厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05
続きまして、「議案第63号 令和3年度厚木市病院事業会計決算について」は、委員から、第3次厚木市立病院経営計画策定までの流れは、との質疑があり、理事者から、令和3年度当初から策定に取り組み、国や県の考え方と整合性を図りながら、令和4年度から5年間の計画を策定するとともに、国が示す公立病院経営強化プランとして位置づけたものである、との答弁がありました。
続きまして、「議案第63号 令和3年度厚木市病院事業会計決算について」は、委員から、第3次厚木市立病院経営計画策定までの流れは、との質疑があり、理事者から、令和3年度当初から策定に取り組み、国や県の考え方と整合性を図りながら、令和4年度から5年間の計画を策定するとともに、国が示す公立病院経営強化プランとして位置づけたものである、との答弁がありました。
753 ◯田上祥子委員 協力病院になれたというところが、どの辺で判断していただいたのかというところなのですけれども、厚木市立病院にはNICUもないし、そういう設備も整っていないわけですし、産婦人科とともに新生児科というのも設置されていないわけですよね。
91 ◯松田則康委員 私は古い事件の話をしましたけれども、皆さんも一番知っている範囲内でいくと、病院の建て替えのときに厚木市立病院特別委員会というのをつくりましたね。
1 議 事 日 程 1 議案第30号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 2 議案第31号 人権擁護委員の候補者の推薦について 3 議案第32号 厚木市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について 4 議案第33号 厚木市立病院
「議案第33号 厚木市立病院の診療費等に関する条例の一部を改正する条例について」は、委員から、金額が引き上げられた背景は、との質疑があり、理事者から、徴収が義務化されている選定療養費の額が診療報酬改定により引き上げられたためである、との答弁がありました。 さらに、救急車で運ばれた救急患者の取扱いは、との質疑があり、理事者から、救急患者は徴収の対象外である、との答弁がありました。
日程1 議案第33号 厚木市立病院の診療費等に関する条例の一部を改正する条例について 2 ◯新井啓司委員長 日程1 議案第33号 厚木市立病院の診療費等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします
議員の皆様におかれましては、厚木市立病院の運営に関しまして、日頃より御支援、御協力を賜り、改めて厚く御礼申し上げます。 私は、この4月に小林市長から任命発令をいただき、引き続き病院事業管理者を務めさせていただくことになりました。
年度厚木市公共用地取得事業特別会計繰越明許費繰越計算書につい て 6 報告第5号 令和3年度厚木市公共下水道事業会計予算繰越計算書について 7 報告第6号 令和3年度厚木市一般会計事故繰越し繰越計算書について 8 議案第30号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 9 議案第31号 人権擁護委員の候補者の推薦について 10 議案第32号 厚木市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について 11 議案第33号 厚木市立病院
また、厚木市立病院は指定病院で、コロナ患者の受入れと治療に当たっており、病院事業管理者も現場に出て対応されているが、こういうことへの配慮がなかったのか、との質疑があり、理事者から、病院事業管理者の意向もあり今回出させていただいた、との答弁がありました。 採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
西側は国道246号、東側が昭和用水、ここに挟まれた区域でございまして、例えば厚木市立病院とか厚木中学校、あと神奈川県厚木土木事務所などの公共施設が立地いたしまして、あとは戸建て住宅とか共同住宅が多く存在する範囲が対象となります。
37 ◯名切文梨委員 先ほどの高田昌慶委員の意見と重なるのですけれども、今回、病院事業管理者も減額されるということで、厚木市立病院はコロナ患者の受入れと治療に当たっているということで、病院事業管理者も現場で対応されている、危険手当と言ってはあれですけれども、今はむしろそういう増額をするぐらいの時期だと思うのです。
初めに、厚木市立病院が策定すべき新たな計画につきましてお尋ねいたします。総務省において、2回目の新公立病院改革ガイドラインから3回目のガイドラインの策定作業が予定されていたものの、新型コロナの蔓延により凍結状態となったため、多くの自治体病院では改革プランがない状況となっているようです。
│ │ ├──┼───────┼────────────────────────────┼──┤ │ │ │(1) 厚木市立病院について │ │ │ │ │ ア 病院運営について │ │ │ │ │ (ア)「公立病院経営強化プラン」策定に向けてどのよ │ │ │ │ │
私は、市民の皆様の命と暮らしを守り抜くことが最大の使命であると常に考えており、感染症の発症や重症化予防のため、厚木医師会や厚木商工会議所など関係団体の御協力を頂き、迅速にワクチン接種を実施するとともに、厚木市立病院では、市民の皆様の命を守る公立病院として、その使命を果たすべく、感染症病床を増床するなど、万全の医療提供体制で臨んでまいりました。
会派代表者会議に説明していたのだけれども、代表者会議は受皿ではないと申し上げたので、移譲に関する特別委員会をつくることになって、途中で、あまりにも長いから厚木市立病院特別委員会にしてしまったのですが、それと同様に、今度、庁舎を建て替えるというときも、ではそれは重要事項だから、代表者会議ではなくて、中心市街地活性化特別委員会というのがあったから、そっちにも説明してくれと。
その中で建て替えて、ああいった形のすばらしい病院が出来上がった、これから順調にいくだろうと思ったときに新型コロナという信じられないようなことで、さらに感染症病床6床を有する厚木市立病院としては、トップに立ってこれと戦わなければいけない状況になってしまったわけです。
厚木市立病院におきましても、このがん診療連携拠点病院の指定を目指して今進めていると承知をしておりますけれども、その進捗状況についてお尋ねいたします。
さて、厚木市立病院の経営と危機管理についてですが、厚木市立病院は災害拠点病院であります。厚生労働省は二次医療圏に最低1つの災害拠点病院を指定していますが、人口や地勢の関係もあり、県央医療圏は厚木市立病院と大和市立病院の2病院が担っています。災害拠点病院は、災害時に速やかに行動に移せるように、日々の病院内の環境を整備しておかなければなりません。
│ │ │ │ │(2) 厚木市立病院について │ │ │ 1│神 子 雅 人│ ア 病院経営について │25 │ │ │ │ (ア)通常医療とコロナ対策医療を両立する病院の運営 │ │ │ │ │ について、一般病床及びコロナ病床の対応、通常医 │ │ │ │ │
地域医療支援病院として、かかりつけ医から紹介があった場合、厚木市立病院の役割として期待しますが、その点についてお尋ねいたします。