5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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茅ヶ崎市議会 2019-09-30 令和 元年 9月 総務常任委員会-09月30日-01号

児童クラブ入所できなかった兄弟児童等への配慮として、小学校ふれあいプラザ事業長期休暇対策事業が実施されていることを周知している。入所決定した児童に対しては、本件手引きに年度内在籍していただく旨を示しており、またお知らせでも案内をしているというものである。  次に、審査請求人及び処分庁、双方の主張を踏まえた7、審査請求に対する見解について説明する。  

茅ヶ崎市議会 2019-03-14 平成31年 3月 環境厚生常任委員会-03月14日-01号

ピノキオクラブという小和田小学校学童クラブには、兄弟児童入所しているので、保護者が50名ほどいる。その方が月に1回ということで、多くやっていただける方で2回と考えている。 ◆藤村優佳理 委員 サポートとして、1日何人ぐらい入る計算になるか。月に2回だと、具体的な日数が、入れる人がいるのか把握できない。

川崎市議会 2012-10-01 平成24年 10月市民委員会−10月01日-01号

実際に個別の事例については統計をとっておりませんけれども、例えば保護者の友人あるいは同居でない祖父母が来所した場合、あるいは保護者兄弟、児童からしますとおじ、おば、あるいは離婚した夫が来られたような場合、それから、別に暮らしている兄弟といった事例はございます。 ◆石田康博 委員 事例もそうですけれども、件数とかというのは把握していらっしゃらないんですか。

大和市議会 2008-09-17 平成20年  9月 定例会−09月17日-02号

その場では、一時保育利用者事例として、産後の育児疲れのために時々預けたい、兄は自閉症、弟は発達がおくれ目で育児に詰まっている、また多いのは、自分の病気、親やパートナーの看護や介護、子育て不安や疲れ産休明けや復職したいが、保育園には入れない、兄弟児童などの行事などで緊急性が高いものからレスパイトまで幅広い一時保育の需要があることがわかりました。  

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