二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
私は、2018年6月に、議員提出議案として新たな地方議員年金制度の構築に反対する意見書案を上程して、この二宮町議会から賛成多数で国へ意見書を上げたという経緯があります。全国議長会から、地方議員の厚生年金加入を推進する動きが起こっており、政府・与党より関連法案が提案された見込みとなっていったからです。
私は、2018年6月に、議員提出議案として新たな地方議員年金制度の構築に反対する意見書案を上程して、この二宮町議会から賛成多数で国へ意見書を上げたという経緯があります。全国議長会から、地方議員の厚生年金加入を推進する動きが起こっており、政府・与党より関連法案が提案された見込みとなっていったからです。
日程第19 議案第22号 令和5年度二宮町下水道事業会計予算 日程第20 (仮称)議会基本条例推進特別委員会の設置について ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 議案第3号~第6号・第8号~第10号・第13号~第17号(原案可決) 議案第18号~第22号 (一括上程
◎職員課長(美濃島栄薫君) 今「統括監」、「統括技監」という名称でこの条例を上程させていただいておりますけれども、同じような部長級に新たな部長級以外の職を設置したというような自治体で申しますと、県内で言いますと茅ヶ崎市に「政策専任部長」、厚木市に「専任参事」というような形で部長級にこういった名称を使用しているという例がございます。 以上です。 ◆委員(鈴木敦子君) 何点かお伺いいたします。
最後に、要望・意見を述べまして、この質問を終わりにさせていただきますが、先ほど、この定例会において上程された「小田原市地域経済好循環推進条例」が可決されて、今後この条例を視野に入れつつ、以前から申し上げておりますが、防災協定等で本市に貢献していただいている事業者等の配慮等、こちらに関しては、インセンティブ発注や総合評価方式において評価項目として採用されておりますが、防災協定以外にも、若手・女性技術者
国の出産・子育て応援交付金への対応については、国において公明党の主導にて実現されたものですが、本市においても、出産・子育て応援交付金事業として、このたび議案として上程されましたので、お伺いいたします。 一つ目に、事業の目的について、どのような目的で実施されていくのか伺います。
また、6月定例会では、議案第11号損害賠償額の決定の提案説明において、行政機関の長として御自身が管理監督する事務執行手続のミスによって特定の市民に迷惑をかけ、損害を被らせ、なおかつ、その損害の賠償額を税金で払わせてほしいとお願いする議案の上程の場であったにもかかわらず、市長からは一言の説明もありませんでした。私は大変驚いて、急遽あの議案の質問を行わせていただいた次第なのであります。
し 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 事 務 局 藤本議会事務局長、福室議会事務局参事、藤田総務課課長補佐、 浅上議事課長、安部川議事課課長補佐、菊地議事課課長補佐、 鶴田議事課主査、藤井議事課主査、新井議事課書記 4.件 名 1 日程とその処理について 2 その他 (1) 追加議案の上程
今、お話の植林という形の中で、今回も、我々も実際にこの法律、採石法、森林法、土地利用調整条例がここに係りますので、まずは採石法がメインでありますから、そこの中でどういった進捗になっているのか、また今の緑の関係では森林法が係ってきますから、その許認可の状況はどうなのか、そういったことをしっかり確認した上で、今後、緑のことも含めて履行されるといった見通しが立ったので、今回上程させていただきます。
当初は、二宮町個人情報保護条例を廃止し施行条例を新たに制定すること、また、これから上程される予定の二宮町議会個人情報保護条例の条項57に対し本条例が11条立てと規定が極めて少ないことに違和感を覚えました。しかし、本条例は、上位法に当たる個人情報の保護に関する法律を施行する上で各自治体の裁量とする部分についてのみ定めたものであり、言わば、法律とセットで扱われるものであると理解をいたしました。
週明け12月12日月曜日の本会議5日目に提出ということで御了承されましたので、本会議上程後の審議方法につきまして御説明をさせていただきます。 12日本会議5日目では、総括質問終了後に、市長から、議案第91号「令和4年度平塚市一般会計補正予算」の提案説明を行っていただく予定でございます。その後、続いて本会議において質疑を行っていただきます。
本委員会では最終報告を行うとともに、収支構造の適正化を図る必要から、下水道使用料を見直す藤沢市下水道条例の一部改正を上程させていただきました。 3ページを御覧ください。3、答申および附帯意見について御説明いたします。令和2年11月の諮問に対しまして、令和4年9月に「適切な内容である」との答申を得たところでございます。また、留意すべき事項を附帯意見として記載のとおりいただいております。
〔落合克宏市長登壇〕 104: ◯落合克宏市長 ただいま上程いたしました案件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
昨年度、担当部から受けた業務委託についての説明によれば、収集・運搬業務を民間委託することによって、市直営でやるよりも年間700万円削減になるということでしたが、今般議会に上程されている補正予算では、年間200万円の削減になるということでした。たった1年で行財政改革メリットが大幅に小さくなっています。これは具体的にどのような理由によるのか。
今回、今年度は、思いのほか緊急の工事が多かったということで、例年の残りの月、12月、1月、2月、3月という月で、例年、使う金額を勘案して、この金額を上程させていただいているというところです。
本件は、さきの9月定例会に上程された後、閉会中に決算特別委員会で審査がなされて結論が得られたものであります。 まず、決算特別委員会における審査結果の報告を求めます。野崎審也決算特別委員長。
これらが一括上程され、市長から提案説明があります。 次に、追加日程でございます。本日追加提案されました議案第89号「監査委員の選任について」、議案第90号「公平委員会委員の選任について」の人事案件でございます。本件につきましては、まず、日程に追加し、議題とすることをお諮りし、決定の後、審議していく予定でございます。
これらが一括上程され、市長から提案説明があります。 次に、(6)でございますが、先ほど議長から御説明がありましたが、監査委員及び公平委員会委員の選任の人事案件でありますが、本会議初日の追加議案として提出される予定でございます。
今後につきましては、本特別委員会やパブリックコメントで御意見をいただくとともに、来年2月に税制優遇に向けた条例案の上程を行い、それらを踏まえて、3月にガイドラインの策定、4月からの運用開始を目指しております。 それでは、ガイドライン(案)の内容を説明させていただきますので、資料2を御覧ください。 まず、表紙の次のページの目次を御覧ください。
まず、1点目でありますが、理事者より、令和4年度の人事院勧告に基づき、市職員の一般職の給与改定及び特別職の期末手当について引き上げるため、12月定例会に条例改正案を上程する旨の報告がありましたが、それを受け、議会はどうするか検討いただいた結果、理事者と同様に、本年12月の期末手当から議員の期末手当を引き上げると決定いたしましたので、御承知いただきますようお願いをいたします。
それでは、本議会に上程された全ての議案に対し、市民クラブ藤沢の賛成の討論を行います。 人件費です。 住居手当について、国の基準を超えた地域手当や、全国で約90%以上の自治体が廃止をしている持家に対する住居手当は市民の理解を得られません。何度も要望してまいりましたが、廃止をしてください。 総務費です。 行政評価についてです。