、チラシに「国会議員が来町」、「調査権発動!」と大書したことから、「公民教育」を逸脱し、社会教育法第23条に抵触する政治活動だとして、当日に取り消された事件があります。
それに加え、令和2年10月からは屈折異常を判定できるスポットビジョンスクリーナーを導入し、弱視につながる目の疾患の早期発見を図るとともに、3歳6か月児健康診査の問診票等を送付する際に弱視に関するチラシを同封し、早期発見の必要性について啓発を行っているところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 平川議員。
認知症カフェの主催団体では、チラシ等を用いて個別に声をかけるなどの広報活動に努めているほか、運営に協力している地域包括支援センターでも、センターの利用者への案内や、会場の様子を紹介する動画を作成するなど、周知に努めております。また、市においても、チラシの窓口配架やホームページでの情報発信のほか、認知症サポーター養成講座や認知症の方の介護者が集まる家族会の参加者に対して案内を行っております。
現在、義務教育課程を修了する中学3年生を対象に、ユースサポートふじさわのチラシを配付するほか、年に1回、広報ふじさわの特集記事として掲載し、周知を図っております。今後は、当事者世代には、市公式のLINEやフェイスブックページ、カラフルフジサワなど、SNSの様々な媒体での周知をし、親世代には、これに加え、紙ベースも効果的と考えますので、自治会回覧を活用し、さらなる周知に努めてまいります。
今後も、広報ふじさわやホームページをはじめ、各地区の防災訓練や防災フェア等、市民と接する機会を活用して周知を図るとともに、藤沢市耐震改修促進計画と連携したチラシの配布等により普及啓発に努めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 山口議員。 ◆17番(山口政哉 議員) ぜひお願いしたいと思います。 続いて、避難行動要支援者の津波避難対策についてお聞きしたいと思います。
このひらつかスポーツナビはどのぐらいの方が閲覧しているのか、それから以前はチラシ等配って、結構周知に頑張られていたと思うんですが、現在はどのような方法で周知をされているんでしょうか。
また、12月の開催に先立って、動物病院や公共施設にチラシの配架なども行い、集客の向上を図ったところでございます。今後は、7番宮原議員から御提案いただいたデジタルサイネージを活用するほか、利用者自身によるSNS配信が効果的だと考えておりますので、利用者が発信したくなるような仕掛けを考えてまいりたいと、こういったところを考えているところでございます。 以上でございます。
執行者「私学助成制度を筆頭に、中学校にチラシが配られる。また、町として育英奨学金がある。進路を決める際に、学校側が経済的支援の情報を提示し周知している。」 委員「少子化の中で自治体の学校統合は避けて通れない状況。今後、私学総合もあるべきという考えをどう捉えるか。」
また、学校におきましても、新入学説明会や年度初めなどの機会を捉えまして、全世帯に対して制度の案内チラシを配付して周知を図っております。また、支払いが困難な世帯につきましては、分割納付等の御相談を受けるなど、丁寧な対応に努めております。
◯防災安全課長【西山哲也君】 答弁でも申しましたように、ペットに対する備蓄食ですか、ペットフード等につきましては、やっぱり普通の非常持出し品なんかと同じように自助の部分でやっていただきたいということで、これは昨年のハザードマップを改定したときに、ペットの対応についてというようなことも載せさせていただきましたし、各地区で自主防災訓練というのがあるんですけれども、そういった際には、こういったチラシ
これは、厚生労働省が屋外、屋内でのマスクの着用についてというチラシ、これには、もう屋外では2メートル以上離れていれば、マスクはしなくていいよというようなことも言われております。 そういったことを踏まえると、確かに、国・県の通知に基づいて送るということでありますけれども、それぞれの地域性がありますから、やはり今はもう愛川町では通常の感染状況を見ると、もうほとんど数字は載っておりません。
◎生涯学習部長(板垣朋彦) 続きまして、2点目の村岡公民館等再整備に対する利用者や地元の合意につきましては、村岡地区諸団体の委員や公募委員により構成された建設検討委員会を、平成29年以降、これまでに18回開催し、協議された内容につきましては、チラシの全戸配布や地区ポータルサイトに掲示し周知するとともに、御意見をお寄せいただくよう働きかけを行ってまいりました。
◎高橋子育て支援課長 子育て支援ガイドを作成した経緯についてでありますが、このガイドを作成する以前、子育て支援課では、経済的支援の制度や保育園の情報など、制度別にチラシを作成し、また、健康推進課では、妊婦や乳児の健康診断や予防接種の情報などをまとめたガイドを作成しておりました。
通行する自転車に、神奈川県自転車商協同組合による自転車無料点検を実施し、併せて交通安全チラシや自転車交通安全グッズを配布し、マナーアップと安全な自転車運転を呼びかけました。平塚警察署では、湘南平塚サイクルポリスが平成26年に発足しました。