愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
本委員会の所管事務調査につきましては、あらかじめ正副委員長と協議・調整させていただき、事業説明3件及び現地調査2件を予定いたしました。 初めに、(1)の事業説明であります。 まず、No.1のマーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費の調査を行っていただきます。担当は総務課となります。 次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。
本委員会の所管事務調査につきましては、あらかじめ正副委員長と協議・調整させていただき、事業説明3件及び現地調査2件を予定いたしました。 初めに、(1)の事業説明であります。 まず、No.1のマーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費の調査を行っていただきます。担当は総務課となります。 次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。
12月の議会全員協議会におきましてご報告をさせていただいた上で、今議会において発案させていただいております「議員定数及び報酬検討の特別委員会設置について」でございますが、以前提案させていただいたとおり、二宮町議員報酬及び特別職給料審議会から寄せられている答申というのは、まさに二宮町議会が重んじる町民の声の結晶だと思います。
今年度に入りましては、この年度末に、コミュニティ・スクールの運営協議会のほうに、私、4校今まで行っております。そして今日の午後、時間があれば、最後の1校、二宮中学校に行って、運営協議会の方たちにまたこの説明をさせていただいて、この4月からこうなりますというお話をさせていただこうと思っております。また、新入生の方たちについてもお話をしていただきたいということだと思います。多分、新入学のね。
そのような中、事業の対象者が子供たちで同様となっている子ども会育成会連絡協議会、青少年指導員、さらには、スポーツ推進員を巻き込んで事業推進ができないかという話が持ち上がり、令和5年度に3団体が連携した子ども野外研修を開催する運びになりました。
また、今年度からは、児童虐待など要保護児童への適切な支援を図るために、福祉分野や教育分野等の各関係機関で構成される要保護児童対策地域協議会の中でもヤングケアラーの支援等について連絡調整を行っております。 その中で、子どもが家事や家族の世話などを日常的に行っており、学校生活などに問題が生じるような家庭については、他の福祉サービスの調整も含め、関係機関で協議し、対応を進める体制としております。
また、農業被害の軽減を図るため、農業者への防除資材等の購入補助を引き続き行うとともに、有害鳥獣対策協議会の活動により、イノシシ等の個体数の減少や広域被害防止柵の設置による集落環境の整備に努めてまいります。 最後に、「新しい時代に向けて、しなやかに対応するまちづくり」です。
令和5年第1回定例会を開会するに当たり、会期日程並びに議案の取扱い等について検討・協議するため、去る2月15日及び本日午前9時より2回にわたり本会議場及び第1委員会室におきまして、議会運営委員会を開催いたしました。 本定例会に提出されます議案は、町長提出議案21件でございます。
あと、個別の、それ以外の方法につきましては、やはり所管のほうでその対象となる方に的確に情報が届くような方法が必要だと思いますので、そこは今後、また所管と協議して的確な方法を取りたいと考えております。 以上です。
現在、国・県の道路管理者と交通管理者、それと地元関係者等で、歩道橋に代わる新たな安全対策の協議を進めていると伺っております。
こちらの日程調整表と計画書の内容について御協議願えればと思います。以上です。 ○(委員長) それでは、議員研修実施計画書の各項目についての御意見をお願いします。 まず、研修名についてはどうしますか。地方議会議員のコンプライアンスでよろしいですか。はい。じゃあ、そうします。 日時は。これは、10日の本会議は1日かかるんですか。 ○(事務局長) 先生のほうから13日以降ということで。
令和4年9月27日に「真鶴港の次期指定管理について、諸般の事情により次期指定管理が困難である」旨の文書を提出させていただきましたが、本町において協議を重ね、次期指定管理を引き続きお受けさせていただきたく、令和4年12月16日付け河第1739号の通知について、別紙のとおり回答させていただきます。
令和 5年議会全員協議会( 1月26日) 議会全員協議会会議録 1 開催日 令和5年1月26日(木) 2 開催場所 真鶴町役場3階 議員控室 3 出席者 (議員9名) 議長 田 中 俊 一 議員 高 橋 敦 副議長 天 野 雅 樹 議員 海 野 弘 幸 議員 加 藤 龍
令和5年第1回臨時会を開会するに当たり、会期日程並びに議案の取扱い等について検討・協議するため、去る1月19日午前11時から、議場におきまして議会運営委員会を開催いたしました。 本臨時会に提出されます議案は、町長提出議案1件でございます。議案の取扱いですが、本日の本会議において即決でお願いいたします。
ただし、収入の3割は繰り越すことができ、積立金に回すことも可能で、自治体との事前協議を行い、取崩し協議書さえ通れば、繰越金と積立金を取り崩して事業拡大に充てたり、繰越金を本部経費に充てることもできます。 そこで、市内の認可保育所と市の間で運営費を本部経費などに充てることを可能にする取崩し協議書は交わしているのでしょうか。
本件につきましては、これまで議会運営委員会において御協議いただき、全会派一致ということで、本日、議会運営委員会委員長さんからの御提出でございます。 なお、審議方法等の取扱いにつきましては、次の議題、本日の会議運営についてのところで御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
その後、令和4年6月10日の建設経済常任委員会において、地域経済振興に関する条例の制定に向けたさらなる調査・検討を行うこととなり、7月29日より6回にわたり協議を行いました。
◎福祉部長(池田潔) 民間事業所とのパートナーシップの強化に当たりまして、まずは商工会議所と会員事業所における合理的配慮の内容や対応に当たっての相談支援について協議を進めているところでございます。そのほか、具体的な事例紹介、相談先の案内等について、法の施行時期を見据え、令和5年度中に取組を具体化してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 西議員。
また、敷地内の駐車場計画につきましては、今後、関係機関も含め、詳細な協議を進めていく予定でございます。山王川の蓋掛けは、河川管理等の上から難しいところではございますが、交通状況の変化にも注視しながら、必要に応じて、病院周辺の交通対策に取り組んでまいります。 次に、本市が医療用ウィッグの助成制度を設けてこなかった理由や、市民等からの要望について質問がございました。
国民健康保険の運営協議会の委員に配られる国民健康保険必携の冒頭でも、国民健康保険は憲法に定める社会保障の一環として実施をされていると記載がされています。社会保障制度は国の責任で国民の生存権を保障する制度であり、国民健康保険もまた、この社会保障制度の一環であると私は思っておりますが、その点、まず市の認識を問います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
ごみ集積場所は、高齢者も含めあらゆる世代の方が利用することから、利用者や通行者など多様な視点で、その都度、清掃指導員が自治会と協議をさせていただきまして、地域に寄り添った対応を心がけているところでございます。協議の結果、集積ボックスが必要かつ設置可能となった場合には、集積ボックス作成の好事例を紹介したり、市の購入品を貸与したりするなど、適宜対応しているところでございます。 以上でございます。