15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2020-10-05 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

このため、新たな診療報酬加算の取得のほか、医療機関訪問紹介、逆紹介促進をはじめ、地域医療連携のさらなる強化により患者数回復を図るとともに、市民が安心して受診できるように感染防止対策を徹底し、ウィズコロナで見えてきた通常診療の在り方も踏まえながら、早期経営状況回復に向けて全力を挙げて取り組んでいるところでございます。

川崎市議会 2020-09-28 令和 2年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)-09月28日-07号

なお、川崎病院PET-CTにつきましては、放射線科医師による医療機関訪問訪問エリアの拡大、リーフレットを活用した連携登録医への周知、ホームページの充実などにより、令和元年共同利用件数は262件となり、前年度より85%増加いたしました。以上でございます。 ◆川島雅裕 委員 ありがとうございました。令和元年度は市立3病院連携登録医療機関が77施設増加をしたということでございました。

藤沢市議会 2017-09-29 平成29年 9月 決算特別委員会-09月29日-04号

◎真下 保健予防課課長補佐 在宅での支援を行う上で連携をしている関係機関としましては、障がい福祉サービス事業所ですとか相談支援事業所、あるいは精神科医療機関、訪問看護ステーション等がございます。また、障がい福祉課生活援護課等につきましては、それぞれの方の生活面での課題に応じてケース会議を開いたり、あるいは同行訪問、面接などを一緒にやらせていただいております。  

川崎市議会 2017-06-23 平成29年 第2回定例会−06月23日-05号

次に、障害者雇用先行事例を持つ医療機関訪問についてでございますが、医療分野におきましては、他の産業分野に比べて障害者雇用が進んでいないと言われておりますが、これは病院の特性として、安全性確保患者またはその御家族に対しての精神的な配慮等が求められていることなどが大きな要因となっているものと考えております。

秦野市議会 2016-09-27 平成28年第3回定例会(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2016-09-27

平成27年度は、医師会歯科医師会薬剤師会、5カ所の医療機関、訪問看護ステーション秦野介護支援専門員協会ケアマネ協会)、それとヘルパー協会秦野リハビリテーション連絡会などの代表者方たちが一堂に会して、本市における在宅医療介護連携のあり方について協議できるよう、秦野在宅医療介護連携推進協議会を設置いたしまして、既に4回の会議を開催しているところでございます。  

大和市議会 2013-06-19 平成25年  6月 定例会−06月19日-02号

病院長は、医療機関との連携強化目的平成19年に地域医療連携室を設置し、また大和医師会と協力して市内医療機関、訪問看護ステーションケアマネジャーらとともに大和保健医療福祉ネットワークを立ち上げています。ケアマネジャーから顔が見える関係づくりができつつあると聞きました。もはや関係者みんなでつながらなければ役割は果たせないという共通認識があるそうです。

大和市議会 2011-03-07 平成23年  3月 定例会-03月07日-03号

同年6月には、市内医療機関、訪問看護ステーションケアマネジャーなどとともに大和保健医療福祉ネットワークを立ち上げ、在宅ケア充実を目指し、毎月1回情報交換を行っております。さらに、院内の退院支援には多くの職種連携が必要なことから、平成22年4月から多職種で取り組む退院支援等推進委員会を設置し、入院早期から多くの職種が共同する退院支援に取り組んでおります。  

川崎市議会 2010-09-14 平成22年 第4回定例会-09月14日-02号

また、適切な訪問看護サービス提供できるよう、看護連携推進委員会において、医療機関、訪問看護事業者各区保健福祉センター職員協議連携に努めているところでございます。  次に、福祉センター再編整備基本計画についての御質問でございますが、現行の福祉センターには、老人福祉センター等の各福祉施設のほか、財団法人川崎保育会に対し、行政財産目的外使用として事務室等使用を許可しているところでございます。

逗子市議会 2002-10-11 10月11日-06号

当市における高齢者に対する虐待への対応につきましては、医療機関、訪問看護ステーションあんしんセンター社会福祉施設民生委員児童委員鎌倉保健福祉事務所福祉部内の複数課対応、さらに介護保険制度開始以降はケアマネジャーや実際にケアに当たるサービス提供事業者担当者がそれぞれ問題意識を共有し、その事例ごとに個々の所管が個別に対応してきた経緯があります。 

川崎市議会 1997-06-26 平成 9年 第2回定例会-06月26日-08号

医療の原点は,医療を受ける者と提供する者,すなわち人と人との信頼関係にあると言われておりますが,市民がいつでも,どこでも,だれでもが等しく,常に質の高い医療サービスを身近な場所で適正に受けられるよう,地域医療ニーズにこたえられる機能を持った北部医療施設などの基盤整備や,総合ケアセンター実施状況を踏まえながら,地域医療機関,訪問看護ステーションなどの関係機関との連携具体化に向けて検討を進めてまいりたいと

三浦市議会 1994-03-10 平成 6年第1回定例会(第2号 3月10日)

成人保健の健診事業は、平成4年の決算では、成人健康診査を受けた人が集団健診、医療機関訪問それぞれ合わせて2,266人、がん検診は胃、肺、大腸、子宮、乳がん、合わせて約7,000人、そのうち精密検査が必要だというふうになった人が346人、がんを発見して、その後指導した人が5人います。  成人健康診査対象者は40歳以上の方、三浦市には約2万7,500人います。

川崎市議会 1992-12-03 平成 4年 第4回定例会-12月03日-02号

また,潜在看護婦の活用につきましては,未就業者講習会実施ナースバンク事業への登録などにより掘り起こしを図り,その人の持っている技術,希望などを考慮しながら,医療機関,訪問看護福祉関係施設などで活躍していただけるよう,今後とも看護婦確保に努力してまいりたいと考えております。  

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