二宮町議会 2023-01-01 令和5年第1回(1月)臨時会(第1日目) 本文
また、出生届を出されて、その後に赤ちゃん訪問を全戸訪問やっております。その中でも相談に乗っているんですけど、今回増える部分というのは、妊娠8か月に当たる部分のアンケート調査ですね。また、そのアンケート調査の中で希望される妊婦さんにつきましては、面談をしなければいけないという形になっております。
また、出生届を出されて、その後に赤ちゃん訪問を全戸訪問やっております。その中でも相談に乗っているんですけど、今回増える部分というのは、妊娠8か月に当たる部分のアンケート調査ですね。また、そのアンケート調査の中で希望される妊婦さんにつきましては、面談をしなければいけないという形になっております。
◎八木 健康づくり課主幹 今回の制度では、あくまでも妊娠届、出生届を提出されて、面談された方を対象に経済的支援を行っていくというものになります。パートナーシップ宣誓制度の下で妊娠、出産をした方につきましてももちろん対象となります。
本町においては、出生届手続の際や乳幼児健康診査、予防接種などのご案内時に、子育てに役立つ子育て支援ガイドを配布しております。 今後、子育て支援に関する情報をより分かりやすく提供するために、写真やイラスト、講演情報を追加するなど、子育て支援ガイドを改定してみてはどうかと思いますが、町の考えについて伺います。 以上、1回目の質問といたします。 ○渡辺基議長 小野澤町長。
22: ◯重田昌巳健康・こども部長 面談の部分ですが、まず、妊娠届を出されたときの面談と8か月頃の面談と出生届を出されたときの面談、要はこの3回になるんですけれども、平塚市の今の面談状況は、先ほどの1回目の答弁にありましたけれども、1回目と3回目の部分は今もう既にやっているところです。
大項目の1、幼稚園や保育所に通っていない「無園児」について、中項目の1、市内におけるいわゆる無園児に対しての見解について、中項目2、市内の無園児実態調査や把握について、小項目の1、出生届が出されてから、市はどのように関わっているのか、2点目、市内の無園児の実態調査は行われているのか、3点目、児童相談所や保健所等との連携について、4点目、幼稚園や保育所との連携について。 これで1回目の質問を終わります
ほぼ毎年度、出生届が約2,400人から2,600人程度の中で、約650人から1,100人の方が利用されているとのことです。なお、利用者として決定した方は、令和2年度を除けば約1,500人から2,000人になります。
◎小林 子ども家庭課課長補佐 1973年に産婦人科の菊田医師が、乳幼児の出生届を偽装しているということの事件が発覚しまして、それが特別養子縁組成立の発端となった事件となっております。ただ、この事件で乳幼児が無償で養子縁組をされておりまして、100組以上の養子縁組をされていると把握しております。
(注3-1を参照) また、PRの方法でございますけれども、こちらは、市のホームページ、また広報紙のほか、窓口配付といたしまして、まず健康づくり課での母子手帳の配付時や新生児訪問のとき、また、市民課で出生届を出されるときとか、あと、子育て支援センターのほうでも赤ちゃん訪問というのをやってございますので、そちらの訪問時に周知を図っていきたいなと考えてございます。
◎新井 市民窓口センター主幹 様々な事情から出生届を出せず、戸籍の記載がない方につきましては、御相談があった際には、出生届を出すために必要なお手続ですとか、各種相談窓口等の御案内をしております。
請願の内容でございますが、請願事項にもございますように、戸籍法第49条第2項第1号を削除し、出生届における嫡出子、嫡出でない子の別の記載欄を廃止することなど2項目についての請願で、国に対し意見書の提出をお願いするというものでございます。本件につきましては、教育民生常任委員会に付託をしてはいかがかと存じます。
また、請願の内容ですが、これについて、出生届中の戸籍法第49条第2項第1号に規定する嫡出子または嫡出でない子の別の記載については、戸籍窓口において出生届に係る子が嫡出子であるか否かを把握することで、子の称する氏や子が入籍すべき戸籍を判断する契機とすることにより、戸籍の事務処理上の便宜に資するべく、これを出生届書の記載事項としているものであり、平成25年9月26日の最高裁判所の判決において、少なくともその
子育て世帯については、もう既に事業が始まっていまして、かなりのことが分かっていますし、また、子育て世帯の場合は、来年度支払いが生じるというのは、3月末に生まれる方については、出生届等が4月にずれ込む場合がある。そういった方のために4月以降の費用を繰越しさせていただくというようなものになります。 ご質問の世帯件数等については、子育て担当課長のほうから説明させていただきます。
(1)出生届・死亡届のワンストップ化。 ワンストップ窓口(総合窓口)とは、自治体での各種手続における市民の窓口を1つに集約し、ワンストップで手続を完結する取組のことです。ワンストップ窓口の導入によって、市民は転入や転出、出生やお悔やみといった手続の際に窓口を行き来する必要がなくなります。市民にとっては、ワンストップ、1つの窓口だけで手続が完結する分かりやすさなどから、満足度向上も期待されます。
今後も町の広報紙やホームページへの掲載をはじめ、出生届の提出時や新生児訪問時における案内など引き続き周知に努めますとともに、国のガイドラインに即した中で、利用者の不安解消などにつながる支援事業を実施してまいりたいと考えております。 答弁は以上であります。 ○議長(渡辺基君) 岸上議員。 ◆1番(岸上敦子君) それでは、再質問いたします。
について │4 岡崎住宅の跡地について 2 令和3年度全国学力・学習状況調査の結果 │ について │ 片倉章博議員(清風クラブ)…………………………………………………………………………… 142 1 「夢ある未来」平塚を創る │3 市民に寄り添う行政 (1) 南の核、中心市街地のまちづくり │ (1) 出生届
63 ◯17番 望月真実議員 その令和4年3月31日までに出生届が出された部分に関して、即時に郵送の段階に入るということでいいのでしょうか。
具体的には、死亡届や出生届に伴う関連手続等について、来庁された方、それぞれの状況に応じて、あらかじめ作成した一覧表を基に職員がチェックし、必要となる申請書や窓口のご案内を行うとともに、お客様からのご要望等に応じて手続する窓口まで同行し、確実につながるようにしました。
記念すべき23万人目の市民となったのは、この日、出生届が出された男の子でした。少子高齢、人口減少社会と言われる現在、本市の人口が、あれから10年たって、ついに24万人を超えるということは、いまだ先の見えないコロナ禍にあって貴重とも言える明るいニュースです。市長室では、人口24万人突破時には、前回同様、何かしらのお祝いとセレモニーを考えているとのことです。
月別の申請人数につきましては、事業を開始した8月が49名、9月が48名、10月が25名、11月が6名となっておりまして、最近は出生届とともに申請される方が数名程度おられるような状況でございます。 申請期限につきましては、令和3年3月31日までとなっておりますので、対象になると思われる方には申請をいただけるように、さらに周知を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
この直接支払い制度を利用されない方については、区役所窓口への出生届時において申請の御案内を行い、適切に支給しているところでございます。次に、広報につきましては、本市ホームページや国民健康保険のしおりのほか、母子健康手帳とともにお渡しする子育てガイドブック等により制度案内を行っているところでございます。以上でございます。