愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。 各事業の説明につきましては、説明、質疑応答を含めて25分を予定しております。
次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。 各事業の説明につきましては、説明、質疑応答を含めて25分を予定しております。
緊急使用のワクチン接種の考え方は、前倒しして見直すべきポイントにあると思います。もはやこれ以上、かつて使用したことのない、治験も十分でなく、接種後の影響についていまだ何の判断も示せない状況で、接種してくださいというスタンスを公が持つのはおかしいと思います。
なお、現在、福祉施策として、在宅のおおむね65歳以上の下肢体幹が不自由な要介護、要支援高齢者で、寝たきり、常時車椅子を使用、または、介護人の付添いがなければ外出できない高齢者の方々を対象に、1回の乗車で500円を助成するタクシー券を1か月に2枚、年間最大24枚交付しています。また、同様に障がい者の社会参加を目的としたタクシー券の助成も行っています。
抜粋して読みますけど、被害想定、現役場庁舎での被害想定、これ、4ページ、5ページに書いてあって、建物の継続使用は、様々な設備の損壊が見込まれて困難ですと書いてありますね。電気、二宮町の町内は停電しますが、発電装置によって8時間は使えますね。だけど、利用できるコンセントは限られているから、十分ではないです。
各施設の使用料は、施設のランニングコストを基に年間の開館日数、時間、使用者数の見込み、会議室であれば全体の床面積に占める割合などから決定していますが、必ずしもランニングコストの全てを受益者負担で賄うということではなく、各施設の設置目的、利用形態などを勘案し、施設ごとに設定させていただいているのが現状です。
そして、地場産品のオーガニック食材を使用した給食を学期に1回のペースで実施し、地産地消や食育につなげていきたいと思います。 また、将来の給食費の無償化に向けては、持続可能な制度となるよう、公共施設の再編なども踏まえ、引き続きしっかりと財源の検討を進めてまいります。
この条例により規定された使用料及び減免については、施行日以降に承認されたものに適用し、同日前に承認されたものについては、なお従前の例によることを規定しております。
今、戦争か平和か、核兵器の使用を許すかどうか、人類が重大な岐路に立たされています。 それは、ロシアがウクライナへの軍事侵攻を行っており、間もなく1年になります。軍事侵攻に当たって、核兵器の使用を示唆し威嚇しています。核による威嚇は核兵器禁止条約でも禁止しており、容認することはできません。 もし、一たび核兵器が使用されれば、人類と地球に壊滅的な被害を与えるでしょう。
次に、「⑤小田原市公共施設LED化ESCO事業」につきましては、省エネルギー改修に係る経費を電気使用料等の削減分で賄うESCO事業により、小・中学校のLED化を進めるものでございますが、令和5年度当初予算案に計上する予定でございます。 3ページをお開きください。
あとは、使っている場所ごとの意見を確認したところ、路線バス、コミュニティバス、両方を使用している、の回答を得た人全員が、やはり改善すべきだという形になっております。 以上が単純集計結果の内容になっておりまして、こちらを11月にまとめた上で、真鶴町公共交通会議の会長であり、交通の専門家でございます先生に御支援、御指導を仰ぎながら分析を進めているというところでございます。
本市においても、タマネギが高騰しているので、ニンジンやキャベツなどを使用したり、油代も高騰しているため、揚げ物は極力提供しない、オーブンを使うなどの現場での工夫が続いているというふうにも聞いています。今年度について、本市として値上げを抑えるための物価高騰についての対策を行ってきておりますが、来年3月以降についても積極的な対応が必要だと考えますが、見解をお聞かせください。
モニターの使用につきましては、予定がございません。 また、味村議員、堺議員の一般質問が終わったところで休憩を取っていただきたいと考えております。一般質問をされる方で議席番号が偶数の番号の味村議員におかれましては、一般質問された後の休憩の間に御退場いただければと思います。よろしくお願いいたします。 次に、日程第2は、議案第73号、1件で、令和4年度一般会計補正予算(第9号)でございます。
学習目的のタブレット使用をどう線引きをして、遊びと区分けるのかが今後の課題とのことである。 (4)考察 熊本市のICT教育は、コロナ禍の中で、子どもたちの学びのつながりを守るために、教育委員会や現場の教師が保護者へ丁寧に説明をし、理解を得ながら進めてきたことによるものであり、試行錯誤を繰り返してきたことが成功に結びついている。
◆7番(西智 議員) 高齢社会が進むと、もう一つ、使用済み紙おむつの処理も課題であると考えます。前年度改定した藤沢市一般廃棄物処理基本計画においても、紙おむつの資源化を研究していきますとの記載があります。大人用紙おむつの生産量は2011年に58億枚だったものが、2021年には88億枚と約1.5倍となっており、高齢者人口の増加に伴い、今後も増加することが予想されます。
モニターの使用につきましては、武藤議員、西議員、原田議員、有賀議員が予定をされております。 また、各議員の一般質問が終わるごとに休憩を取っていただきたいと考えております。一般質問される方で、議席番号が奇数の番号の武藤議員、西議員、原田議員におかれましては、一般質問される前後の休憩の間に御入場または御退場いただければと思います。よろしくお願いいたします。
◎教育部長(峯浩太郎) 現在学校では、子どもの視力低下の対応策として、文部科学省が作成した「児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック」を活用し、ICT機器を使用する際の画面を見る角度や姿勢、教室の明るさなどを配慮するようにしております。
モニターの使用につきましては、山内議員、井上議員、谷津議員が予定をされております。 また、各議員の一般質問が終わるごとに休憩を取っていただきたいと考えております。一般質問される方で、議席番号が偶数の番号の井上議員、谷津議員におかれましては、一般質問される前後の休憩の間に御入場または御退場いただければと思います。よろしくお願いいたします。 日程とその処理については以上でございます。
また、空き室は未修繕であることや常時施錠していることのほか、電気やガス、水道なども使用できない状況にあります。しかしながら、浸水時に階段や踊り場等へ一時的に避難することは支障ないと考えます。 次に、市営住宅の入居者の平均年齢と40歳未満の入居者の割合について質問がございました。10年前の平成24年の入居者の平均年齢は54.6歳、令和4年では64.3歳であり、9.7歳高齢化しております。
ロシアによるウクライナへの武力攻撃や北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、世界の平和と安全や国際社会の共通の価値観が危険にさらされるとともに、核兵器使用の威嚇は、恒久平和を希求する国際社会の懸命な努力を踏みにじる、断じて許されない行為と認識しております。