藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 補正予算常任委員会−12月21日-02号
◆土屋俊則 委員 今、対応の在り方の話がありましたから、そのことで言うと、藤沢市はパートナーシップ宣誓制度を行っています。先ほども出ましたけれども、パートナーシップの在り方は人それぞれで、パートナーシップ宣誓制度の下で妊娠や出産をした場合も対象になると思いますけれども、その点を確認させてください。
◆土屋俊則 委員 今、対応の在り方の話がありましたから、そのことで言うと、藤沢市はパートナーシップ宣誓制度を行っています。先ほども出ましたけれども、パートナーシップの在り方は人それぞれで、パートナーシップ宣誓制度の下で妊娠や出産をした場合も対象になると思いますけれども、その点を確認させてください。
◎猪野 人権男女共同平和国際課課長補佐 パートナーシップ宣誓制度のアンケートにつきましては、現在、他自治体のアンケートなどを参考に、項目の検討を行っているところでございます。今後、ふじさわジェンダー平等プラン推進協議会に意見を求めた上で、年度内にアンケートを実施する予定でございます。
パートナーシップ宣誓制度について、改善と充実を求めます。 橋梁部の管理権を有していない一般社団法人の職員が街頭宣伝の中止を求めたことにつきましては、不適切な行為です。二度とこのようなことがないようにすべきです。 橋梁部に、このエリアでの壁や手すりに横断幕、ポスターの掲出や、大音量のマイクを使用するなどの活動は、ほかの皆様の迷惑となりますので、御遠慮くださいという貼り紙がしてあります。
令和3年4月にパートナーシップ宣誓制度が始まりました。この4月で1年経過をしますけれども、昨年度の利用状況や利用されている方からはどのような声が寄せられてきているのか、お聞かせをください。 ◎猪野 人権男女共同平和国際課課長補佐 令和3年度の1年間で24組の方が宣誓をいたしました。宣誓者からの聞き取りの範囲となりますけれども、うち4組の方が事実婚となっております。
性的マイノリティーの方など、法律上、婚姻が困難な2人をパートナーとして市が公的に証明するパートナーシップ宣誓制度がスタート、性の多様性の理解を促進するパンフレットの作成。登校できない児童生徒を含め、オンライン授業による家庭学習の環境を整備するためのモバイルWi−Fiルーターを無償貸与。
◎国際・男女共同参画課長 昨年4月からパートナーシップ宣誓制度を開始し、8月31日末現在で18組が宣誓している。 ◆(石田委員) 多くの方がこの制度を待っていたことが分かった。手続、記念に残ること等を行っているのか教えてほしい。 ◎国際・男女共同参画課長 書類上の手続として、宣誓の際に宣誓書に署名をしてもらい、その後、市からA4サイズの紙の受領証と携帯用のカードタイプのものを交付している。
まず、1点目のLGBTQに対するご質問でございますが、町では、一人一人の人権が尊重され、多様性を認め合いながらも、誰もが自分らしく生きることができる地域社会の実現に向け、各種の啓発活動などを実施してきておりまして、本年4月からは、性的少数者の方などの生きづらさを解消することを目的に、愛川町パートナーシップ宣誓制度を施行したところでございます。
36 ◯2番 後藤由紀子議員 職員にパートナーシップ宣誓制度を取られている方がいるか、いないか分からないのですが、仮にパートナーシップ宣誓制度を取られている職員は、この育児休業に該当するのかどうか教えてください。
本町においても、本年度からパートナーシップ宣誓制度が創設されました。 今後は、学校、企業など一般に向けた啓発活動を行って、性的少数者に関する理解を深めていくことが大切であると考えておりますが、町の取組について伺いたいと思います。 ○渡辺基議長 小野澤町長。 ◎小野澤豊町長 それでは、2項目めでございます。 性的少数者に関する理解を深める取り組みについてであります。
