厚木市議会 2022-02-22 令和4年第1回会議(第2日) 本文 2022-02-22
同じ338ページからの諸収入1億1313万7000円につきましては、一般被保険者保険料延滞金などの見込額を計上いたしました。 続きまして、歳出について御説明申し上げますので、342ページをお開きください。 総務費のうち総務管理費2億7852万9000円につきましては、職員給与費のほか、事務的経費の所要額を計上いたしました。
同じ338ページからの諸収入1億1313万7000円につきましては、一般被保険者保険料延滞金などの見込額を計上いたしました。 続きまして、歳出について御説明申し上げますので、342ページをお開きください。 総務費のうち総務管理費2億7852万9000円につきましては、職員給与費のほか、事務的経費の所要額を計上いたしました。
同じ338ページからの諸収入9451万7000円につきましては、一般被保険者保険料延滞金などの見込額を計上いたしました。 続きまして、歳出につきまして御説明申し上げますので、342ページをお開きください。 総務費のうち総務管理費2億9934万9000円につきましては、職員給与費のほか、事務的経費の所要額を計上いたしました。
266ページから269ページの款7諸収入2612万1000円は、保険料延滞金及び第三者納付金などの見込み額を計上した。 253ページ、第2条債務負担行為は、地方自治法第214条の規定により債務負担行為の事項、期間及び限度額は、256ページ、第2表債務負担行為のとおりである。 253ページ、第3条歳出予算の流用である。
○浜脇 仁保険年金課長 こちらは広域連合のほうに支払う負担金になりますが、内容的には保険料、延滞金、繰入金の基盤安定、あと繰越金というものの財源と一致しております。 ○蓮本一朗委員 そうしたら、増えた一番大きな要因はどれですか。
同じ332ページからの諸収入1億59万1000円につきましては、一般被保険者保険料延滞金などの見込額を計上いたしました。 続きまして、歳出について御説明申し上げますので、336ページをお開きください。 総務費のうち総務管理費3億2764万8000円につきましては、職員給与費のほか、事務的経費の所要額を計上いたしました。
262ページから265ページの款7諸収入2672万1000円は、保険料延滞金及び第三者納付金などの見込み額を計上した。 247ページ、第2条歳出予算の流用であるが、款2保険給付費は同一款内の各項で、これらの経費を流用することができることを定めるものである。 ○委員長 これより予算全般の質疑を行う。
334ページの諸収入6699万6000円につきましては、一般被保険者保険料延滞金などの見込額を計上いたしました。 療養給付費等交付金につきましては、制度改革により予算計上が不要となったものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げますので、336ページをお開きください。
保険料延滞金の増を見込んだものです。 4款繰越金は、前年度と同額の1000円を計上いたしました。なお、平成30年度当初予算に計上しておりました国庫支出金は、補助対象事業の終了に伴い、廃目となります。 続きまして、歳出予算についてご説明いたしますので、340、341ページをお開きください。 1款総務費は、マイナス16.3%、613万7000円減の3149万1000円を計上いたしました。
次に、高額医療費等に対する共同事業交付金は前年度比13.4%減の9,234万2,366円、財政調整基金利子の財産収入は前年度比57.7%減の71円、繰入金は前年度比35.8%減の3,057万7,094円、繰越金は前年度比53.7%増の2,350万7,727円、諸収入は一般被保険者保険料延滞金などで、1万9,303円となりました。
262ページから263ページの款7諸収入2472万1000円は、保険料延滞金及び第三者納付金などの見込み額を計上した。 262ページから265ページの療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金は、平成30年度より事業の実施主体が県へと移管されるため皆減となったものである。
次に、高額医療費に対する共同事業交付金は前年度比14.9%減の1億661万9,066円、財政調整基金利子の財産収入は前年度比69.1%減の168円、繰入金は前年度比20.8%減の4,764万9,192円、繰越金は前年度比6.2%減の1,529万1,888円、諸収入は一般被保険者保険料延滞金や、一般被保険者第三者行為に伴う納付金などで27万3,921円となりました。
254ページから250ページの款10諸収入1914万1000円は、保険料延滞金及び第三者納付金などの見込み額を計上した。 ○委員長 これより予算全般の質疑を行う。 ◆伊藤素明 委員 予算書261ページ、款2保険給付費項1療養諸費目1一般被保険者療養給付費説明10一般被保険者療養給付費について、平成29年度の1人当たりの見込み額についてお尋ねする。
次に、高額医療費等に対する共同事業交付金は前年度比97.7%増の1億2,532万638円、財政調整基金利子の財産収入は前年度比98.1%減の544円、繰入金は前年度比9.5%増の6,013万2,675円、繰越金は前年度比38.7%減の1,629万6,435円、諸収入は一般被保険者保険料延滞金や村預金利子などで8,980円となりました。
230ページから233ページの款10諸収入1914万1000円は、保険料延滞金及び第三者納付金などの見込み額を計上した。 ○委員長 これより予算全般の質疑を行う。 ◆白川静子 委員 237ページ、款2保険給付費項1療養諸費目1一般被保険者療養給付費について伺う。平成28年度は医療費の額を1人当たり幾らに想定しているのか。 ◎保険年金課長 平成28年度の見込み額は1人当たり26万6381円である。
232ページから235ページの款10諸収入1854万1000円は、保険料延滞金及び第三者納付金などの見込み額を計上した。 ○委員長 これより予算全般の質疑を行う。 ◆滝口友美 委員 予算書247ページ、款8保健事業費項1特定健康診査等事業費目1特定健康診査等事業費の説明10特定健康診査等事業費の中に特定健康診査・特定保健指導事業が含まれている。
9款諸収入1項1目一般被保険者延滞金及び2目退職被保険者等延滞金は、国民健康保険料延滞金でございます。 2項市預金利子は、国民健康保険事業の預金利子でございます。 3項1目一般被保険者返納金及び2目退職被保険者等返納金は、国民健康保険資格喪失後の医療費返納金でございます。
224ページから227ページの款10諸収入758万7000円は、保険料延滞金及び第三者納付金などの見込み額を計上した。 ○委員長 これより予算全般の質疑を行う。 ◆滝口友美 委員 229ページ、款1総務費項1総務管理費目1一般管理費、説明20一般管理費から伺う。
9款諸収入、1項1目一般被保険者延滞金及び2目退職被保険者等延滞金は、国民健康保険料延滞金でございます。2項市預金利子は、国民健康保険事業の預金利子でございます。3項1目一般被保険者返納金及び2目退職被保険者等返納金は、国民健康保険資格喪失後の医療費返納金でございます。
218ページから221ページの款10諸収入758万7000円は、保険料延滞金及び第三者納付金などの見込み額を計上した。 ○委員長 これより予算全般の質疑を行う。 ◆中尾寛 委員 認識をまず伺いたいが、予算書214、215ページの歳入、予算特別委員会資料314ページ、保険年金課-1にここ数年間の推移が出ている。
9款諸収入1項1目一般被保険者延滞金及び2目退職被保険者等延滞金は、国民健康保険料延滞金でございます。2項市預金利子は、国民健康保険事業の預金利子でございます。3項1目一般被保険者返納金及び2目退職被保険者等返納金は、国民健康保険資格喪失後の医療費返納金でございます。