二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
その1つの在り方というのが、やはりきちんと地域にも話をする、そういう場もつくって、一つ一つ合意をつくっていくという過程が大事だと思っているので、ぜひ、地域にも出向いて、先ほど、中間報告というお話ありましたけれども、まだ、保護者さんも直接の話、聞いていないという状況では、私はやっぱりよくないんじゃないかなと思っていますので、ぜひそれを早く進めていただければと思います。
その1つの在り方というのが、やはりきちんと地域にも話をする、そういう場もつくって、一つ一つ合意をつくっていくという過程が大事だと思っているので、ぜひ、地域にも出向いて、先ほど、中間報告というお話ありましたけれども、まだ、保護者さんも直接の話、聞いていないという状況では、私はやっぱりよくないんじゃないかなと思っていますので、ぜひそれを早く進めていただければと思います。
いずれにしましても、今議員からのお話の中では、将来に向けての財政的な負担であったりということの御懸念が非常に大きなものとしてあるというのは質問を通して伺わせていただきましたけれども、そういったことについてもわかりやすい形で、多くの市民の方々、また議会の皆様にもきちっと御説明をしながら、一つ一つ合意を形成しながら進んでいくということが大事だというふうに思っております。
そのため、医師会など医療関係団体と協議し一つ一つ合意を積み重ね、このたびより実践的な医療体制に向けた考え方を取りまとめました。 負傷者の重症度に応じた診療体制についてですが、災害時は平常時と異なり、限られた医療資源の効果的活用が特に重要になります。命の危険に直面している重傷者は、現行計画どおり市内13カ所の災害医療拠点病院へ搬送します。
それから、プライバシーの合意についてでございますけれども、口で言ったり、図面でこういうふうに示したりということではなくて、やはり実際にやってみて、現地で立ち会いをした中で、一つ一つ合意が形成されていっておりますので、今周辺の方々とは1件1件やっておりまして、具体的にこういうものですよとか、こういう形ですよというようなものを見せながら、現在合意の形成を図っております。
ですから、一つ一つ合意できるところから確認をして話を進めたいと思うんですが、どうですか。 ◆高松みどり 委員 今の海外行政視察がおかしいというのは皆さん一致していることだと思いますので、海外視察のあり方を、また議運で議論して、どういう形がいいのかということは、だから40万、70万、大体そういうのを決めること自体はおかしいというのはだれでもそう思いますよ。市民が言ったら絶対納得できませんよね。