ホームページのリニューアル、施設再編、防災アプリ、デジタル推進、パートナーシップ宣誓制度、小児医療費助成の所得制限撤廃、有害鳥獣被害対策、1級町道18号線ほかの整備費、消防庁舎の改修、高機能消防システム整備、消防団員の待遇改善、ヤングケアラー、学校施設に係る整備等が盛り込まれており、議会としては一日も早い施策の推進を応援するべき予算です。
社会教育でありますけれども、新たにパートナーシップ宣誓制度が導入されました。誰もが、共生社会の中で、生きづらさを感じないような制度として今後有効に運用されることを期待しています。 旧半原小学校木造校舎を使っての小学校3年生を対象とした体験教室については、大いに評価をしておきたいと思います。 5番目が、多彩な産業の活力あるまちづくり。
昨年4月1日から始まった藤沢市パートナーシップ宣誓制度。今後、アンケートの実施や2市1町の連携をさらに深めていくということですが、さらなる制度の改善と充実につなげていくべきです。また、本市の公的書類における不必要な性別欄は撤廃するべきです。 気候危機打開についてです。
4、豊かな人間性を育む文化のまちづくり、施政方針12ページ、パートナーシップ宣誓制度を導入するに至った経緯について。 5、多彩な産業の活力あるまちづくり、1、森林環境譲与税を利用した林道の維持管理の主な取り組み方について、2、優良企業の町内立地の推進、工業敷地の有効活用に対する町の考え方について。
最後に、誰もがお互いの人権を尊重し、多様性を認め合いながら、自分らしく生きていくことのできる社会を実現するため、この4月1日からパートナーシップ宣誓制度を導入し、相談窓口を設置して当事者の方々に寄り添っていきたいと思います。そして、この理念を含め「(仮称)にのみやジェンダー平等プラン~第3次二宮町男女共同参画計画~」を取りまとめてまいります。 続いて、特別会計についてです。
301 ◯川口 仁委員 115ページ、男女共同参画推進事業費ですけれども、この中にパートナーシップ宣誓制度のことも入っていると思いますが、4月1日からスタートということで、周知方法等々についてどのように考えているのかを確認させてください。
昨年4月にパートナーシップ宣誓制度が始まったわけですが、利用状況や、利用されている方からどのような声が寄せられてきているのでしょうか。また、新年度、4月で制度開始から1年となりますので、機会を捉えて利用されている方からの声を改めて伺って、制度の改善と充実につなげていくことが必要だと考えます。新年度に向けた取組の方向性についてお聞かせください。
パートナーシップ宣誓制度を開始することも評価しています。誰もが住みやすい平塚のため、使い勝手のいい制度になるよう、近隣市町と連携して進めていただくことを願います。 長年の住民の願いであった、平塚駅と東海大学前駅を結ぶ急行バスの運行がいよいよ始まります。今後も、住民の声をバス事業者との協議に生かし、利用しやすい運行になるよう求めます。
パートナーシップ宣誓制度について。 4月から平塚市もパートナーシップ宣誓制度を進めます。近隣の大磯町、二宮町も同時進行するほか、県内では、この4月から宣誓制度の制定自治体は24になる見込みです。市長のパートナーシップ宣誓制度に対する思い、この制度施行によって行政サービスの何が変わるのか、また、この制度の普及のために、今後どのようなことを取り組んでいくのか伺います。
(3)平塚市パートナーシップ宣誓制度。 47都道府県と1741市区町村のうち、今年1月1日時点で、5府県と141市区町村でパートナーシップ制度が導入されており、本市は、来月4月1日から制度を施行されます。以下質問します。 ア、要綱策定までに至った経緯について伺います。
また、本年2月に寒川町パートナーシップ宣誓制度が始まり、性的マイノリティをはじめとする多様性への理解を進め、一人一人の人権が尊重され、町民皆様がお互いの価値観、多様性を認め合い、自分らしく生活できる社会づくりを目指してまいります。 将来を見据えた自律的な行財政運営を行うためには、魅力的なまちづくりを進め、それを効果的に発信することで移住定住の促進等を図ることが重要です。