愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
処理費用、専門リサイクル事業者への委託料といたしまして、年間処理費用を積算いたしまして、年間処理見込数量が19.294トン、算出根拠につきましては以下のとおりでございます。こうした積算によりまして、単価22円、税込み価格で単価契約しているものでございます。 説明は以上です。 ○鈴木委員長 説明は以上のとおりであります。 ご質疑等のある方はご発言をお願いいたします。 茅委員。
処理費用、専門リサイクル事業者への委託料といたしまして、年間処理費用を積算いたしまして、年間処理見込数量が19.294トン、算出根拠につきましては以下のとおりでございます。こうした積算によりまして、単価22円、税込み価格で単価契約しているものでございます。 説明は以上です。 ○鈴木委員長 説明は以上のとおりであります。 ご質疑等のある方はご発言をお願いいたします。 茅委員。
この場所には、ほかにも倒木による人的被害が起きかねない大木が複数あり、所有者や施設使用者たちは、その整備の必要性を認識しているものの、処理費用が高額であることなどから、なかなか整備を行えない状況にあります。そういった状況を鑑みますと、公共性や危険性、緊急性を考慮した上で、当譲与税を民有林整備のために活用することも必要ではないかと考えますが、お考えをお聞かせください。
酒匂川流域下水道維持管理負担金は、電気料の高騰により、二宮町の汚水を処理する流域処理場の処理費用が増加するため、増額するものです。 予備費です。本補正に伴い、602万5,000円を減額し、698万8,000円とするものです。
まず、2点目でございます現金預金の確保についてですけれども、まず、下水道事業の根幹となります下水道使用料を確保すること、その上で、汚水処理費用を賄い、利益を上げること、次に、事業の内容に合わせて、国庫補助金や雨水処理等に関する一般会計負担金等を確保することに努めてまいりました。
(2)容器包装プラ(プラクル)の処理費用に毎年1億円以上かけていることについて市長はどのように考えているのか。 多くの問題点がありますが、今回は1つの問題に絞ります。多くの市町村から問題点として指摘され、国も無視ができずにプラ資源循環法──今回つくられた新しい法律のことですが──新しい制度を追加したと思われます。それは、プラクルのリサイクルに関する問題です。
│ が行っているプラスチック廃棄物の処理方 (2) 駐車場出入口の設置場所と安全対策につい │ 法はどのようなところに不十分な点があり、 て │ この法律を使うとどのように改善可能なの ア どこにつくるのか │ か イ 交通事故防止と国道の渋滞対策は │ (2) 容器包装プラ(プラクル)の処理費用
市は、残骨灰に含まれる貴金属等を再委託先の業者が売却していることを把握し、売却利益額について開示請求しても拒否されているにもかかわらず、残骨灰処理費用を業者に支払い続けることになります。市長は、令和4年度施政方針で、さらなる自主財源の確保について積極的に取り組むと所信を述べられました。早急に運営事業の委託内容を検討すべきです。
さらに、今度の制度で、自治体における中間処理費用の負担がさらに大きくなるとされております。プラごみの拡大生産者責任を国に強く求めるべきだと思います。国への取組について伺います。 ◎須田 環境総務課課長補佐 容器包装リサイクル法におきましては、事業者が資源化費用のほうを負担し、自治体が収集運搬、それから選別、圧縮、梱包などの費用を負担するものとなっております。
来年度の予算で太陽光発電システム設置費補助金が提案をされているわけですけれども、一方、2030年代に多くの太陽光パネルが寿命となり、処理費用の問題、どのように廃棄をしていくのかという課題が同時に差し迫ってまいります。
160 ◯8番 名切文梨議員 ちょうど1か月前、残骨灰の処理費用について担当課に問合せをした際、委託している富士建設工業株式会社に自分で聞いてくださいと言われました。
98 ◯鈴木 登都市整備部長 本市の公共下水道事業につきましては、事業開始当初から単独の終末処理場を持たず、流域関連公共下水道として神奈川県の処理場を利用するという形で、汚水処理の広域化を実現しておりまして、県内21市町の下水を4か所の処理場で集約して処理するスケールメリットにより、低廉な汚水処理費用を実現しております。
◆土屋俊則 委員 資源化に費用がかかるのは理解しますけれども、やっぱりプラスチック製容器包装を作っている生産者がもっと処理費用を負担する必要があるのではないかなと思っています。市もその点はしっかり事業者に言っていくべきではないでしょうか。 ◎須田 環境総務課課長補佐 こちらの生産者責任につきましては、現在、事業者が資源化費用を負担しておるところです。
まず、中項目の(1)可燃ごみの収集量の推移と処理費用について伺います。 これについては、毎年の予算特別委員会や決算特別委員会にて資料も頂いているところですが、平成9年にごみの分別改革が行われたこともあり、改めて分別改革前の状況と分別改革後の収集量の推移について伺います。 次に、焼却灰処理費用の推移はどうなっているのか、さらに、焼却灰の行方について伺います。
この交付金については、被害防止に向けた研修会の開催経費や、捕獲に必要なわな等の資材購入、捕獲した鳥獣の処理費用、侵入防止柵などの被害防止施設の整備などに活用しております。また、今年度は、有害捕獲の許可を有している方に対しイノシシ等を捕獲した際に支払う捕獲奨励金においても新たに活用をしております。 次に、2点目の広域捕獲の推進への見解及び捕獲の強化策、取組についてです。
先ほどの答弁では、処理費用として7億円を超える貴重な財源を市にもたらしております。観光都市藤沢で大型商業施設も増加しており、今後、村岡新駅や藤沢駅周辺の再開発などにより事業系廃棄物が増加することが予測されることから、令和5年度に北部環境事業所の新炉が完成するのに合わせて、今後、日曜日の事業者受入れについて方向性をお聞かせください。
林業振興では、町森林組合に林業用フォワーダーや竹林整備に必要なウッドチッパーの導入助成では、今までのレンタルに比べ、スケジュール面や作業面において効果的な活用が図られ、樹木の伐採に係る人件費や処理費用の軽減にもつながり、林業経営の効率化につながったことを評価いたします。 商工費です。
そのため、残骨灰の処理業者の中には、処理費用をわずか1円で引き受ける者もいるそうです。そして、灰の処理を請け負った業者が自ら貴金属を取り出し、非公式に売却するケースもあるようです。 こうした状況を考えてみますと、次のようなことが懸念されます。
その強度を確保するために地盤改良を行う必要が生じ、地盤改良の増額分と湧水の処理費用等が1回目の変更概要となります。 以上でございます。
費用の詳細でありますが、高濃度PCBの処理費用につきましては全国一律の料金設定として1キログラム当たり3万800円とされておりますことから、この単価に今回処分いたします繊維会館の蛍光灯安定器34台分の総重量100.4キログラムを乗じた309万3,000円を増額するものであります。 以上です。 ○議長(馬場司君) 茅議員。
ごみ処理施設の維持補修にもつながるし、可燃ごみ焼却処理費用の削減にもつながるので、積極的な広報に努めてほしい。 ◆(山崎委員) 犬猫死体収集運搬事業について、実績の619体は動物ごとに分類しているのか。 ◎環境管理センター所長 令和2年度では、犬ゼロ件、猫351件、その他268件である。その他の内訳は、多い順に、ハト、その他の鳥、カラス、タヌキ、ネズミ等である。